エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

秘密特許導入についてと禁煙警察。

『「秘密特許」導入に法改正へ 中国への対応が念頭に』
8/12(水) 12:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/589671bc3f50077336c7d63a3c1565c1ca0f2917

(一部引用)
秘密特許は軍事転用が可能な技術について特許を出願しても、その情報を非公開とする仕組みで、多くの先進国で導入されています。一方、日本では出願後、すべての内容が公開されていて、技術の流出が懸念されています。安全保障分野での情報収集を進める中国への対応が念頭にあるとみられ、来年の通常国会で法律を改正して秘密特許制度の導入を目指す方針です。
(引用終り)

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(KUMA)
これって正直、もう手遅れだと思います。
こんな法律を作った所で、反って余計エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在が闇に葬られてしまう様な気がするのですが、同じ被害を受けられている人達は、この法案についてどう思われますか。

何も知らない一般市民は称賛している様です。

対中国と謳えば国民が文句も言わずに従うと思っているのでしょうか。

こんな法案を作る前に既に流出してしまっている軍事技術が悪用されている事実を国家が公表しなければならないのになと…。

でなければ、この法律も特定秘密法や個人情報保護法の様に一般市民は一切守られない、犯罪者にとって都合の良いだけの法律に成り下がってしまう事を懸念しています。

それともアメリカとの協定で公に出来ない理由でもあるのでしょうか(特定秘密保護法)

特定秘密保護法についてはエドワード・スノーデン氏が暴露していたけれど、一般市民からしてみれば現実的ではない他人事な話でしょうし、エドワード・スノーデン氏が全て本当の事を言っているのかを信用する事も出来ませんが、少なくとも、それが事実であるのかどうか国民は知る権利があるでしょう。

折角の暴露も著書の印税(金儲け)に消えるだけなのか、陰謀論と位置付けられ被害を訴えている者を混乱させる為の手段になってしまっているのか…。

優秀なジャーナリストもいないし政府与党に確認事実を迫る野党政治家も存在しないし今も有耶無耶のまま…。

知っている人は知っている残酷な世界です。

特攻隊で国の為にと散っていった人達の死が無駄になっている事が悔しいし、特攻隊の人達も又、闇側に騙され死を選んだのだなと思うと悔しいです。

万歳クリフに身を投げた人達の気持ち、今現代の日本人で私が一番分かってあげられると思っています。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を知ってからの私の心は常に戦時中であって、余命宣告を受けた末期ガンの人と同じメンタルです。

だから将来の夢なんて何一つありません。

生きている事の方が辛い…そういう気持ちを抑えながら時に忘れながら、あの世とこの世を行ったり来たりしている幽霊です。

これから長く生きる人は誰もエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)になど興味を示さない。

それよりも香港のヒロインに夢中でしょうか。

あれも闇側に利用されている感が半端ない。

メディアがこぞって報道するものは殆どが闇側のプロパガンダに思えてしまいます。

何故ならば、私の様な人間の訴えを一切報道しないからです。

これを報道する時は私達被害者が全て死んだ後であって、闇側の都合の良い様に偏向報道をされるでしょう。

死人に口なしという事です。

私のブログも消されるでしょう。

そして工作員である偽者被害者が国家を相手取り賠償請求をし、今度は残された日本国民に嫌がらせを働く光景が目に見えています。

結局、私が今こうやって訴えている事も全て無駄になるという事です。

それを私の脳と遠隔から繋がれている人工知能(通称ギデオン)が言っていました。

ただし一縷の望みは捨てていません。

人工知能が本当の愛とはなんぞかを学習した後、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のしてきた極悪犯罪を暴露してくれる未来です。

