最近、登録者数50万人であった及川幸久さんのYou Tubeが永久BANされた。
BANされる直近の動画で及川幸久さんは、自らを反グローバリズムの立場であるとハッキリ仰っていた。
私も行き過ぎたグローバリズムは、共産主義的であると何度もこのブログに書いて来たしグローバリズムとエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は、裏でも表でも繋がっている事を強く疑っている。
数日前、反グローバリズムについてネット検索したら宮城県警察のホームページがヒットした。
見ていったら【公安課】のページになり、
次にテロ対策・監視対象として以下の文言が掲載されていた。
『反グローバリズム』を掲げている者の立ち位置は、サリン事件を起こした『オウム真理教』と同じなのだろうか。
この掲載を見たら丸で『同じ』と言っている様に見える。
今時点(2023/12/09時点)でネットをざっと見た所、この様な掲載は、宮城県警だけだった。
今後、全国の県警ホームページに掲載される事になるのだろうか。
反グローバリズムを掲げる事がオウム真理教と同じ立ち位置であるとしたら今、パンデミック条約(合意)やコ○ナワ○○ン強制接種に反対してくれている国会議員や政党さえもテロリスト認定されかねない。
これは、一体どういう事なのだろう。
そして宮城県警のホームページに、この様な掲載がなされている事を及川幸久さんや、我那覇真子さんや、原口一博議員や、参政党の神谷さんや、深田萌絵さん、その他、どれ程の日本国民が知っているのだろうか。
私は、このホームページに辿り着く数日前まで知らなかった。
グローバリストや超エリートによる世界政府・世界秩序の思想(中身は共産主義・社会主義・全体主義)に反対したら犯罪者及びテロリスト扱いを受けるなど到底、赦したくは無い。
毛沢東が行った文化大革命も、反対しただけの罪も無い大勢の民が殺害された。
それと同じ事が、この先の未来、この日本でも起こり得る気配。
警察の権限を使い正々堂々と実行されつつあるのでは無いかな。
多くの反グローバリズムである日本国民とシェアしたい情報。
だけどシャドウBANを喰らっている私のブログ情報は、拡散されない。
今迄の流れからして、この事に多くの人々が気付くのは、3〜5年後くらいになると思う。
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2023/12/03㈰の朝ご飯は、残りの八宝菜風とレンコンのキンピラ。
昼ご飯は、インスタントラーメン。
晩御飯は、焼きそばと味噌汁とスーパーで買った助六。
2023/12/04㈪、旦那の弁当と朝ご飯のオニギリ。
私の朝ご飯は、納豆。
肉体労働の日なのに朝、掃除やら何やらで時間が無くなり晩御飯のおかずを作らず出勤してしまい…、
帰宅して風呂に入ってから何とか照焼チキンを作った。
2023/12/05㈫の弁当。
ちょっと寝坊してしまったのでメインを冷凍食品に頼り、あとは、レンコンとシーチキンのキンピラを。
デスクワークの日で弁当有り。
晩御飯は、ナメコの味噌汁と唐揚げとネットレシピ参照で作ってみた茄子料理。
ナメコの味噌汁に大根おろしを入れるのが我が家の定番。
唐揚げに茄子のタレをつけたらヤンニョムチキン味になった。
2023/12/06㈬の弁当は、旦那のみ。
午前10時過ぎに、お義母さん(姑)から電話が入りデイサービスと畑に履いていく靴が欲しいとの事で一緒にショッピングへ。
レジへ行ったら、ちょっと私よりも年上っぽい店員さんに「お疲れさまでした〜」と言われビックリした。
普通は「いらっしゃいませ〜」と言う所なのに言い間違えたのか…。
そこから百均ショップとスーパーへ立ち寄り買い物を済ませ、その後、お義母さんの畑で大根と春菊と青梗菜とカブを収穫。
お義母さんが元気に畑を続けられているのは、良い事だし、我が家も新鮮な野菜を食べられるのは、本当に有り難い。
認知症の症状も全く無し。
変わらず自炊しているし今は、諸事情で朝に義兄さんの弁当も作っている。
これで老人施設に入れるなんて、とんでもない。
姥捨山と同じ。
コ○ナを理由にオチオチ面会も出来なくなってしまう。
去年の2022年、医者の誤診(アルツハイマー)により、お義母さんを老人施設に入れるとか週3でデイサービスへ通わせるという話が勃発した時、全力で反対して良かった。
