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(KUMA)
中国メディアが…とは、これは事実でしょうか。
週刊誌はしばしば(しょっちゅう)フェイクを流しますからね。
それでいてメディアは「ネットの陰謀論は信じてはいけない」だとか、真実であってもフェイクであるというレッテルを貼り矛盾しています。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在はフェイクではなく事実であり私の実体験を基に、このブログを書き続けています。
そして冒頭のニュース記事に賛同するコメントが多い事に違和感を感じました。
相変わらず秋篠宮様、美智子様(上皇后様)が攻撃されています。
何をそんなに目くじらを立てる必要があるのか。
エレクトロニック・クライム(犯罪)によって遠隔から思考を操られ(催眠術)てしまった人が、それほどに増えたのか…、
それとも工作員による煽りに騙され感化されてしまったのか…。
雅子様 VS紀子様と仕向けられている事に強い憤りを感じています。
皇室に使われる税金は無駄遣いではないと私は思っています。
それが眞子様関連で使われたとしてもです。
その内訳を公開しろという中国メディアからの要求に対し、
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この様なコメントがあったけれど、
私はその、殆(ほとん)どの日本人の中には入っていません。
眞子様は結納も結婚式も挙げていません。
という事は、それだけでも多額の税金使用が抑えられたという事では無いでしょうか。
であれば敢えて使われた税金をスッパリ公表して国民に見せる事も悪くはないのかとも思えるけれど、全てに於いてメディアは何も言い返せない皇室(秋篠宮家)に対し失礼過ぎるし、公表したらしたで又更に、皇室と国民の離間工作(りかんこうさく)に利用されてしまうだけでしょうね。
秋篠宮様が上皇后・美智子様の子ではない等というフェイクもネットに垂れ流しにされていて本当に不愉快です。
不都合な真実をネットに挙げると速攻でBANされてアカウントさえ停止されてしまうというのに、嘘は平気で垂れ流しにされているのが現実であり、民衆を操りたい側の都合の良いダブルスタンダードが見て取れます。
戦後(大東亜戦争・第二次世界大戦)から今に至るまで日本人が普通に生きて来られたのは日本に皇室があるからであり、皇室が無くなった時、日本人が日本人では無くなると予想しています。
皇室は伊勢神宮と繋がっていますが、それをどれ程の日本国民が知っているのか…。
その様な教育が日本国民に施(ほどこ)されて来なかったから仕方がありません。
私は20歳の時にバイト先の社長から昭和天皇とマッカーサーとのエピソードを聞き、皇室が日本国民にとって何れ程有り難い存在であるのかを知りました。
後にそれは映画になりましたが、それでも知らない人は大勢いるでしょうね。
だから美術館に昭和天皇が侮辱されたモニュメントが展示されても多くの日本国民は無関心だった訳です。
無神論者であったとしても海の神様、山の神様、食べ物の神様と、様々な神様に感謝して生きているので無意識に神様の存在を信じている人だっている筈で、食べる時に「いただきます」と言うのも信仰心。
今、その「いただきます」という言葉が教育の場で禁止されている所が出始めている様です。
神様の存在を信じない集団組織(共産主義・社会主義思想)による侵略行為であるとは殆(ほとん)どの人が気付いていないのかも。
共産主義を広げたマルクス(マルクス主義)は神の存在を呪ってやると言っていたんですね。
マルクスの家族は元々ユダヤ教だったけれど様々な迫害を受けた事でキリスト教に改宗したそうで、それなのにキリスト教徒からは「キリストを殺害したユダヤ人だ」と言われユダヤ教徒からは「キリスト教に改宗した裏切り者だ」と言われたと…。
だから共産主義・社会主義者は神の存在を信じないし破壊工作をするのでしょうか。
昭和天皇や特攻隊員を“表現の自由”と称して冒涜した行為(愛知トリエンナーレ美術館展示)に税金が使われた事こそ税金の無駄遣いであると思うし、日本の象徴である天皇陛下の冒涜と、騙され日本人の為に命を落としてしまった特攻隊を冒涜する行為を日本国内で更に日本国民の税金で行われた事が許される意味が私には分かりません。
