旦那が毎朝やっていた神棚の水替えを旦那が出張中は、私がやっている。
ゴミ出しも旦那が出勤時に出してくれていたから、これから数ヶ月は、出し忘れない様に気をつけなければならない。
一昨日2023/06/29㈭の弁当も納豆と胡瓜。
仕事を終え、いつもなら晩御飯は何を作ろうかなと考えながら帰宅するのに旦那は、出張で帰って来ないんだな、、と思うと寂しさが募り、
気を紛らわせるつもりだったのか自分でも分からないけれど仕事帰りにミ○ストップに立ち寄り煙草を買いがてらソフトクリームを買ってみた。
数年ぶりに食べた味に「やっぱ美味いなー」とか思いながら、寂しさと美味さが入り交じった夕暮れ時…。
死んだわけじゃないのに寂しい。
母も2021年に夫を亡くし、お義母さん(姑)も2013年に夫を亡くし、お義母さんは、未だに寂しがっている。
母も、そうだろうな。
2020年からのコ○ナ渦というよりワ○○ン接種以来、私の身の周りで、あっちこっちに未亡人が多発しているのは、偶然ではないと思う。
出張前に「寂しい」と言う私に旦那が「一回でも一人暮らしをして慣れとるならエエけどな」と言っていたけれど19歳の頃、約2ヶ月半、一人暮らしをした経験はあって、あの時も寂し過ぎて、よく泣いていた。
定時制高校の頃に住んでいた工場の女子寮は、高2の時に寮母さんが引退した後、風紀が乱れ女子刑務所の様になってしまっていたから一刻も早く卒業して抜け出したいと思っていたのに、いざ寮を出てみたら人との距離が遠過ぎて孤独を感じた。
見習い看護婦の寮に引っ越した時は、生き返った様な気がしたのを今でも覚えている。
サザエさんみたいな大家族の家に嫁ぎたかったから長男と結婚するつもりが旦那は次男だし子供も産めなかったし親も兄弟も近くに住んでいない。
理想と現実が違いすぎて(草)
エレクトロニック・クライム（テクノロジー犯罪）のターゲットは、意図的に孤立させられる。
そう思うと私は、結婚前から孤立を仕掛けられていたのだろうか。
そう言えば看護学校の同級生とも中退して以来、一人足りとも交流が無い。
一人だけ居たけれど32歳の時に絶交した。
後に、その人物が私と他の同級生との縁を切っていたのだと知った。
そう思わざるを得ないエピソードは長くなるから今回は、書かない。
だからこそ2020年から始まったコ○ナ渦での政府によるソーシャルディスタンス推奨も日本人全体が危機に曝されていると思い、このブログに注意喚起の記事を何度か書いた。
閑古鳥が鳴いているブログだけれど此処へ書く事によって何となく【念力が通じる様な気がしている】
ソーシャルディスタンスは、あちら側が思う程、広まらなかったしコ○ナワ○○ン強制接種(接種拒否者への迫害行為)も免れた。
私だけではなく少なからず騙されなかった日本人が存在してくれていたお陰もある。
孤立を避けたくても死に別れや出張・単身赴任・入院など、防ぎようが無い場合もあって、そういう事も意図的に仕組まれて来たのではないかと疑いたくなる。
新婚夫婦なのに夫が単身赴任とかも有り得ない。
あちら側の息が掛かった企業による嫌がらせなんじゃないかとか。
本当に日本人は、様々な嫌がらせを受けてきたのだなと思う。
上手く餌を与えられる者の一方でムチで討たれる者が選別され…。
家庭崩壊させられ、逆にいいように利用され続けて来たし、少子高齢化も第二次世界対戦(大東亜戦争)後に日本人に再奮起させない為にコツコツと仕組まれて来たものなのだろう。
ロシアでの反乱劇も日本のメディアは報道していないけれど仕掛けられたものであり、その手口をプーチン大統領が知っていたからこそ防ぐ事が出来たという話し。
それを私もこのブログに前から書いて来た。
親子、家族、夫婦、近隣住民、職場、学校、宗教、政治など、ありとあらゆる場所で分裂を作り仲間同士で争わせるなど十八番の手口であるという事。
庶民レベルではなく王様レベルでも起きうるというのは、イギリス王室の家族問題でも日本の皇室でも伺える。
どんな風に惑わされ騙されて行くのかは、韓国ドラマ『花たちの戦い』を見たらよく分かる。
あんな惨たらしい人間は、何もドラマの中の世界だけの話ではなく実在している。
ドラマの最終話では、惨たらしい主人公が民衆から石を投げつけられ死罪となるシーンで終わるけれどリアル現実では、その権力は衰えずグローバルな展開を続けている最中だから最終話まで程遠い。
今の時代は、工作員を使わずとも先端テクノロジーを悪用した思考操作(催眠術)によって人間の意識をどうとでも変えられる。
