エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

沖縄県、照明弾落下の件とエレハラ

『「いたずらや誤射ではないか」照明弾落下、専門家の見方』
12/6(金) 8:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00507139-okinawat-oki

(一部引用)
風向きの影響や発射の角度が少しずれたくらいで基地の外に着弾することはなく、誤射やいたずらの可能性があるとの見方を示し、「不注意や、管理上の不手際があったのではないか」と話した。
(引用終り)

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(KUMA)
誤射やイタズラで済まされる事ではないな~と思いながらこの記事を読みました。

私自身の身に起きている事から照らし合わせてみたら決して他人事ではないニュース。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は一部軍事技術として開発されたものが悪用されていると言われています。

もしもいつか「あれは軍事技術での誤作動かイタズラでした」(さ~せ~ん)等と発表されたとしたらたまったもんじゃありません。

沢山の人々の人生と命が何者かによって無下にされ、しかも陰湿な手を尽くし隠され続けています。

それを訴えている私のような人間が統合失調症だというレッテルを貼られてしまっています。

身体の中に電流が流れ、手にしている方位磁石が家中どこのポイントで計測してもチグハグな方位を示すなどという精神疾患はありません。

「気のせいです」では済まされません。

いくら軍事技術で開発されたという公文書や特許があったとしても国家も医療機関も認めないのです。

こんな人権侵害はありません。

私達がされている事は日本国内在住であってもウイグル人チベット人がされている事と同じです。

中国の様に公にしていないだけの違いであって、やっている事は中国共産党の比ではありません。

ですから例え照明弾の誤射やイタズラであっても、その可能性が少しでもあるのなら、この問題はもっと大きく取り上げられ追及されるべきだと思います。

国会で桜を見る会云々とやっているけれど、こういう問題こそ野党は与党に追及するべきでは?

それともそれは都合が悪い事なのでしょうか?

誤射をしたにしろイタズラをしたにしろ、それを実行した人物が誰なのかくらい日本国民に知らせるべきだし、そういった軍人は国外退去にして欲しいです。

アメリカ軍人全てが悪いと言っている訳ではありません※

エレハラ(テクノロジー犯罪)による遠隔からの思考操作(マインドコントロール)がアメリカ軍人にさえも施されていたとしたら、もう手遅れだと思いますが…。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が公(おおやけ)になる日が来ます様に…。

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Yahoo!ブログ

『エレクトロニック・ハラスメント』

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

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