18歳未満の子供だけに10万円(クーポン)がばら蒔かれる事は税金の無駄遣いとは言わないのでしょうか。
今の幸せに気付かず、或(ある)いは幸せが当たり前にあると思い込み、幸せの全ては自分の努力だけであると勘違いをし、不幸を嘆(なげ)き、家族を大切にせず、親を慕(した)わず、子供を愛せずガチャガチャ言っている…、そんな人が増え続けた未来は共産主義組織に利用されるだけです。
親よりも首領様、兄弟より同士…、
利用する関係だけを友と呼ぶ?そんな寂しい人間関係になってしまうでしょうね…。
最終的に泣くのは、そんな人達では。
愛情を失った人間は、もろに利用されます。
思想を成し遂げる為ならば手段を選ばず人を利用し、あるのは損得勘定だけで人命なんてどうでも良いとさえ思う集団であり、そんな集団の革命ごっこに日本人が付き合わされてしまって欲しくはありません。
何が大切で何が無駄なのか、日本人の方々には見誤らない様にと願いたい。
日本の伝統(皇室)が壊された時、日本人は自分が何者であるのかというアイデンティティを喪(うしな)う事になり、延いては自分の国も喪い、やがて流浪の民になるでしょう。
グローバリストには歓迎されるでしょうけれどね…。
共産主義者はグローバリストの中にも潜入していると思っています。
聴こえる声(V2Kという軍事兵器によるもの)は初期の頃(2016.1月~)私に、
「俺らには国境など要らない」
「日本は好きだけど日本人は嫌いだ」
と言ってきました。
私が「日本という国は日本人が住んでいるからの国であって、あんたらの考えはおかしい」と答えたら、聴こえる声は、
「違う、日本は俺達がコントロールしている」と言うので、
「日本人がいなくなった日本は川も汚れ山の木も無くなり森も消え汚い国になると思うよ」等、反論し、そんな論議を何時間も何日も何ヵ月にも渡ってしたけれど、結局どちらも折れず仕舞いでした。
向こうも頑固、私も頑固で埒(らち)があかない。
2016年10月頃「もうあなたに何を言っても言うことを聞かないから話したくないと(エレクラ軍団が)言っています」という声が聴こえた辺りから「俺ら」とか「我々は」とかいう声がフェイドアウトしていき、今では蚊の無く様な音量で微かにコンピューターの様なが聴こえ雑談や痴話話をするのみ(通称ギデオン)
無視する時が多く、リピート音声は完全に無くなりました。
「コ○してやる~」等のセリフは今も健在。
何十万回(多分)言われ続けているので飽きてきて今では「あ、っそ」と思うだけです。
マルクスの共産主義思想は、富を資本家に牛耳らせず労働者で分け合うといった思想であり、当時、資本家によって安い賃金で働かせられた労働者が不満を持ちマルクス主義に傾倒していったという経緯の様です。
ですが今、マルクス主義思想者と資本家が裏で手を組んでいる…というか、神の存在を信じないマルクス主義思想と神の存在を信じない資本家(テクノロジー技術で神にでもなった様な振る舞い・虐待・殺人を犯している人間)が世界を牛耳っているという事だろうと予想しています。
そして中間層が目の敵(かたき)にされているのではないかなと。
金持ちではなくとも生活にそこそこ余裕がある人間はエレクラ(テクノロジー犯罪)組織の悪事に感付く可能性があり困るからですね。
貧困層は 、自分達の生活をやっと生きる事に必死で見向きもしないから都合が良い。
或いは中間層であっても家族に大病者・精神疾患者を(テクノロジー犯罪によって人為的に)作らせ貶め、大人しくさせ、又、一部の中間層は金魚の糞程度に利用し餌(金・エンターテイメント)を与え泳がし…
そういった仕分け(分断)をし、シモジモが一致団結しないように仕向けているのだろうなと読んでいます。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者も一致団結出来ないように偽物被害者(工作員)が蔓延りネット内でも先ず真っ先にターゲットがネット検索をしたらヒットする様に仕向けられています。
ターゲットがブログを作れば潰しに掛かります。
同じ様にシモジモが仲良くなり一致団結をしない工作が行われています。
そして至るところに工作員が蔓延(はびこ)り感付いた人間を周囲に悟(さと)らせない形で失墜(しっつい)させ、そうやって今、ようやくその任務が完成しそうな勢いであるというのがアメリカの社会を見たら分かります。
