先週水曜日、細木数子さんの訃報を知り、心なしかショックでした。
と同時に何故か直ぐに瀬戸内寂聴さんは大丈夫かな…お元気かな…と脳裏に浮かんだのですが、翌日、瀬戸内寂聴さんの訃報を知り…
志村けんさん、春馬さん含め…日本人の心に何かしら良い影響を与えてくれる様な人が最近、次々に亡くなってしまわれている気がして、本当に残念に思います。
ネットでは、細木数子さんの事を「自分の死ぬ運命は分からなかったのか」とか「120歳まで生きると言っていたのに当たりませんでしたね」…等、人の死を揶揄する様な非常識なコメントがありましたが、亡くなった人までもバッシングしたり揶揄するなんて魂の存在を信じていない者の為せる愚行だなと思っています。
特攻隊員の御霊を侮辱・揶揄する事もですね(特に日本人であれば)
人は絶好調な時に傲慢になったり調子に乗ったりする場合が多々あるし、それは人間であるのだから仕方の無い部分ではあるけれど、細木数子さんは、そういった人間の愚かな部分を補うというか正す為にも活動されていたんじゃないかな。
6星占星術も、人々の道標的なものであり、全く無意味なものではないかなと…
私が、それに気付いたのは最近ですが。
あんな風に厳しい事を言って怒ってくれる人は貴重だと思います。
私だったら怒られっぱなしだろうな…。
瀬戸内寂聴さんも世の中の矛盾をよく突かれていたし公平であったし、人々に良い話を沢山されていた様な印象です。
細木数子さんは今年、良い年回りであったけれど11月は一年の中で陰影の月だったので、そういった最期もあるのかと思いましたが、細木数子さんの本当の寿命であったのかは少し懐疑的です。
私は水星人(+)で、今年2021年が陰影の年であり「あんた死ぬわよ」の大殺界なので今年こそ死ぬだろうなと思っていたのに何故かまだ生きています。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害に遇い始めた(気付いた)のは6年前の11月で、その時も大殺界の年でした。
19歳の頃、飲食店のオーナー夫婦(当時42歳)に二人がかりで店内に羽交い締めで引きずり込まれ暴行・脅迫を受けたのも大殺界の年です。
2015年11月から電磁波による暴行を受け始め、声(脅迫)が聴こえる様になり、翌年2016年の3月に自殺を試みたけれど死ねなかった(当時はそう思った)…死ななかったのは翌年2016年が種子の年になり3月も良い月であったから死ぬわけが無かったんだなと、ずっと後になって解釈しました。
2016年の良い年にブログを始め、就職もして、今を何とか生きている形です。
細木数子さんは大物とも交流があったので、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在を知っている人なのかな…と常々思っていたけれど、この年齢で他界されたとなると知らない方であったのか、それとも知っていても言いなりにはならず刃向かっていた側であったのか…。
(2016年ネット記事一部引用)
知っていたというよりも察していたみたいですね…流石…。
あの世で未来ある子供達を見守ってくだされば有り難いですね…。
細木数子さんと、瀬戸内寂聴さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。
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