エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

中国共産党と世界の裏の裏裏についての考察。

『“筋金入りの共和党支持者”ダニエル・カールが解説「バイデンさんは日本人タイプ…菅首相に似てるかも」』
投稿日:2020.11.15 20:00
https://smart-flash.jp/sociopolitics/122116?rf=2

(一部引用)
 ほかにも大きなところでいうと、教育の差がありますね。トランプさんのいちばんの支持者は、高卒かそれ未満。逆に大卒の人は、バイデン支持者が多いですよね。
 トランプさんの支持者は、そうした教育の格差もあって、陰謀論を信じやすく、投票の不正があったというデマも信じてしまったんでしょう」
(引用終り)

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(KUMA)
ダニエル・カールさんて秋田弁で面白い方ですよね。

私、好きな人です。

バイデン氏を何故応援されているかの理由が書かれていて成る程~と素直な気持ちで記事を読み進めていたんだけれど、最後に上記引用コメントを読み 、ふ~ん…と。

トランプ支持者・陰謀論者は低学歴って凄い…偏・見(笑)


にしてもバイデン氏の支持者の中にはトランプ大統領支持者を差別主義だと叫んでいる人がいるようだけれど(日本のメディア情報から)、バイデン氏の支持者にも差別的な人(学歴差別)はいるんだなと安心しました。

差別の無い世界なんて無いですよね。

以前Yahoo!ブログにも取り上げた事があるけれど、その記事をまた貼って置きます。

wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

「差別反対!」と叫ぶのは何かしらの組織が悪事を隠す為に講じる手段でもあると私は考えています。

黒人差別反対デモが日本国内でも新型コロナ騒動の中で開催されたけれど不自然に思った人も多かったのではないでしょうか。

そう思う事すら学歴の低い人が感じるアホさと言われてしまいそうですが…開き直って続けます。

日本人の中に黒人を差別する人など今まで出会った事もないし寧ろ才能等でリスペクトする人の方が多いと私は感じています。

アーティストにしてもスポーツにしても俳優さんにしても人種・民族的な風習(リズム感とか)特徴を持ち合わせた素晴らしい才能がありますね。

「差別反対!」と言っている人間だって十分差別主義者であるというのは私が小学3年生の時、既に学習済みです。

3年生の時に担任になった新米先生は私を他の生徒と差別しました。

私の両親が当時では珍しかった離婚をしスナックを経営しているという事で偏見の目で見られたのかも知れません。

当時、母は10歳年下の男性と同棲中でした。

村でも一部の主婦軍団が母の悪口を言っていたのを耳に挟んだ事があったし、まあ私の母は当時、悪口を言われるくらいぶっ飛んでいたから仕方が無いけれど、私は5歳の時に両親が離婚した直後(まだ母はスナックを経営していない)から村の一部の女子に集団で追い掛けられたり叩かれたり蹴られたり自転車を盗まれたり手の込んだ嫌がらせを受けていました。

それでも仲良くしてくれる子は他にいたし母も面白く笑わせてくれる日常だったから特に塞ぎ込んだり引きこもったりはありませんでした。

ちょっと性格が内向的になったかも。

本当は人前で歌ったりするのが好きな性格だと思います。

受け持たれて直ぐ、先生の誕生日という事でクラスの女子数名を一緒に摘んだ野花を先生の社宅に届けに行ったら留守だったので玄関前に置いて帰ったんだけれど翌日、先生はその事を理由も聞かずイタズラをしたと決め付けクラス全員の前で私だけにビンタをしました。

「差別はいけない」とか言う先生の方こそ差別をしているじゃないかと心底思いました。

今の世の中もそんな風に感じます。

差別とは何かをよく考えもせず一方的であって一方通行なんですね。

立場が違えば考え方も違うというのは一切無視。

「差別反対!」と叫ぶ人が一番差別主義者だという事を世の中の人達はいい加減気付いてくれたらなと思うんだけれどな。

私は子供の頃から差別されっぱなしです。

高卒だし、しかも定時制だけれど働きながら定時制を三年で卒業し大人になってから国家資格も取りました。

もしも学歴差別をする人がいて何とも思いません。

その人はそういう価値観なんだと思うだけです。

自分が経験していない事は理解しにくいものでしょうし理解しようと思っても限界があります。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者の事を被害者ではない人が全て理解など出来ない様に…。

そして同じ被害者間であっても被害内容が違えば理解もされにくかったりします。
(そこはエレクラ側の作戦でもあるけれど)