その流れは日本にも時期に波及(はきゅう)するし、もう手遅れなところまで来ていると思います。
どうしたら良いのかは、政府・国家が、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に悪用されている技術と、多くの一般市民が思考コントロールを受け精神を病み社会から脱落させられている事や、多くの遺書のない自殺者が増えている理由と、統合失調症(幻聴・幻覚)の真実、電磁波・マイクロ波の照射(虐待・殺人)犯罪、嫌がらせを集団で行っている集団ストーカーの存在の事実を公(おおやけ)の場で公開するしか無いと思います。
日本が今さら戦闘機を買っても歯は立ちません。
戦争は最早(もはや)、ミサイルによる攻撃ではなく生体テクノロジー攻撃、或いは内部侵略によって行われているし、一般庶民はサイレントテロによって訴えも封じ込まれ消されています。
江戸時代の侍が刀で鉄砲に対抗しようと思っても歯が立たない事と同じです。
そして一部の利用された日本人にだけ鉄砲を渡し、幕府を討伐(とうばつ)した事と同じ事を今世紀でも繰り返すのか、それとも日本人全てが流浪(るろう)の民になるのかは分からないけれど、既存の価値観や文化が江戸時代から明治時代に変わった様に大きく変貌(へんっぼう)する事は避けられないでしょう。
コ○ナで亡くなった人々は殺されたも同然であって、その未来に反対する様な人間は邪魔者とされ消される運命であり。
それで生き残ったとしても長い間、平和は訪れない中で生きなければならず、どちらにせよ地獄です。
寧(むし)ろ死んだ人の方がラッキーであるとすら思える時代。
万歳クリフから飛び降りた日本人の気持ちが今なら分かります。
飛び降りてはいけなかったとは思うけれど、今の現状(私が知っている世界)に鑑(かんが)みると、当時のその人達に思いを馳(は)せてしまいます。
故・細木数子さんが「子供達が地獄を見ない様に」と懸念(けねん)されていたのは感付いていた人であるからなのかとも思えます。
コ○ナ前と今との違いを見たら私の言う意味が何となく理解できるでしょうか。
多くの人は怖いから信じたくはありませんね。
この犯罪(思考盗聴・遠隔から人々を操る・電磁波マイクロ波による虐待殺人の横行)が庶民に知られない所で行われているという事実を知った衝撃はコ○ナ渦の比ではなく、
多くの人々にとって、このコロナ渦は前段階の予行演習に過ぎません。
段階を得て進められ、知った時にはもう後戻りができない時だと予想します。
キリスト教の聖書の予言では艱難時代(かんなんじだい)とも言われている様ですが、それはもう既に始っていると私は思っています。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に使われている軍事技術は世界中を支配出来る程の技術であり核兵器よりも恐ろしい兵器です。
イスラエルは、反キリストと手を組んでしまうと聖書では予言されていて、そのトップの人物を表す印が666なそうです。
その技術を持っている人間・組織が神の器も無いくせに、神にでもなったかの様な振る舞いをしていると私は見ています。
そして多くの人々は騙され悲しみ、些細(ささい)な日常に怒り、それすらを利用し、愚弄(ぐろう)し、ゲームの様に楽しみ嘲笑(あざわら)っている組織集団がいて…
それは神ではなく便所の紙でありトイレットペーパーであると、2016年10月から始めたこのブログに何度も書いて来ました。
でも人々はトイレットペーパーが無ければ生活が出来ない所までなっていて、それはコロナ渦でのトイレットペーパー買い占め・品薄でのパニックからしても垣間見れました。
たかが便所の紙であっても神と同等に人々にとっては無くてはならない存在にまでさせられてしまっているという…。
あの時、私は、それを「どうだ」と見せ付けられた形です。
その数ヵ月後、今度は当時防衛大臣であった河野太郎氏が「戦闘機よりもトイレットペーパーを選ぶ」と宣言した事が大きな見出しでニュースに掲載されました。
これは所謂(いわゆる)、仄(ほの)めかしであり、分かる人にしか分からないサブリミナルメッセージです。
(河野氏本人の意志があったかどうかは不明)
戦場の兵士が現地で用を足した時、果たしてトイレットペーパーは必要でしょうか。
自衛隊員は兵士では無いけれど…、法律改正をし、来るべき時に備えるつもりなど防衛省にはサラサラ無いという事が分かります。
