北朝鮮拉致・お母様からめぐみさんへの手紙のついて。

『めぐみへの手紙「お母さんは８４歳になりました」　残された時間、本当にわずか』
2/8(土) 10:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00000502-san-soci

(KUMA)
この手紙…、涙だけではなく嗚咽しながら読みました。

助けては貰えない悔しさと無念と憤りと…胸に詰まる思いは言葉に表現するだけでは足りないくらいであると思います。

私はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)について度々このブログで“死んだら呪ってやる”と書いていますが…、

読まれて不快に思われた方へは、そう書かなければならないくらいの事をされているからであるという事をご理解くださればと…。

でも拉致被害者の方は、そんな言葉は吐きませんね。

北朝鮮に拉致されたままの家族の事を思えばこそでしょう…。

無事に帰って来られたら良いのですが、日本はもうエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)により遠隔から思考盗撮出来てしまう監視システムがなされている段階では、もしも北朝鮮がその事を知っていたとしたら返したくても返されないのかも知れません。

口止めしても秘密がバレるからです。

日本国内ではエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の事実が一切隠され続けています。

もしかすると語弊があるかも知れませんが、鎖国状態である北朝鮮の方が安全である可能性もあります。

新型コロナウイルスの流入をいち早く食い止める判断を北朝鮮は下しました。

日本よりもマシである可能性は否めません。

とは言え家族が再会出来る事を心から願います。

日本の美味しいご飯を食べさせてあげたいですよね…。

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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します！！】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

『被害者証言』

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