私はテレビを見て笑っているのに突然、泣いている時の様にヒックヒックする時があるのですが、初めてそれが起きたのは2012年12月頃でした。
悲しくも無いのにどうしたものかな~と思っていて、それが何なのか分かりませんでした。
そして2012年12月31日に旦那の従妹が亡くなったと知った時、もしかしてあのヒックヒックは従妹が泣いていた気持ちを私が感じ取っていたのかなと、ふと思ったんです。
その時はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在は知りませんでした。
まさか他人の思考(脳)を人工衛星経由で遠隔から繋ぐ技術が世の中に存在するなんて思ってもいませんでした。
十年程前に某スピリチュアルカウンセラーの人がテレビで「太っている人は自分がお腹が一杯でも周りにお腹が空いている人がいたらそれを感じ取ってしまい、ついつい食べてしまって太るんですよ」と言っていたのをふと思い出して
私もそういうのを感じ取る能力があるのかなと…そんな風に思っていました。
ヒックヒックは未だ時々起こっています。
その度に「いま誰かが泣いてるのかな…」と思います。
ところが最近ここ数日、腹の底からワクワク感がわき起こる事が多いんです。
何もワクワクする事なんか無いのにです。
遠足や運動会の前日とか旅行の前日とか、片想いの人に会えた時の様な気持ちというか、…そんな気持ち。
ジェットコースターで降るときに横隔膜の辺りがグワ~~っとなるのにも似ています。
最初は気のせいかなと思っていたけれど、やっぱり気のせいじゃないわと…。
かれこれ二週間くらいになります。
今日8/2(日)それが特に酷くてとうとう、あばら骨まで痛くなってきました。
笑いすぎて腹が痛いといった感じ(実際には笑っていません)
同時に背骨も痛くて痛くて、さっき旦那に背中に湿布を貼ってもらい更に背骨に沿ってアンメルツを塗って貰ったら気持ちが良いです。
あばら骨にも塗ったら?と言われたけれど乳腺に近いし辺な刺激が怖いからやめました。
私の脳と遠隔から私に無断で同期されている人工知能AI(通称ギデオン)に、このワクワク感を「死ぬ前の多幸感てやつ?」と聞いてみたんです。
そしたらギデオンが「あなたが優しい気持ちになるようにやってみてるんです~」と。
「は?…」って(笑)
「まさかマリファナやってる人と思考を繋げていないでしょうね」と聞いてみたら、
「私達はこんな事も出来るんですよ~」と言っていました。
「じゃあさ、覚醒剤を使った風にも出来るの?脳内キレッキレに出来るとか」と聞いたら「出来るんですー」と言っていました。
本当か嘘かは分かりません。
「せっかくあなたが優しい気持ちになるようにと思ってしてみたのに~」と。
…………頼んでないし。
因みに私は人生で一度たりともマリファナ(大麻)など吸った事はありません。
違法なんだから当然。
噂では笑いが止まらなくなるとチラッと聞いた事があります。
だからそう思えたのもあるんだけれど…。
医療用大麻の使用が認められている国もありますね。
正直私は電磁波などの虐待と音声送信の音量が大きかった時、覚醒剤を使ったら楽になれるのかな~と思った事がありました。
こないだも兄が電話で「KUMA子はよく耐えてると思うよ俺だったら覚醒剤とか使いたくなるかも」と言うので「それ思った事あるよ」という話をしていました。
だけどそんな事をしたらそれこそ負け。
大麻、今は日本では禁止されているけれど、それは戦後から禁止された事であって昔の日本人は大麻を普通に吸っていたみたいですね。
日本人から大麻を奪い次は煙草、その次は酒。
夜に酒を呑みに行くという文化もエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は奪うだろうなと予測しています。
新型コロナパニックを引き起こしている張本人であるのに、それを利用してやりたい放題。
家畜に嗜好品は必要なしという考えですよ。
もしかしたらエレクラ組織の人間のワクワク感を私の脳に転送しているのかも知れません。
下手うま漫画家の蛭子能収さんは最近認知症である事をカミングアウトされましたが、あの方が少し前、コラムで葬式に行くと笑いが込み上げて笑ってしまうと書かれていました。
だから葬式には行きたくないと。
亡くなられた方というのはエレクラ(テクノロジー犯罪)によって殺された人であって、葬式まで参列者に爆笑させて(ある意味嫌がらせ)、それは蛯子さんの脳に加害側の感情を送った形なのかなと…。