ミサイル配備をしたとしてもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在を知らないのであれば何の意味も無いし、知っているのであるとすればミサイル配備など、それこそ税金の無駄遣いであり単なるパフォーマンスにしかなりません。
私から河野元防衛大臣への返答を今日ここに書いて置こうと思います。
戦闘機もトイレットペーパーも捨てなければ人類が終わります。
トイレットペーパーが無かったら水で洗えば良い。
日本は水資源の国です。
そして豊かな水資源がある故(ゆえ)に美味しい米が作られ酒が作られる国なんです。
その米を日本国民が食べられなくさせられようとしていますね(TPP)
トイレットペーパーを選ぶのではなく水を選ぶ或いは米・酒を選ぶのが正解です。
水・米・酒は日本の象徴であり八百万(やおよろず)の神様であり、それは皇室です。
宮内庁(くないちょう)HPヨリ…
この画像に写っている大村愛知県知事は、どんな気持ちで笑っているのかを考えています。
赤いネクタイは大村愛知県知事だけの様です(他は天皇陛下含め地味目な柄)
写真の構成自体にも悪意を感じるのは気のせいでしょうか。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は、しばし聖書の予言を都合よく犯行予告として利用しているフシもあり、
皇室とイスラエル(ユダヤの末裔)に繋がりがあるという話からして、イスラエルは反キリストと手を組んでしまうと聖書では予言されている部分が気になる所ではありますが…。
とは言え日本国民は、皇室の弥栄(いやさか)を祈らなければ終わってしまいます。
愛子様と悠仁(ひさひと)様が憎しみ合う様な分断工作、悠仁様を蔑み報道しているメディアに日本国民も皇室も騙されない様に…。
美智子様(上皇后様)、雅子様、愛子様・秋篠宮様、紀子様、眞子様、悠仁様を攻撃しているバックは同じであるとしか思えません。
全ては皇室自体を潰し日本国民の精神を弱体化させる為の罠でしょう。
本来、日本国の為に存在していたNHKが何故、国民から叩かれているのかと言ったら工作員が入り込み日本国民が嫌悪(けんお)を抱く(番組)ように仕向けられているからです。
2020年、大晦日のNHKゆく年くる年が終わり2021年になった瞬間(0:00)一番初めのNHK放送は横浜中華街からの中継であり、爆竹と共に獅子が舞う中華圏の祭の映像であったから驚きました。
中華圏の正月(旧正月の2月)に放送するのなら分かるけれど(そこは日本在住の中華圏の人達の配慮という事で誰も文句は言わないはず)
日本の正月元日0:00ジャスト~放送するのには違和感を感じたし、それが日本人に対する嫌がらせハラスメントであると放送側は思わないのでしょうか(愛知トリエンナーレと同じパターン)
まぁ、それが目的かも知れないし、文句を言えば差別主義者のレッテルを貼り逆差別をするという共産主義思想者の典型的な手口なのは知っていますけれど…。
南モンゴルでは学校でモンゴル語の使用が禁止され中国語を使うように強要されているという情報もあります。
一年の始まりである日本人にとって大切な一時に、日本人のアイデンティティを喪失させる様なハラスメント放送をするテレビ局に対し受信料を支払いたくは無いと思ってしまう人がいるのも分かるし(我が家は支払っています)
NHK解体を内部(工作員)からも行っている可能性と、でも内部には、まだまともな人間(スタッフ)もいると信じたい。
NHKには良い番組も結構あります。
”NHKをぶっ潰す”云々…の過激な活動をしている組織も、私はあまり信用していません。
NHKが解体されてしまったら災害時など困ります。
日本国民の為の国営テレビ局を税金からでも一つくらい作るべきだと思います。
私が子供の頃はNHKが決まった時刻に君が代を放送していました。
それが廃止されたのはいつからなのか…。
工作員が入り込んだのは、その時であると思います。
皇室もNHKと同じ手口で解体されようと仕向けられている事に気付いて欲しいです。
日本国民が日本国民の手で自分達にとって大切な皇室を窮地(きゅうち)に落とす様な事があってはなりません。
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