2023.1.27【米国】ファイザー社の秘密【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube
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(KUMA)
※この動画は、禁止ワードが多い為、削除される可能性が大きいそうです※
しかし今時の動画は、映像(顔さえも)が簡単にすり変えられるので全ての動画が信用出来る訳では無いけれど、今回ツイッターで流されている動画(最初の方)は、どうなのだろう…と考えている。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)でも今まで(今も)散々、嘘情報が飛び交って多くの被害者が迷い・騙されて来た(私含む)故に、こういった動画に飛び付くのも躊躇してしまう。
もしも事実であったとしたら最悪な事。
真実であったとしても【陰謀論】扱いになってしまうのだろうか…、
政府の要人が製薬会社へ天下りをして口封じをしているという話、
日本でも同じ事が起きていると及川さんが言っていたけれど、それとエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が裏で繋がっている可能性は無いのか。
警察も、この犯罪を知っていながらにして私たちターゲットを統合失調症扱いにしている気がしてならない。
ロシアが共産主義のソ連時代(今ロシアは共産主義ではない)、反政府の市民を精神病扱いにし政府警察が強制的に病院へ送り込み薬を飲ませ廃人にしていたという事を最近、武田邦彦氏がユーチューブ『テレビでは言えない本当の話』の中で話されていた。
同じ事が、今現在、日本国内で実行されているのを多くの日本国民は、知らないし信じない。
私がエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を知ったのは、2015年末、政府は、安倍政権の時だった。
少なくとも【安倍○ね】とツイッターで呟いたりしていた人は、精神病院へ未だに・誰一人として“連行”などされていない。
日本の場合は、ターゲットに選ばれる理由が他にあるという事。
及川さんの今回の動画では、製薬会社側が「この動画はAIが作ったフェイクです」と反論もしておらず主要メディアが無視をしている状態(一部のメディアのみ)と…。
これらのウイルスによって世界中で大量の死人が出ているだけに、もしもフェイクであったとしたら【誰がフェイク映像を最初に流したのか】が焦点になるし、こんなフェイクを流した大元は、逮捕されるべきと思う。
エドワード・スノーデン氏の暴露から今時、エックスキー・スコアという技術によって何処の誰がインターネットに、どんな映像をアップしたのかなど簡単に見付けられるしメールの中身も見れる(監視)という話なので、逆に考えれば、フェイクを流した張本人が見つからないとしたら、そもそも【フェイクを流した先が人々を欺く為の工作機関】であるとも言える。
アメリカB大統領の息子のパソコンに残っていたメール内容に関する“あれこれ”も2020年の選挙時には、主要メディアが完全無視で、後にあれは事実であったとFBIから報告があがった様だけれど何の騒ぎにもならず…。
そんな事実確認などエックスキー・スコアによってNSAは、既に掌握していたハズなのに遅れて報告など不可解過ぎる。
参政党の神谷さんもツイッターを外国の誰かに乗っ取られたと言っていたけれど、アノニマスさえ把握出来てしまうエックスキー・スコアで何処の誰が乗っ取ったのかくらい簡単に分かるハズであって、分からないし犯人を逮捕すら出来ないというのは、あちら側にとって都合の良い言い訳であり、
【分からないハズなんてない】のが大正解であって、そこは神谷氏も、この傍受・監視システムを知らないのかなと思う。
日本の国防を考えるのなら、それくらいは知っておかなければ日本を守る事など出来ない(日本は主権国家では無いから、そもそも国民を守れない)
もう十年前には、既にエックスキー・スコア技術を日本は、アメリカから譲り受けている。
これらがスパイ防止に役立っているとは、到底思えない。
日本国民を監視する為に使われ行く行くは全日本国民のプライバシーを奪う事に使われるだろうとエドワード・スノーデン氏も言っていたし、既にプライバシーを剥奪されている私も同じ意見。
今回の件は、どちらなのか。
真実であれば、この製薬会社のトップが死刑(一回だけでは足りない)にならなければ、おかしい。
やっている事は、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織と全く同じ【ジェノサイド】であって、大量虐殺行為なので。
ワ◯◯ンで儲ける為にウイルスを製造するなど赦される訳が無い。
※本当の話なのであれば…※