親子や兄弟間の対立は、大抵どちらかが思考を操られた挙げ句の事だと思う。
親や兄弟が工作員な訳がないから。
児童相談所と母親との間で裁判を起こした火山優さんも、母親が思考を操られた人であった可能性が高い。
母親ではなく息子が精神病院へ強制入院させられたのは、才能のある日本の子供を潰す為に仕組まれたシナリオの中の一つだっかのかも知れない。
日本の闇、児童相談所の闇。
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昨日2023/06/30㈮の弁当。
バルコニーで栽培したサラダ菜を湯がいて胡麻和えにしたのとか。
サラダ菜とは言え生食よりも一度、湯がいてからの方が美味しく感じる。
肉を削ぎ落としてしまった指先の傷も治りつつあり…。
今日2023/07/01㈯から7月。
『大殺界』の月だから用心したい。
エレクトロニック・クライム（テクノロジー犯罪）で声が聴こえ始めたのも2015年の大殺界の年で更に大殺界の月だった。
レイプ未遂事件の時も大殺界の年の大殺界の月だったしブラック企業に就職したのも殆どが大殺界の年の入社だった。
もっと早く知って理解していたら防げた事が一杯あったと思う。
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本当は怖くない！？大殺界の意味と乗り切り方【公式】六星占術占い 細木数子・細木かおり https://www.6sei.net/feature/index/9
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だけど大殺界であっても経験して無駄だったものは一つもなくブラック企業で働いた経験も人生の宝物になっている。
中学時代に、いじめられっ子カースト最下位グループに所属していたのは、今を耐え抜く為の練習だった。
エレクトロニック・クライム（テクノロジー犯罪）によって電磁波などで殺され掛けた事も声が聴こえる事も、この極悪非道を知らせる為に神様から与えられた使命だと思っている。
私がこのブログを始めた2016年よりも今、これらの悪に気付き始めた人が少しは増えたけれど残念な事に、まだソレとアレが繋がっておらず、それらの悪事を都市伝説とか宇宙人とか面白半分に方向転換してしまっている部分が圧倒的に多い。
何度も書くけれどUFOは、エレクトロニック・クライム（テクノロジー犯罪）が持っているものであり記憶の改竄も記憶を消すテクノロジーも持っている。
「私は宇宙の銀河のとある星に行きました」というのもテクノロジーを使いUSJのアトラクション以上に五感を通し体感出来るし、その記憶をインプット出来る。
遠隔から機材が目の前に無くとも体感出来る。
坂本さんのYou Tube動画も被害初期の頃から興味深く見ていたけれど、あの現象は、やっぱり脳に記憶をインプットされた可能性を考察している。
坂本さんの話に宇宙人のミヨコさんが登場するけれど私の幼名がミヨコだったのは偶然だろうか。
(因みに弟はタゴサク)※関係ないけど(笑)
坂本さんの育った環境も普通ではないし八咫烏の話も興味深かった。
何故ならば聴こえる声が初期の頃「我々は八咫烏だ」とも言ってきたから(信じていないけれど)
最悪の時には伊勢神宮へ逃げろという話などから坂本さんが悪い人では無いと思う。
脳内で人間同士がテレパシー(生体信号電波)で会話が出来るテクノロジーは、既に出来上がっているし(経験上)
テレポーテーションも出来るし映画『トータルリコール』みたいな事も出来る。
日本人がこれ以上、無知なサル扱いを受ける事を私は、望まない。
私の言うことが信じられないのであれば先端テクノロジーやアメリカの軍事技術の特許を調べるなり勉強して欲しい。
何も摩訶不思議な事ではなく現代の人々がスマホの存在を知らない江戸時代の人のままでいる必要なんて無い。
参政党の神谷さんが政府さえ動かしている闇の勢力に「抗えない」といっていたけれど私も、そう思う。
だけど何も知らないよりは、知って理解した方が良いとも言っていた。
私も、そう思う。
今日は、旦那が出張から一時帰宅。
来週月曜日の朝4時に又、出発。
これから数ヶ月、そんな生活パターンが続く。
今夜は、出張前に買っていた生サバ(冷凍)で味噌煮を作って野菜も一杯、食べさせたい。
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