エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

祖母とタコ部屋の話。

遅れましたが天皇陛下、誕生日おめでとうございます🎌

この三連休は一歩も外に出ませんでした。

身体中が痛くて(特に上半身・頭)…

特に頭痛が酷く頭痛薬を頻繁に飲んでいるので酒はかれこれ一週間くらい飲んでいません。

安静にしています。

首の痛み(圧痛点)は消えました。

病気ではなくエレハラによる加害であるのだから消えて当然です。

病院に行っても原因不明・精神的なものとして鬱病の薬が処方されるだけでしょう。

私は痛みさえ取れれば良いです。

精神薬は必要ありません。

私の本当の祖母(母の本当の母)は65年前の2月7日に47歳で亡くなっています。

私の母が7歳の時でした。

死因はモルヒネ中毒と聞いています。

原因不明の腹痛で、長年モルヒネを使用していたそうです。

昔だからきちんとした検査もせずに原因不明とされ、ただ適当にモルヒネを投与されていたのかも知れません。

妊娠中(私の母が腹の中にいた時)も使用していたそうです。

2015年11月、私が声が聴こえる様になってから、私の記憶を元に聴こえる声がその事についてあれこれ言ってきました。

モルヒネを使えるという事は裕福な家であったとか、

犯罪だとか、

祖父が後妻と出来ていて(浮気)、先妻が邪魔になったからモルヒネ中毒にさせたんだ、等々いい加減な事を言っていました。

私が後妻の祖母に子供の頃聞いたのは、先妻(祖母)後妻とは旧知の親友であって、先妻(祖母)が余命間もないという時「死んだらうちに嫁に入ってくれないか」と頼まれたと言っていました。

後妻の祖母はまだ若かったし子供が8人もいて長女とは年もそんなに変わらない、第一祖父の事は色黒の大男でタイプでは無かったし本音は嫌だったけれど、後妻の祖母の家は貧しく残された兄弟を学校に行かせる為、裕福な家に後妻として入ったんだと聞いています。

母方の祖父の家は裕福とまでは行かずとも商売をしていた為、裕福ではない、そこそこ普通の暮らしでした。

味噌汁には汁よりもワカメの方が多かったとか、白飯ではなく粥に芋が入っていたとか、

屋根から星が見え、雨漏りもしたというのを母から聞いています。

山の幸・海の幸・畑の幸(芋)には不自由していなかっただけかなと思います。

祖父の家の前には、鉄道を作る為に内地から出稼ぎに来た人が寝泊まりする“タコ部屋”という建物があったそうです。

母の本当の母(祖母)は、まだ子供だった母の姉(叔母)に時々、芋を吹かしたのをタコ部屋にこっそり持っていかせていたそうです。

この話は叔母から直接聞きました。

当時まだ子供だった叔母は、母親(祖母)にそれを言いつけられるのが嫌で嫌で仕方がなかったけれど断れず渋々と持って行ったそうです。

格子のついた窓から我先にとタコ部屋の人(男性)が手を伸ばして来て、直接渡そうとしたら手を引っ張られた事があったから怖くて、それ以降放り投げる様に渡していたそうです。

それでも「ありがとうありがとう」とみんなが言っていたと…。

タコ部屋の人が満足な食事を与えられていたのか否かは分からないけれど、祖母は時々そういう事を自分の子供(叔母)にさせていたそうです。

その事を聴こえる声に「お前の祖母がした事は偽善だ!」と言われました。

芋を放り投げる様に手渡していた叔母の事も罵られ「許されない!殺してやる!」と言われました。

だけど叔母はまだ子供だったんだし怖かったんだろうし仕方がないでしょと思いましたが、聴こえる声の判断は過激でした。

タコ部屋に入っている人の中には朝鮮人もいたと叔母から聞きました。

毎朝一列に並ばされて号令を言うのだけれど、朝鮮人は上手く発音出来ず「きちんとやれ!」みたいな事を言われ竹刀で足を叩かれているのを見て叔母は「可愛そうだな」と心底思ったと言っていました。

あまりにも酷い待遇だったから村の人が逃がしたという話も聞きました。

私の村にある鉄橋の柱には強制労働で働かされた朝鮮人が人柱として生きたまま埋められたという噂話がありました。

それで謝罪をし慰霊の石碑も建てられました。

鉄道が廃止された今も鉄橋は外されているのに柱だけが残っています。

帰省した時、母に何故柱が取り壊されないのかと聞いたら「人骨が出てくると怖いんじゃないか」と。

いやいや、、そういう事なら尚更、取り壊して骨を採取DNA鑑定をして遺族に返し国・企業が賠償なりする必要があるでしょと。

どうして放置されたままになっているのか不思議です。

もしかしてやっぱり人が生き埋めにされたなど作り話であって、それが今世紀バレては不味いから放置して有耶無耶にしているのかなと思ったり…。

タコ部屋というのは、今でいうと超ブラック企業みたいなものであったんだろうなと思います。

超というよりも、超超くらい。

私もいくつかのブラック企業で働いた事があります。

・帰宅は午前様

・家には寝るために帰るだけ

・残業代ボーナス一円もなし

・休日出勤は当たり前

・風邪を引いて病院に就業時間外に行く事すら許されず

・昼休憩は電話番として外出禁止

・自家用車が当然の様に仕事で使われメンテナンス費用は一切支給されない

・社長婦人の趣味の為に自家用車を就業中にも関わらず出動させられた

・たまに自宅で食事が出来た日、食事中に社長から電話が入って直ぐに出なかった事を怒られた(電話の内容は翌日に聞けば済む内容だった)

