【書評】なぜ元監察医は「自殺の9割は他殺」と声高に叫ぶのか？ - まぐまぐニュース！ https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.mag2.com/p/news/359662/amp%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID
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(Kuma)
またタレントさんが自殺をしたというニュースがあった。
亡くなられたタレントさんが、どちらの性を選ぼうが私は、個人の自由だと思っていたし誹謗中傷を受けていた事も知らなかった。
というのも、このタレントさんと同じケース(結婚してからのカミングアウト)の一般人など沢山いるし、それは、もう何年も前から多くの日本人は、知っている(社会に受け入れられている)ものだと思っていたからというのもある。
今時、そのタレントさんだけが特別な訳でも無い。
遺書は、あったのだろうか。
その性別に関する誹謗中傷が自殺の理由とされているけれど、タレントというのは、普段から相当な修羅場を生き抜いている特殊な人達であるし、だからこそ収入も庶民とは桁違いであって生活レベルも違う訳で、それに加え周囲に多くの心強い理解者が存在している中で誹謗中傷を理由として死を選ぶなどという事は、考え難い。
この世に生まれて十年ちょっとで精神がまだ未熟な中学生がイジメで自殺をする場合は、殆どが周囲に味方が一人もいなく、且つSOSが届かない場合に起きうる。
【絶望】というマインドしかないのだと推測出来る。
私も生まれて初めて「死にたい」と思ったのは、中学校一年生の時にイジメを受けた時だったし、その時の記憶は、未だにハッキリ覚えている。
このタレントさんが亡くなられた事で【得をした人達(組織)】がいることも頭の片隅に浮かぶ。
自民党議員までが、このニュースに齧(かじ)り付き「誹謗中傷をした人間は逮捕されるべきだ」と宣っていた事には、違和感と不可解さしか感じない。
最近、某自民党議員が一般市民の深田萌絵さんに対しTwitterで「深田萌絵をしばき倒す」と呟いた事は、裁判で何のお咎めも無かったという話。
誹謗中傷どころか強迫になるというのに逮捕もされないとは、もう、いよいよ日本という国が恐怖の共産主義国家(社会主義)になりつつあるという事が伺える。
(追記)で今日こんなのを知った。
気に入らない者であれば、死者への冒涜も許されるという日本人らしからぬ思想は、共産主義そのもの。
Twitterで「あべシネ」と呟いた識者も何のお咎めも無い。
天皇陛下を侮辱する行為をしても特攻で命を落とした御霊を侮辱する行為をしても権力者のお墨付きで許されているのが今の日本社会。
それを不快に思った日本人の気持ちなど無視。
革命を遂行する為には、殺人さえ厭わない者達(組織・集団)が日本国内に存在している事を私は、身を持って知っている。
人殺しに慣れ過ぎているから死者を冒涜する行為が平然と出来るのだろう。
本当の真実を語らせない為に、この様な「憶測」を誹謗中傷と結びつけ口を噤ませる手口など全て私には、お見透し。
「差別反対」「誹謗中傷反対」などと声高に叫んでいる者達の正体が、これ。
私は、それを小学校三年生の時に気付いた。
三浦春馬氏の時も、そうだったけれど真実へ辿り着けない様にさせ、疑う者達が『妄想』『統合失調症』『陰謀論者』と周囲に思わせる演出さえ仕掛ている。
志村けんさんもコ○ナによる死ではなく他殺か若しくは、他で生きている可能性を疑っている。
追悼番組で高木ブーさんが「志村は生きている」と言ったのは、仄めかしだったのではないか(ブーさんは無意識)
志村けんさんの御家族は、遺体も見ていないし荼毘に伏された後の遺骨も拾っていない。
ほんのり生温かい骨壷を渡されたのみ。
その遺骨が志村けんさんのものであるか定かではない。
志村けんさんがコ○ナで亡くなったという訃報で日本全国民がコ○ナに対する恐怖に震え上がったし大きな哀しみ(ショック)に包まれた。
「トイレの花子さん作戦」を遂行するには、多くの日本人の心にある“何か”をぶっ潰す必要があり、それが志村けんさんであったという事をAIが日本国民の思考から導き出した可能性だって有り得る。
※因みにアドレナクロム志村けん、アドレナクロム三浦春馬(ネット情報)も、あちら側が仕掛けたフェイク💢💢💢※
信じられないだろうけれど今のテクノロジーでは、そんな事も出来てしまう。
他殺を自殺と処理されたら死んだ人の魂が救われない。
御冥福を心より御祈りしたいし、御家族の平穏を望むと共に、世の中には、信じられない程、多くの隠された他殺が存在している事を此処に書き留めて置きたい。