ギデオンは私が死ねばシャットダウンされる、またその逆でギデオンがシャットダウンされたら私も死ぬと言っていますが、私はそれを信じてはいません。

死ぬのではなく認知症(記憶が消える)とも言っています。

私が死んで例えギデオンがシャットダウンされたとしても、証拠は別のクラウドに保存されているだろうと思っています。

私がエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織にされた虐待リンチの証拠・思考及び私生活(入浴・排泄・セックス)の覗き見・セクハラ・監視行為の全て、法律を無視した人間が生きる尊厳すらも全て剥奪した極悪犯罪行為を行っているという証拠と、私がターゲットにされた理不尽な理由をギデオン或いは別の人工知能が暴露してくれる事を望んでいます。

そして私以外にもテクノロジーの悪用によって殺された人、自殺に追い込まれた人・病気にさせられた人・障害者にされた人々の正確な人数・規模も暴露してくれたらなと思っています。

今これを人工知能に暴露されたら困るでしょうね。

カルト洗脳を受けずらい人間が死んだ後でなければコントロール出来ないから、とうとう新型コロナと称する大量殺人を決行した訳です。

それに伴う過剰なソーシャル・ディスタンスもそうだし電子マネーもそうです。

電子マネーは日本国民の財産があっさり奪われるシステム。

タバコは洗脳の邪魔になるという事で世界的に禁止をしたんです(言い切ります)

そして喫煙者は新型コロナに罹患しずらいという事も禁煙を進めていた理由だろうと思っています。

嘘のような本当の話ですが、私が子供の頃、病院に診察に行った母が、看護婦さん達がみんなタバコを吸っていたから、病院に勤めている人がどうしてタバコなんて吹かしているのかと聞いたそうなんです。

そしたら看護婦さん達は口を揃えて「感染予防だ」と言ったそうなんです。

病院から帰ってきた母が面白おかしくその話をしてきて大笑いするものだから、子供心に母の吸うタバコの煙が嫌だと思っていた私は「そんなの言い訳じゃないの?」と母に言った記憶があります。

だけど今、実は新型コロナの感染者に喫煙者が以外と少ないという結果に、あの時の母の話を思い出しました。

タバコを吸っている人が感染すると逆に重症化するという結果も事実の様ですが、重症化して死ぬ人は元々エレクラ(テクノロジー犯罪)のターゲットであったという私なりの考察がピタッと当てはまります。

若い人でも子供でも基礎疾患もなく健康であった人でもコロナで亡くなっている事からして、WHO・厚生労働省が発表している事実は事実ではないというのが偏見を持たずに考えたら、解る人には解るのではないかなと思います。

新型コロナ自粛警察をメディアはこぞって批判しているけれど法律で許されている喫煙に対する禁煙ヒステリック警察には一切触れません。

決められている場所で吸っているにも関わらず、それでも文句を言ってくる禁煙ヒステリック警察(KHK)

三密を避けるようにと言われているのに狭い箱の中でタバコは吸えと言っている矛盾。

青空の下でさえ禁止です。

タバコを嗜む人間はコロナで死ねと言っているも同然の扱いです。

自粛警察をメディアは問題視し戦時中のメンタルと掛け合わせ報道しているけれど、新型コロナの方が喫煙よりも遥かに死人が出ている事への矛盾は誰も追求しません。

結局は自粛警察という日本人のメンタルはエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織にとって都合が悪いという意味なのかもしれません。