・私は言われなかったけれど従業員に対して1日何回も「こ◯すぞゴラ~!」と叫ぶ社長もいた…その会社は2ヶ月で辞めた

・身内の通夜葬式で会社を休んだら露骨に嫌な態度をされた

最大のブラックは19歳の時バイトしていた飲食店。

私を辞めさせないという理由で店に監禁され店主夫婦二人(当時42歳)から殴る蹴るのリンチを受けた事です。

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ブラック会社は撲滅されなければ今後、外国人が日本に移住し就職した際、訴えられる原因になりますね。

日本人は訴えもせず自殺してしまいます。

それは外国人相手には許されない。

だから国を上げてブラック企業撲滅に真剣に取り組んでいるんでしょう。

日本人がいくらブラック企業を訴えても労働基準監督所は長年放置状態でしたし

パワハラの実態を弁護士に相談しても「会社を止めれば良いでしょ」と言われる始末でした。



私の祖父の家の前のタコ部屋は戦後に取り壊され普通の一軒家が建ちました。

その家には同年代の姉妹が親戚から預けられていて、私と仲が良く子供の頃は時々泊まりに行っていました。

その家の息子(3人)の内、長男は長年精神病院に入院していて私は一度も会った事がないまま亡くなりました。

三男はマッチにソックリなイケ面だったのに高校を卒業してから引き込もる様になり15年ほど前に物置で焼身自殺をしました。

その前からカラスに話し掛けたり蟻に話し掛けたり、おかしな行動があったそうです。

そこの母親も精神病院に入退院を繰り返す様になりました。

村の人達は「タコ部屋の祟りだ」と噂しました。

タコ部屋として土地を貸していただけの様です。

そこで亡くなった人もいるんでしょうね。

私は何も知らず、お泊まりしていました。

でもそこの家に預けられていた姉妹は本当に優しかったです。

まだ小学校低学年であるのに夕御飯の支度を姉妹でやらされていました。

じゃが芋の皮を上手に剥くので私もやりたくなり家に帰ってから母に「私もやりたい」とお願いをしたら、まだ手が小さいからと言って果物ナイフを渡されました。

今でもじゃが芋の皮を剥く時は、時々その時の事を思い出すし、皮の剥き形の手順は姉妹のを見よう見まねで覚えたやり方です。

姉妹は中学を卒業してから神奈川に移り住み、20年ほど前、横浜に夫婦で出稼ぎに行っていた私の母と町中でばったり再会し、それから交流を持って、姉妹の子供達と一緒に旅行にいったりした様で、楽しそうな写真が送られてきました。

その写真は本当の家族みたいで、母が孫と一緒に楽しんでいるかのような光景で…。

私は母と旅行なんてした事がないのに…いいな~なんて少し嫉妬したけれど、その時、姉妹が母に「子供の頃、母さんのいるKUMA子が羨ましかったんだ」と話していたそうです。

そうだったのか~と。

それなのに姉妹からは妹のように可愛がって貰えたし、村の陰湿ないじめっこ軍団から守ってくれました。

私には本当の父親がいなかったけれど、父も母もいない親戚に預けられていた姉妹からしてみたら、母親がいるだけでも羨ましかったんだなと…。

姉妹の姉の夫は30代で子供3人を残し脳梗塞で他界したそうです。

母は、子供の頃苦労したんだから一番幸せになって欲しいのに残酷だと嘆いていました。

何をやっても許される人間と、些細な事で殺されたり精神病にさせられても何も言えない人間とが混在しているんですね。

今、タコ部屋だった後に建てられた家には誰も住んではおらず廃墟になっています。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は関連していると思いますよ。

私は子供の頃から何かしらターゲットになっていたんだと思います。

私の祖母は戦後まもなくモルヒネ中毒で亡くなったけれど…。

もしもタコ部屋の祟りで、あの一家が精神病にさせられたとしたら、どう思うのかを考えます。

祟りではないと思います。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による無駄な報復劇であった可能性を疑います。

思想の為なら何でもやるのかなと…。

そういう物の分別もつかない人間がドラえもんのポケットから奪った技術を悪用し、透明人間にでもなったつもりで傍若無人に振る舞っている訳です。

それが本当の今の世界です。

国家は早急にエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)と呼ばれている犯罪を公(おおやけ)にしてください。

公にして無駄な殺人をさせないでください。

個人の思考を無断で読み取る(盗む)行為を取り締まってください。

最新鋭技術を用いた遠隔からの拷問リンチ・殺人行為に刑法による罰則を設けてください。

防御方法を開発し一般市民に公開してください。


無駄な事ではあるけれど私の魂の叫びとして書いて置きます。




wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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