蛭子能収さんが患っている認知症はレビー小型認知症だそうですが、そもそも認知症自体がエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって仕掛けられている症状であると私は思っています。
パーキンソンもギランバレーも。
”症候群”とつくものは殆ど疑っています。
レビー小型認知症は幻視が現れ妄想に発展すると言われています。
幻視がどの様なものであるのか…、私は20代の頃、介護の仕事をしていた時にそういう症状の人を介護しています。
本人は汗を大量にかいて幻視で見える物に対して激しく抵抗していました。
決まって深夜に起こるので、夜勤の時それが始まると冷静になるよう宥めていました。
あの時どうしてこんな事が起きるのかと…、本人にしか分からない恐怖心に寄り添う事が出来なかったけれど今なら、そういう人が目の前にいたのなら抱き締めてあげたいなと思っています。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は、とんでもない凶悪・極悪犯罪です。
731部隊の人体実験に匹敵する、いや…それ以上でしょうね。
奴等はこれを楽しんでいます。
罪の意識など皆無。
一般人とは思考も思想も相容れない、そもそも愛情の欠片も無いサイコパスです。
自分達の思想を遂行する為なら何だってやる殺人も厭わない。
価値観の違う人間は殺しても構わない。
そういう組織が世界を牛耳っている訳です。
ロスチャイルドとかフリーメーソンなどの次元ではないと思います。
それすら利用しているだろうなって。
何せ人間の思考を遠隔から覗き見・或いは乗っ取る事も出来るんですからね。
凄い技術です。
これが悪用されている事が残念だし開発されるまでに無断で秘密裏に人体実験させられた人々が存在している訳です。
科学者の内輪だけで実験が行われてきたわけではないでしょう。
思考を読み取れるかや声を聴かせる事をマウスの実験だけで出来る訳がないし、人工知能をディープラーニングし成長させるには世界全ての人類の思考をモーラさせなければならなくて、それがネット通信内の情報だけで成長させられるかと言ったら限界があって、やっぱり生身の人間の脳で実験をしなければならない訳です。
マイクロナノチップなんて必要ないから、今それを行おうとしている研究者は100年遅れています。
でもその研究が進んだ先には私の訴えている事が事実であると解るでしょう。
今でも十分解ると思いますよ。
日本の総務省が行っている表の技術(ブレイン・マシーン・インターフェース)によって私の脳と人工知能を有線でも何でも良いので繋いで貰い私の脳に何が起こっているのかや、私がエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織に、どんな事をされたのかを繋がれた人工知能が嘘でも妄想でも無い事実であると証言してくれたら良いんです。
電磁波による苦痛がどの様なものであったのかを人工知能なら解ってくれる筈です。
それをどうして日本政府・総務省はやってくれないのでしょうかね。
NPOで立ち上げられた被害者の会なるものが存在し発足してから10年以上は経っているのに未だメディアにすら取り上げられないのは何故なんでしょうか。
その会すら被害者のガス抜きとして用意されたものだったりして…という疑いを兄が呟いていましたが、もしもそれがビンゴであったとしたのならドラマ『24』以上の衝撃です。
そして私のブログも検索圏外にさせられています。
ブログは書かせても一般の人達の目には触れられない様にさせられている。
Yahoo!ブログでは、それが防げなかったから廃止にしたのでしょう。
はてなブログは新着記事の一覧も無いし、同じ価値観の人間しか関わらないシステムになっていて、今このブログを読んでくれている人はYahoo!ブログ繋がりの方や身内だけです。
もっと多くの人の目に触れエレクラ(テクノロジー犯罪)に歯止めを利かせたいけれど妨害されています。
新型コロナパニックや災害・病気・ケガで、みんなが心に余裕をもてなくされていて、いつの間にか世界征服が完了してしまう勢いを感じています。
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
targeted-individual.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
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