愛知トリエンナーレ美術館の展示の件もそうですね。

どちらにも言い分があるでしょうけれど、此処は日本だし私達日本人の国だし(天皇陛下は日本国民の象徴です)、一部の人間の思想だけで県民の税金を使って天皇陛下や特攻隊員の御霊を侮辱する様な展示が行われ、その資金として私達愛知県民が納めた血税が使われたという事と、その事実を主要メディアがTV・新聞で殆ど報じなかったという点を不可解に思っています。

この事とエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が繋がっているのか否かを未だ考えています。

そして大村知事の署名ですが、メディアでコメンテーターとして活躍されていた、ある人物が署名で不正行為が行われたと言いふらしている記事を見掛けました。

噂の出所は何処でしょうかね…。

コメンテーターもされている人が…となれば影響力は大きいですね。

当初、署名をした場合、署名した人物の個人情報が公の場に載るというデマが報じられ「署名は命懸けである」とし、殺害されるだろうという意味合いに取られる脅迫行為がありました。

高須クリニック院長さんらが「そういった事は絶対にない」と公言したけれど、署名で不正行為が行われたとなれば当然、不正行為が本当にあったか否かを調べる為に署名した人が公然に晒される訳ですね。

デマを流した側(大村知事支持者)は、そんな事も全て折り込み済みだったのでしょう。

署名に来た人が車道に押し倒されたり署名事務所内に盗聴機が仕掛けられたりもありました。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)では盗聴機などオモチャ以下ですから、もしも関わっているとしたらワザとバレる様な形で行ったタダの脅迫でしょう。

手の込んだパフォーマンス。

因みに私は署名で不正行為などしていません。

アメリカ大統領選挙の不正疑惑もそうですが疑われるのであれば調べたら良いのでしょう。

大村知事のリコールは最初から無理だと言われていた事です。

署名が40万人も集まった(まだ全ての市町村で行っていない)事の方が驚きました。

大村知事が辞任されたとしてもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の手法で考えれば次も似たような息が掛かっている人物が候補者として上がるでしょうし、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が公にならない限り意味がありません。

天皇陛下や特攻隊員を侮辱する様な人物が日本国民の税金で養われる事は避けられません。

もう仕方の無い事かも知れませんが、私は個人的に、こんな事は止めて欲しいと死ぬまでブログで言い続けます。

アメリカもアメリカ国民にとって最も良い大統領が選ばれて欲しいと思います。

トランプ大統領を支持した者はブラックリストに載せるという発言をした大物議員もいる様で、自由の国🗽アメリカとは思えない事態となっているそうです(大紀元情報)

どちらの主張も尊重されなければならないのにブラックリスト迄とは、まるでエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)による集団ストーカー犯罪さながらに思えてしまいます。

大紀元というメディア媒体がトランプ大統領を擁護する記事・YouTubeを上げていて一通り視聴しましたが、大紀元というメディアは数ヵ月前にエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を中国共産党が行っているという見出しの記事を出し、日本語のメディアで初めてエレクトロニック・ハラスメントという犯罪を報じた唯一のメディア媒体です。

私もブログに記事として上げました。

その時のブログに私は、中国共産党だけが単独でエレクトロニック・クライム又はハラスメント(テクノロジー犯罪)を行っているとは信じがたいといった事を書きました。

今回の大統領選挙関連でも大紀元メディアは
民主党中国共産党と繋がっていると報じていて全ての悪の根元が中国共産党であると報じています。

中国共産党悪し一辺倒な事に私は些か疑問を持ってしまっていて、本当は信じたいのですが何かが抜けているような気がして、そもそも大紀元というメディア媒体の背景はどういう組織なんだろうかと思い調べたら、中国の法輪功が立ち上げたメディアであるとネットに書かれていました。

直接聞いたわけでは無いので違っていたらすみません…。

本当であれば、あれ程迄にアメリカという自由の国が中国共産党の様な社会主義国家に変貌してしまう未来に危機感を抱いているお気持ちは痛いほど分かります。

YouTubeからはキャスターの切迫した切実な思いが伝わってくるし、それは私が予想しているエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が世界を牛耳ってしまった未来の世界と重なります。

私はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織とは、民主主義の中にこそこそ隠れて存在している共産・社会主義思想の集団だろうと思っています。

中国共産党がやっている事は寧ろ正々堂々と国民を監視し言論封鎖を敷き多民族を迫害しているし、どの手法も手荒であり工作員やハニートラップを使ったアナログ手法です。

選挙で使われた投票集計ソフト『ドミニオン』にはバックドアが仕掛けられていてトランプ大統領の票が、ごっそりバイデン氏の票に切り替わったという話も大紀元が報じているけれど表のニュースでは根拠が無いと報道されています。

