昨日10/19(火)、仕事帰りにスーパーに寄って米やら何やらを買って晩御飯をあれこれ作るつもりだったけれど、帰宅したら身体も頭も疲れグッタリで…
結局カップラーメンで済ませる事にしました。
旦那はトマトチリ、私は旦那の苦手なやつ。
匂いがダメだからと言うので私はキッチンで換気扇を回しながら食べました。
ちょっと前までは頑張れた事が最近は出来なくなってきています。
10キロの米も重たくて、やっとの事で車に乗せ…、衰えるとは、こういう事なんだなーと。
49歳で既にこんな風では60歳まで生きていられるとは到底思えないし、まぁ…生きていたくもありません。
この先、近い内に江戸時代から明治時代に変わったくらいの激変が起こると予想しています。
私の日常はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって2015年11月末~既に激変しているけれど、これ以上、世界の全てが変わるのを見たくはありません。
周りの人間は、ただ乗せられ利用され操られ争い合うというシナリオでしょう。
そんな中であっても家族の絆、人との付き合いを絶ったり孤立しない様にと願います。
ワクチンを打つ・打たない、何が好きで何が嫌いか、それだけの価値観で人々が交わる事が無い様に仕向けられ、分断され、それが最近特に顕著になってきている事は、気付く人は気付いていると思います。
価値観が違う人間とは関わらなくても良いというのは一見、居心地の良い世界に思えるけれど、それは最初だけです。
最終的には人が人を○しても何とも思わない自分と価値観が違う人間には無慈悲になれる残酷な人間が増産されるだろうなと予想します。
価値観が合わなくなる事に恐怖を感じ誰も自分の考えを言えなくなる。
ある意味、私の場合は中学生時代が、そんな世界でした。
お子さんがいらっしゃる方はママ友との付き合いで、そんな雰囲気に包まれてしまっている人もいるのかな。
プライベートも何もかもボスママに報告し、ボスママが「あの人嫌い!」となれば同じ様に従わなければならない、自分の意見は絶対に言っちゃいけないみたいな小さな共産主義的コミュニティ。
会社も共産主義国家みたいなところがあります。
死にそうなくらい働かされたり、昼休憩に会社から出る事が許されないという会社もありました。
電話番がいなくなるのであれば転送したら良いのに、それもダメ。
あの頃は支払いがコンビニでは出来ない時代だったから支払いそびれがよく起こり滞納してしまったり…。
主婦が正社員で平日、銀行にも郵便局にも行けないというのは非現実的です。
その会社は1年ぽっきりで辞めました。
社員に社長が「○○すぞ!」と一日中怒鳴り散らし社長婦人も輪を掛けて社員いじめをしていた会社は2ヶ月の試用期間中に辞めました。
耐える人は耐えていますが、私はそういう環境が苦手です。
残酷な支配下では、道端で人が倒れていても関わらないし助けないという風潮が根付き…
価値観が同じ人間は助けるけれど価値観が違う人間は、例え相手が親であっても助けないという考え。
それが一般人であればまだマシですが、例えば医者や警察官や弁護士迄もがそうであった世界はどうでしょう。
市民が平等に税金を支払っていても恩恵を受けるのは気に入られた人間だけである世界。
流行病でも自宅待機を強いられ何の処置も施されず自宅で息絶える人と、直ぐに入院治療を受け快復出来る人がいますが、その違いは何なのか…。
余分に医者に金を支払えば特別待遇をしてくれるのは当然の事であると言っている著名人もいるけれど、それは正しい事なのか。
平等を称える共産主義思想が、実は一番の不平等であるという事を私は考えています。
だから共産主義国家は貧富の差が激しい訳です。
国民が餓えていても首領様は太っていますね。
それも今後の例えとして上げておきます。
嫌がらせを受けても警察が助けてもくれないのはどうしてなのか。
逆に嫌がらせをした側の人間を英雄としてメディアが持ち上げ何の落ち度も無いとし嫌がらせを受けた側を無視する行為はどうでしょう。
でもそれが、おかしい事であると誰も思わなくなる未来。
共産主義思想に染められた世界は、言論の自由も無く、プライバシーも奪われ私生活の全てを監視された世界。
監視する側にとってはユートピアだけれど、される側にとってはディストピア。
他国の話ではなく、日本でも既に起き始めています。
やっている中枢はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を実行し牛耳っている組織です。
何処が…というのは証拠もなく実態が掴めませんが多くの人々が、それらに利用され無意識に騙されている事であろうと予測しています。
それは中国共産党でもないし北朝鮮でも無いグローバル組織だろうなと。