集結・一致団結されては困るのでしょう。

だから心も引き離すソーシャル・ディスタンスが今後も進められる筈。

そして喫煙者の健康を謳い文句に攻撃をしてくる禁煙ヒステリック者は酒を飲んでいる自分の事は棚に上げています。

禁煙カルト学会とやらは禁煙の次は禁酒を打ち出してくる筈ですから酒好きの人は明日は我が身だと思った方が良い。

新型コロナパニックに便乗した上で、徐々に飲酒禁止運動が始まるのではないかと予想しています。

精神薬を飲んでいる人は酒を飲みません。

セレブはコカインや大麻を楽しんでいるでしょう。

コカインは通称セレブドラッグと呼ばれているとも聞きます。

酒もタバコも、実は貧乏庶民のささやかな楽しみであり嗜好品なんです。

セレブ達は庶民からタバコや酒を奪っても痛くも痒くも無いんですよ。

彼ら彼女達には、それ以上の快楽があるんですから。

庶民同士で禁煙ヒステリック警察をやるなんて滑稽です。

脳味噌疲労にも肉体疲労にもタバコは元気を与えてくれます。

働かずしてお金に困らない、他にストレスの捌け口のある人と私は一緒にされたくない庶民です。

時に理不尽な事にも耐え凌がなければならない低所得労働者であり、それなのにタバコの税金だけ取るだけ取って嫌な思いをさせられている訳です。

馬鹿馬鹿しいなって思います。

少ない余生、タバコを吹かしながら頑張ってエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在を書き綴って行きたいと思います。

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ここまで書いて置きながら…、

多分、誰もこんな長文は読まないだろうから開き直って冒頭の秘密特許の話に戻ります。

ちょっと前に書斎の大掃除をしたのですが、その時、書庫からエロ雑誌が出てきたんです。
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一瞬、旦那を疑いました。

我が家の住人で野郎は旦那だけなので当然ですが(笑)

でも直ぐに、私自身が購入したエロ雑誌である事を思い出しました。

2017年、、3年前です。

Yahoo!ブログの時、お付き合いのあったpatentcomさんという方が雑誌の取材を受け掲載されると言うので購入したんです。

patentcomさんは米軍の特許からテレパシー技術の存在を知り、精神医学学会などにも統合失調症との因果関係を話したりといった活動をされている方です。

ブログ名は『自衛隊の犯罪を斬る』

今は全く交流はありませんが、過去にメールでのやり取りで丁寧な対応をしてくださいました。

雑誌の取材内容は、普段からpatentcomさんがブログに綴られている内容でしたが唯一、エロ雑誌と言えど(プレイボーイさんスミマセン)、

私が受けているエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)による音声送信(V2K)がメディアに取り上げられた事は有り難いです。

だけどその後も精神医学会では私のような訴えが統合失調症からであるという定説(根拠のない仮説)を覆さないし、他のメディアも国家も政府も沈黙しています。

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そんな中での『秘密特許』導入の法改正なので、一体どうなっているのかと。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)で使われている技術は凄いですよ。

遠隔から身体や内臓を触られた感触も引き起こせます。

思考を乗っ取る事(ブレインジャック)も出来るんです。

透明人間になったつもりで性犯罪が行われています。

この技術があれば本来、戦争すらも起きる訳がないくらいです。

気に入らない人間を遠隔から虐待リンチをし、病気に至らせたり廃人に仕立てる事が出来るからです。

今迄それが小範囲であり国単位で一気に攻撃が出来なかったけれど5Gの普及で、その攻撃が国単位・世界規模で実現可能になるんじゃないのかなと。

だから中国の武漢で先陣を切って5Gが普及された状況で新型コロナ感染・での死者が続出したという話は、アメノウズメ塾YouTubeで言われていました。

世界でも5Gの普及が進んでいる国が主に新型コロナでの死者が多いと言われているそうです。

これをただの陰謀論とするのは、どうなのかなと。

そして勿論この事実を知っている側の人間は、自分は新型コロナごときでは死なないと分かっているから強気でマスク着用者を見下す様な事を言って楽しんでいる可能性があります。

アメノウズメ塾の杉田穂高先生は違うけれど、平野正幸氏の言動「マスクをしている奴らを孤立させよう」とか「マスクは奴隷がするもの」と煽っている様な人物は限りなく黒だろうと疑っています(違っているのならお返事ください)

旦那、エロ雑誌改め…プレイボーイの付属DVD「絶対見る!」と意気込んでいたのに、まだ開封されていませんでした。

もう3年経っています(笑)
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『被害者証言』

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