先週2023/09/13㈬の晩御飯は、レトルトのサバ。
口唇ヘルペスにサバが良いというネット情報から…。
食後のデザートにバームクーヘン。
数日ぶりに行った会社のマイデスクの上に置いてあったやつ。
同僚曰く「結構前に配られたやつだよ、美味しかったけど」と。
夜中に冷房もついていない多分、結構暑い事務所に何日も置かれていたバームクーヘンだろうけど食った。
2023/09/14㈭、肉体労働のバイト用のオニギリ。
晩御飯は、トーストとヨーグルトとビタミンDの補給にシメジと玉葱を炒めたのを食べ…。
2023/09/15㈮
昼ご飯は、カップヌードル(車中にて)
夜に旦那が一日早く出張から一時帰宅。
晩御飯は、カレーライスを作った。
翌日2023/09/26㈯の朝、母が送ってくれたホヤでを三杯酢に調理したのと作り過ぎたカレーを持って近所の友達のところへ…。
友達が鍋のカレーを別の鍋に移し替えてから「鍋ちょっとうるかしておくね」と言うので笑ってしまった。
“うるかしておく”とか“うるかす”とかは、東北〜北海道の人にしか通じない。
旦那は、まだ寝ていたし暫く友達の家でモーニング🥐☕を頂きながら油を売って、
帰宅して起きてきた旦那に朝ご飯兼昼ご飯を食べさせ、友達から貰った🍺を飲んだり音楽を聴いたりドラマを視たりして、のんびり過ごした。
晩御飯も残りのカレー(うどん)
2023/09/17㈰の朝ご飯は、母から送られて来たタラコと鶏皮の照り焼きを具にしたオニギリ。
小松菜とシメジの胡麻和えも。
昼は、焼きタラコのオニギリとか菓子を食べたりドラマを視たりしてダラダラと…。
晩御飯は、賞味期限が大幅に切れていた冷麺。
賞味期限が長いだろうと思い込んで冷蔵庫に放置したままだった。
お義母さん(姑)の畑で採れたゴーヤで佃煮も作り、牛肉を焼き肉のタレで焼いたのとかをトッピング。
ニラ玉スープも作り…。
翌日2023/09/18㈪の朝、旦那、再び出張へ。
朝ご飯のオニギリ。
この日、とある事で足裏を負傷してしまい、全治一週間かなと思っていたけれど今日2023/09/22㈮時点で全治ニ週間かなという感じ。
デスクワークの方は、出来るけれど肉体労働の方は、休みを貰った。
早く治って欲しい。
明日の夜は、旦那が又、出張から一時帰宅。
こういう離れ離れの生活を強いられているのも意図的なものを感じる。
偶然では無いと思う。
結婚して30年になるけれど、こんな長期出張など一度も無かった。
インボイスが始まり収入が更に減り400万円も無くなってしまう。
若い頃、散散、苦労して来たのに定年間近で、この仕打ち。
飲食店業界や中小企業の倒産も酷いと聞く。
それなのにウクライナに支援とか…、
日本全国で生活が激変して苦しんでいる人が一杯、居るんだろうな。
その前に2021年から2023年の間に起きた震災以上の超過死者で家族を喪って泣いている人も多いだろうし(私の父も2021.12心不全で他界)
北海道では、ヒグマの被害が酷く最近も母の姉の庭が襲撃されたと聞いた。
相当、怖かっただろうなと思う。
母の親友夫婦も去年の7月にヒグマに襲われたし、私の知り合いばかりが特に酷い実被害に遇っているのは、いくら小さな市町村といえ確率的に高過ぎる。
この勢いだと私の母も、いつ襲われてもおかしくは無く…、ヒグマが遠隔(人工衛星経由)からブレインジャックを受け凶暴化しているとしか思えない。
押し寄せる不法移民にイーロン・マスクが怒りのツイート #深田萌絵 #Shorts - YouTube
これ程の被害が出ていても”動物愛護団体”が立ちはだかるのは、団体の中に仕掛けている側が潜んでいるからだろうなと見ている。
日本で悪さをする外国人に対して日本人が怒っても「ヘイト」の一言で、逆に怒った日本人が罰を受ける法律が作られてしまったのも同じパターン。
反日教育を受けた者が日本人を嫌いになってしまうのは、洗脳教育を仕掛けた側が悪いのであって騙されてしまった人では無い。
ヒグマ騒動もテクノロジー犯罪で意図的に引き起こしている事なのだから動物愛護について議論する事さえ馬鹿馬鹿しい事であって。
精神疾患者・統合失調症の人が無差別殺人を引き起こす事で「一生精神病院にぶち込んどけ！」と口にする庶民の気持ちも分かるけれど、その前に【真実を知らなければ意味が無いのだという事を知って欲しい】
2015年3月9日、日本の神話【古事記】にも登場する淡路島で何故あの様な凄惨な殺人事件が起きたのかも疑わなければならない。
淡路島5人殺害事件では、被告がブレインジャックを受けていたと裁判で証言している。
殺害された一家は、古くから淡路島に住んでいた住民なのにインターネットには「在日朝鮮人だった」というデマが流された。
何故その様なデマが流されたのだろうか。
被害者の住んでいた家屋をニュースで見たけれど昔ながらの旧家の造りだった。
そしてその後、颯爽とパ◯ナという会社が東京から淡路島へ本社を移し様々な事業を展開し始めた。
マウイ島でスマートシティ構想が上がって住民からの反対が上がっていた矢先に起きた山火事と似てはいないか…。
パ◯ナという会社の代表は、グローバル社会主義者であるクラウス・シュワブ氏が開催している世界経済フォーラムに参加しているし、世界経済フォーラムでは、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に使われている思考監視技術が【さも素晴らしいテクノロジーである】として披露されているのを我那覇真子さんがツイッター(X)で「これは犯罪ではないか」と呟いてくれた。
日本人の心の拠り所にもなる淡路島がグローバリストに侵略されたも同然かなと個人的に疑っている。
犯罪者が逮捕もされず英雄視されるのは、アルフレッド・キンゼイも同じ。
生後数十日の赤ちゃんや幼児を対象に研究と称して性的虐待をしていた者が逮捕もされない異常な世界が1948年には、既に始まっていた。
そして、テクノロジーの悪用で【変態ゲーム】を実行し楽しんでいる超エリートが存在している。
悪趣味で金を持て余した暇人がやる事というのは、映画『ハンガーゲーム』を観た事がある人であれば、分かって貰えると思う(又はバトルロワイアル)
日本政府(自民党与党)も今、それらにスッポリと取り込まれ利用されてしまっているから今後も日本人は、最期の一人(絶滅)になる迄、苦しめ続けられる。
テレポテーションさえ出来て思考も遠隔から盗める物凄いテクノロジーを手にしている相手に刃向かえないのは、分かるけれど、余りにも酷い。
「世界のリーダー云々」とかいう文言は要らないと思う。
世界のリーダーもカルト教団の信者であって、そのカルト教団は、選挙で選ばれもしていないのに世界の中心で好き勝手にルールを作り庶民を家畜化しようとしている。
多くの日本国民が、これらの存在と手口を知ってくれる事を願う。
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