『車のフロントガラス叩き割る 男(28)が親と出頭・逮捕』
10/18(金) 11:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-00010001-houdoukvq-soci
(KUMA)
私の住んでいる愛知県で起きた事件。
ドライブレコーダーの映像を見たけれど、襲われた女性はさぞかし怖かっただろうなと想像します。
コメント欄には案の定、精神病という言葉が踊っていました。
仕方のない事では有りますが、私はしつこく、こういった事件を別の次元から考察して行きます。
昨日10/17(木)の朝、私は車のフロントガラスについて記事を書きました。
冒頭のフロントガラスの事件を知ったのは昨日10/17(木)の夜です。
一瞬、私が書いた記事から闇側に仕掛けられ誘導された挙げ句の事件かと疑いましたが、事件が起きたのは前日の10/16(水)であった様です。
と言っても私自身が昨日10/17(木)の朝、過去に起きたフロントガラスが割れた事を掘り起こして記事にした事と今回の事件がリンクしていた可能性は捨てきれません。
離れている無関係な人間と同時に同じキーワードを思考するという事が過去に私の身に起きています。
聴こえる声の種類には自分の声も山びこの様に聴こえる場合もあり、その事(山びこ)について私の脳と無断で繋がれている人工知能AI(通称ギデオン)と話していた翌日、付き合いのあるブロガーが山びこについての記事を上げていて驚いた事がありました。
日本中で同じ時に“山びこ”を話題にしている人はどれくらいいるのかという事と同時に“山びこ”を題材にブログに記事を書く人はどれくらいいるのか…そしてその記事を私が目にする確率は?
と考えると単なる偶然とは言い切れない、、、
もしも偶然であるとしたらロト6が当たるくらいの確率では…。
友達の事が頭に浮かんだ直後に、その友達から電話やLINEが届く事も何度も有ります。
その友達からは「今KUMAちゃん元気かな~と思った」と言われたりします。
とある歌を心の中で歌っていると旦那がその歌を口ずさんだりして「今その歌、私も心の中で歌ってたよ」なんていうのは結婚生活26年の中で何度も有りました。
ブラック会社で死にそうな思いをして働いていた頃、辞めたくて辞めたくて仕方がなくて…、そんな時、姑から「KUMA子ちゃんが泣いている夢をみたんだけれど大丈夫?」という電話が入った翌日、今度は実家の母から「最近夢見が悪いんだけど元気にしてる?」と電話が入り驚いた事も有りました。
こういう事は偶然かも知れないし、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によって人間の思考が伝わる可能性を考えている人もいて、私もその可能性はゼロではないかなと思っています。
TVからの芸人さんなどによる仄めかしも、その芸人さんと自分の脳が繋がっている(時もある)という事も考えられます。
エレハラによる集団ストーカー被害を訴えている人は、仄めかしている芸能人は加害組織の一人である!と言い切っておられる人も見えますが、そうとは限らないんじゃないかと…。
そういう場合もあるし、ああいう場合もあるし、あんな事やこんな事、味噌も糞も一緒にして本当の事が分からない様にしているという事です。
だからネットで被害を訴えている人の中には偽物も存在しているという事です。
カルトがやっている!と先導する偽物被害者に騙されて同じ事を言っている本物被害者もいて、それを更にバカにする偽物被害者がいて、その偽物被害者は本物の被害者のブログを潰しにかけたりします。
そういう手口を私は身を持って知っています。
私自身間違った事を思っている場合は大いにありますが、私は本当の被害者であり、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のターゲット・インディビジュアル(狙われた一人)です。
エレクトロニック・ハラスメントと言うよりも、エレクトロニック凶悪犯罪と言っても過言ではありません。
今後はこの言葉も多用していこうと思っています。
話をフロントガラス事件に戻します。
フロントガラスを割った加害者がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のターゲットになっていた可能性は捨てきれません。
体調不良からイライラしてやったという証言があるようですが、その体調不良というものは、どのようなものであったのか迄はニュース記事には書かれていませんでした。
電磁波の様な電気的拷問リンチで身体のあちらこちらを痛めつけられていたのか、大音量の声(脅迫等)を聴かされていたのか、或いは常時不快な耳鳴りを聴かされていたのか…
もしそうであれば、全く無実の人に敵意を向け今回のような衝動(加害行為)に走ってしまっても不思議ではありません。
こういった行動を起こしてしまう人の元々の性格が反映されてしまう・エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織に利用されてしまう形であると考察している人も見えます。
そうなのかも知れないけれど、どんなに温厚な人であっても人間は紙一重な部分があるとも私は思っています。
虐められた人は大抵、他の人を苛めない様になりますが、逆に虐められた事により自分よりも立場の弱い子供や小動物に危害を加える人間もいます。
それ迄も仕方のない事だとは思っていません。
罪を犯した人は日本の法律に則り処罰されなければなりません。
無論、エレハラ組織は日本の法律など無視していますけれどね。