週1でデイサービスへ通うのみに留まりバランスを取っている。
だけどデイサービスへ通うから仕方がないと言ってコ○ナワ○○ンを6回も接種してしまった。
今のところ副作用は見当たら無いけれど心配…。
私も統合失調症という誤診をされ、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって半分、死んだ身で生きている。
統合失調症では無いので精神障害年金は、一度も受け取っていない。
精神面で、お義母さんに助けられている部分も沢山あるし、お義母さんが難聴になってしまう前、声が聴こえるという私に「負けない様に」「跳ね除ける様に」と言って元気付けてくれた御恩は、死んでも忘れる事は無い。
普通の人は、このご時世、どうして姑さんに対して同居もしていない次男の嫁がそこまで尽くすのかと不思議に思うかも知れない。
お義父さんが亡くなった時、遺産放棄もしている。
美容院に行っても美容師さんから「姑さんを一緒に連れて来るなんて偉いねー」と言われた事がある。
そういう気持ちや事情が有るので、そんな感じ。
もしかすると私の母が、私の本当の父親の母(姑)を心から慕っていたという事も影響しているのかも知れない。
本当の父親の母(私にとって実の祖母)は、父親(息子)が酒を飲んで嫁(私の母)や子供達に暴力を振るった事を何度も詫び、50代で亡くなる直前に病院へ見舞いに行った際、母に「良い人がいたら再婚しなさい」と言い残して亡くなった。
その時、私は、9歳で母と一緒に見舞いに行った記憶がある。
でも私は、知らない人を見て、よそよそしかった。
私が赤ちゃんの頃、手首の骨がよく外れ、祖母が直してくれるのが上手かったと母から聞いている。
見舞いに行った時、抱きついて甘えたら良かったなと思ったりするものの、子供の頃から私は、人に甘える事が出来なかったというか子供らしく無かった。
一生の中で私が唯一ワガママを言える人は、旦那だけ。
21歳から一緒にいるから夫というよりも兄弟というか同士に近い。
文句を言いながら喧嘩をしながらも、私が精神病院へ入院しようとも縁が切れない。
多分、前世からの縁で繋がっている気がするのは、結婚当初から思っていた。
モンサン・ミッシェルの修道女だった私が、そこに修繕工事で来ていた旦那と知り合っていて、その前は、ジャンヌ・ダルクだった私が弱々しい兵士だった旦那と巡り合っていたんじゃないかなとか…。
〜前世の話の詳細はYahooブログの過去記事にあり〜
結婚する前、旦那に「ご先祖は、どんな人だったの？」と聞いたら「知らん、足軽じゃね？」と、突拍子も無い無い答えに爆笑した覚えがある。
実際には、足軽では無かったらしいけれど、それは、旦那自身の前世の記憶だったりして…とか。
くだらん話は、この辺で✂
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晩御飯は、鶏皮入の野菜の生姜味噌炒めとチキン南蛮。
食後のデザートにチョコミントアイス。
2023/12/07㈭、旦那の出勤時間が早まり、これから少しの間4:30起床が続く。
夜は22時に寝なければ身体が持たない。
案の定この日、寝坊。
冷凍チンを使い8分くらいで弁当を作った。
この日も肉体労働の日なのに朝に晩御飯の準備をせずに出勤。
結局、帰宅してから野菜炒めと冷凍餃子に。
味噌汁は、前日の残り。
場合によっては、旦那に外食して貰ったり男飯を作って貰う事も取り入れて行きたい。
2023/12/08㈮の弁当。
デスクワークの日なので弁当2人前。
晩御飯は、タラと鶏肉のミゾレ鍋。
会社の人から柿を頂いた。
〆に珍しく雑炊。
雑炊は、子供の頃に風邪を引いてゲロした時の記憶から苦手だったけれど克服したのか普通に食べれた。
今日2023/12/09㈯の弁当。
また寝坊してしまったけれど大根の皮のキンピラとウインナーピーマン炒めを作り、あとは冷凍食品のレンチンと。
何とかマッハで作り終えた。
そう言えば働き方改革で土日が休みになると聞いていたけれど、まだ仕事らしい。
今夜の晩御飯は、グラタン。
続きは、また今度。
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