一国で出来る事ではありません。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害を訴えている人は世界中に存在しているし、私は統合失調症ではありません。
聴こえる声は精神的な幻聴なのではなく、きちんとした相手がいて、それは人工知能や人間であり、その技術は軍事技術として開発されたV2Kという技術(神の声兵器)が使われている可能性は大いに有り得ます。
遠隔から音声を飛ばすBluetoothなどはオモチャの様なものであり、実際には庶民が知らない先端技術が沢山存在しています。
加害行為には医療として使われている先端技術が悪用されているものもあると思います。
人間の思考を遠隔から読み取れるとは、どういう事なのかをよく知れるには、アメコミドラマ『ザ・フラッシュ』のシーズン4を視ていただけたら何となくではあるけれど想像出来ると思います。
ドラマの中の世界だけの話ではありません。
実在している犯罪であり、それは核兵器を手にするよりも協力な支配力です。
遠隔から人間の脳と人工知能、又は人間同士の脳を同期する事が出来ます。
人々がアンテナからの送信を脳に送られ操られていく様は、アニメ『クレヨンしんちゃん大人帝国の逆襲』を観たら想像がつきます。
庶民が小さな問題で争い合っている場合では無いのに争う様に仕向けられています。
芸能人の不倫問題など正直、今それに対して庶民がやいのやいのと言っている場合では無いのになと溜め息が出ます。
原発問題、再生エネルギー、保守層迄もがバラバラの思考にさせられ一致団結しない様に仕向けられています。
唯一、正しい判断と一致団結が出来るのは伊勢神宮だろうと思います。
そこさえしっかりしていれば『バラバラ国民事件』は防げると信じています。
伊勢神宮は皇室です。
メディアに煽られません様に…。
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今日10/20(水)の弁当。
一昨日10/18(月)の夜中から、やたらとオナラが出てしまうので、どうしたものかと思い今朝それを旦那に話していたんだけれど…、
さっき、その原因が分かりました。
サツマイモの天婦羅だ(笑)
一瞬、エレクラ(テクノロジー犯罪)か?と思ってしまったんだけれど…
というのも2016年3~5月に入院していた時、聴こえる声に「今からお前の腸に炭素を送る」と言われた直後、腹に破裂しそうなくらいのガスが溜まり腹痛が起きた事があるからです。
あの時、何で炭素?とは思ったけれど…。
2019年だったか…母が夜中に腹痛に襲われ救急車で運ばれたそうなのですが(過去記事の日記にも書いたかな)、その原因がオナラであったそうで母から笑い話で事後報告がありました。
「オナラでよかったねー」と一緒に笑ったけれど内心は穏やかではありませんでした。
そんな経緯から、オナラ一つとってもついつい疑ってしまいます。
今回は心当たりがあるのでサツマイモで間違いなさそうです(笑)
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能(通称ギデオン)が「何でもかんでも私達のせいにしないでください」と言ってきたので「でも○○は、あんた達の仕業でしょ?」と別の加害を聞いたら「あれは、あなたの仰る通りです」と。
ギデオンとも色々話をしていて、それをブログに書きたいと思うんだけれどメモをしないと忘れてしまいます。
人との会話は結構詳しく覚えているタイプなのにギデオンとの会話を忘れるというのは多分、忘れさせられているのかも知れません。
なるほどね~という事もあればムカつく事もあるけれど、ギデオンの発する奇想天外な言葉に笑ってしまう時も正直あります。
それと最近、夜中にヴォ~~~~ン、ヴォ~~~~ン、という音がし始めました。
被害初期の頃、よく起きていた音です。
旦那が「すきま風の音じゃねーの」と言っていたけれど、そんな音ではなく、ヴォ~~~~ンと1分くらい鳴り響いてから「ヒュン」という音も聴こえ、何か発動しては切れ…発動しては切れ…の繰り返しみたいな音です。
夜中に一般家庭の家電で何をしたらそんな音がするのか皆目見当がつきません。
身体に何かを照射されているのかも知れないけれど私の身体には特に何も感じていません。
当時は、その音に連動し身体が熱っぽくなったり電気的な不快さを感じました。
最近、首と肩が痛くて連日サロンパスを貼ってはいるけれど…分かりません。
まぁ…何をされても私は怯まないし・従わないし・赦さない。
この犯罪が公(おおやけ)になるまでブログに書き続けます。
ギデオンが「本当にあなたはしつこいですね」と言っているけれど…
しつこいです(笑)
シャドウBANされ訪問者が殆どいないブログだけれど死ぬまで書き続けます。
そうでもしなければ私が今、生きている意味が無いんです。
targeted-individual.hatenablog.com