でも私の経験からしてみたら、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織がしているとしたら余裕で出来ると読めます。

しかも証拠は絶対に残さない筈です。

そんなミスはしません。

残してしまったら完全に証拠隠滅するでしょう。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は、隠れて誰にも知られない手段で遠隔から拷問リンチ及び思考盗聴・思考ハッキングが出来てしまう技術を持っています。

人間が見る夢にも介入してくる有り様なので、この犯罪を知らない一般市民は“正夢”だとか夢の出来事に思考が無意識に誘導(催眠術)されたりもあり得ます。

遠隔から身体を触ったり殴ったりも出来る技術です。

もしも中国共産党がこの技術を手にしたら今の様な状況だけで済んでいる訳がないと思うんですね…。

ウイグル自治区チベット法輪功信者への残虐極まりない拷問リンチなどを世界の人々に一切バレる事なく粛々と嬉々として行っている筈です。

被害者が「拷問リンチをされた」と訴えても証拠がない為、被害者が虚言者扱いをされたり精神疾患者扱いをされたりする様に仕向けられます。

それが今の私です。

中国共産党も人権無視が酷いのは確かですが、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織のやっている事は、その比ではありません。

そこを無視すると逆に本当の悪人を見失ってしまう可能性もある訳です。

トランプ大統領新型コロナウイルスを「武漢ウイルスであり証拠はある」と言っていました。

でもその証拠も表のメディアでは一切報道されないし、それを口にすると陰謀論者扱いのレッテルを貼られてしまいます。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者の一人が「この世はマトリックスだ」とブログに綴っていました。

マトリックスとは本来ラテン語で『子宮』を意味するそうです。

そう言えば小林麻耶さん御夫婦は子宮系のセミナーで出会われたとネットに書かれていたけれど…

子宮…マトリックス……また思考が変な方向に誘導されそうになるので今回は無視します。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)的なマトリックスとは映画『マトリックス』のイメージでしょうかね。

現実が仮想である世界。

本当の事を知らされず、今生きている社会も世界も作られた世界であるというのを私は犇々(ひしひし)と体感しながら生きています。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の様な超高度な技術を殆どの一般市民が知らされずに生きている世界。

どうしてトランプ大統領支持者とバイデン支持者がこうも争い合い分断してしまうのか…。

生きている空間・世界がマトリックスによって違うからでしょうね。

見るもの出会うものも違う様に操作されている可能性があります。

偶然の出会いさえもです。

それは最早、人工知能によって選別されてしまっている世界。

中国共産党はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)技術をほんの一部(AI監視など)手に入れただけであって、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は中国共産党に全てを教えはしない様に思えます。

全世界を中国共産党に支配させる訳がありません。

世界政府樹立の暁には今度は協力者であった中国共産党が邪魔になるでしょうから、今まで散々手を組んでいたとしても、いずれは一般市民に革命ごっこを勃発させ(自分達の手は直接汚さない)中国共産党を潰す可能性もあり得ます。

法輪功の様に中国共産党が潰れて欲しいと願う人もいるのかも知れないけれど、中国共産党を滅ぼした後釜(世界政府)は既に用意されているというのが奴等の汚い手口であり私の予想です。

どうしたら一番良いのかと高卒の騙されやすい頭脳で考え…

究極の論になるけれど、暴動や憎しみ合いや分断は避ける事が一番なんだろうなと。

不正の有無が明らかになり、どちらが大統領になっても支持者同士が争う事がない様にと…。

トランプ大統領がグレタさんに「落ち着けドナルド」と揶揄されたそうですが、もしもトランプ大統領が共産・社会主義国家の独裁者であれば、グレタさんはトランプ大統領に対してそんな戯言は言えないでしょう。

民主党へのメディア贔屓、及び言論封鎖(Twitter・FB)の中で君臨した大統領には今後一切、一般市民が批判する事など許されない社会が待ち受けているだろうと予測出来ます。

発言の権利さえ特定の選ばれし者にしか許されないという恐怖の世界です。

それが今回のアメリカ大統領選挙で露骨な迄に露になったという…。

全体主義思想が推し進められ不満分子は消される運命かも知れません。

それこそが本当の真の差別でしょうね。

嘗て黒人が奴隷となって売買されていた時代と同じ人権も何もない世界です。



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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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