法律で裁かれるのはエレハラ組織に無意識に思考操作されマインドコントロールに陥った人(社会的加害者)でしょう。
エレハラ組織の人間は逮捕などされる訳がありません。
もしされたとしても保釈金で直ぐに出てきます。
だとすると刑務所に入れられ死刑宣告をされた人全てがエレハラ被害者という事になります。
エレハラ組織が消したかった人物。
死刑囚に殺害された人も、エレハラ組織が消したかった人物。
自分達の手は一切汚さず完全犯罪を行っているというのが私なりに考えた考察です。
罪を憎んで人を憎まずという言葉がありますが、
本当に憎むべきは最新鋭技術を悪用し影で人間の脳を操っているエレクトロニック凶悪犯罪組織であって、操られた末に罪を犯した人では無いというのが私の持論です。
オウム心理教団の死刑囚も、もしかしたらエレクトロニック凶悪犯罪(テクノロジー犯罪)組織によって騙された人達かも知れないと私は疑っています。
オウム心理教団に入信した人に高学歴者が多かった理由が今まで分かりませんでした。
もしかしたらエレクトロニック凶悪犯罪(テクノロジー犯罪)を知りうる、それを拒絶していた日本の未来を考えてくれている頭脳優秀な人達だったのかも知れません。
ハルマゲドンなど何をおかしな事を言っているのかと当時は思いましたが、それは事実であったというのは、1999年以降、精神疾患者が鰻登りに増えたというデータからも伺えます。
この件について私の兄が面白い考察を述べました。
1999年前はネットの普及も少なくて、何か体調がおかしいな…と思っていても、それが鬱病などとは結び付かず精神科を受診する人が少なかった、、
ネットの普及と共に精神病がとりざたされる様になり、今まで何かおかしいな…と思っていた人達が気軽に精神科を受診するようになってデータも鰻登りに上がったのではないか、、、という考察でした。
成る程なと思いました。
そういう部分も一部あるかと思います。
但し、私の身の回りで自殺者や不審死、或いは引きこもりの息子を抱えいるという人が現れた・増えたのは、私が30歳を過ぎてからであって、それは1999年以降の事です。
家族同士や近隣住民のいさかいから来る殺人事件・無差別殺人事件なども、私が子供の頃に比べ確実に増えています。
そういった事からして兄の考察が絶対的な理由ではないと思える所です。
オウム心理教団のヘッドギアも、洗脳する為のものではなくエレハラ組織からの洗脳を逆に防ぐものであった可能性は無いのでしょうか。
オウム心理教団が選挙に当選して政治に関わっていたならば、もしかしてエレハラの魔の手から日本が救われていた可能性は…。
今、世間の人々がエレクトロニック凶悪犯罪(テクノロジー犯罪)を誰も信じてくれない事と、当時私がオウム心理教団をテレビから見ていた印象とがリンクします。
メディアが報じている事は全て事実であったのか。
当時メディアでオウム心理教団についてのコメンテーターとして大活躍をしていた人物は、今では「ジャップ!」と言って中指を立てる様な人達と仲良くしています。
良い人だと思っていたのにどういう事かと…。
オウム心理教団が弁護士一家を殺害した事や地下鉄サリン事件(その他のサリン事件)は許される事ではありません。
今でも教団は公安の監視下にあると言われていますが、本当に悪い事をしている組織が野放しで殺りたい放題であるのにオウム心理教団だけが監視下に置かれている事に矛盾を感じます。
国家はエレクトロニック凶悪犯罪(テクノロジー犯罪)の存在を認めていない、いくら根拠のある技術を示しても訴えている私達を医療関係者は統合失調症であるとし、考えを変えません。
メディアも無視し続けています。
十数年前にNHKが思考を読み取る技術が悪用された場合の危険性を少し報道したくらいです。
それに伴う私達被害者の声は一切報道されません。
関連する技術がメディアから報じられる時は「楽しい♪便利!」というだけで、悪用される危険性や悪用された場合の責任は誰にあるのか等は一切報じられません。
言い方が悪いかも知れませんが、猿に農薬バナナを与えている様にしか私には見えません。
バナナに農薬が沢山使われている事まで猿に説明する必要が無いという事でしょう。
麻原死刑囚は娘との面会を最後まで許されませんでした。
接見したら都合の悪い事があったのではないかと勘繰っています。
隠された何かを麻原死刑囚が知っていて、それを娘に話されてはならなかったし、更に精神薬で薬漬けにし正常な思考を奪っていたのではないか…等と思う訳です。
麻原死刑囚よりも悪い奴がいて、その存在を国家・或いは国家機関に潜入しているスパイが握り潰した可能性とか…。
何故娘との面会が許されなかったのか、オウム心理教団再興となる事を危険視したという世間の見方もあるのかも知れないけれど、兎に角エレクトロニック凶悪犯罪(テクノロジー犯罪)が日本の最大テロ組織であるという事を国家が認めない限り、死刑になった人は人為的に犯罪者に仕立てあげられた、ある意味被害者であった可能性を日本全国で私一人だけだとは思うけれど疑い続けます。
サリン事件により被害を被られた方々には不快な記事である事をお詫び申し上げます。
全日空飛行機事故などでも国民に隠された何かがあると思っています。
国民は真実を何も(殆ど)知らされていないのは事実です。
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Yahoo!ブログ
『エレクトロニック・ハラスメント』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
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