エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

宗教批判と共産主義とエレクラについて。

宗教法人・幸福の科学の総裁である大川隆法氏が死去されたとの事。

慎んで御冥福を御祈り申し上げます。

きょうびの宗教叩きが盛り上がっているのは、昨年2022年の安倍元総理の暗殺事件が切っ掛けであるけれど、それこそ日本国内に共産主義全体主義カルトを広める為に実施されているキャンペーンに利用されるのではないかと懸念している。

しつこい勧誘で嫌な思いをされた人にとっては、新興宗教が撲滅してくれたら良いと思ってしまう気持ちは、分からなくもない(私も経験者)

日本に存在している新興宗教を戦後から散々利用してきたのに次の最終ステップへと進むのに邪魔になっただけであって、

だから、こんな日が来る事を私は、安倍元総理が暗殺されるよりも前から、このブログに書き綴って来た。

幸福の科学も、そんな“作られた風潮”の波に飲み込まれ味噌糞一緒にカルトであると批判されているし、御子息が脱会した事によるものも大きいと思われるけれど、そこにも、あちら側の息が掛かった隠れ共産主義者が乗っかり利用しようとしている可能性は、十分考えられる。

幸福の科学がカルトであると言うには、無理がある。

幸福の科学の信者から、しつこい勧誘を受けたり嫌がらせを受けたなど巷で聞いた事もないし、私自身も今までの人生で一度も経験が無い。

依って私自身が幸福の科学という宗教法人を嫌いになる理由も無く、誰が幸福の科学を信仰しようが自由だと思っている。

例え幸福の科学がカルトであると認定するならば、日本国中の全ての新興宗教法人がカルトと呼ばれてもおかしくは無い。

私の予想が当たっているのならば、寧ろ幸福の科学だけがターゲットになって叩かれる(潰される)訳もなく今後、日本全国の宗教法人が同じ目に遇い潰される(主に内部崩壊)可能性があり、それには、工作員以外に自称・無宗教者が足軽として利用されるだろうし最終的には、伊勢神宮(皇室)等の日本古来からの神社系に迄、触手を伸ばすのだろうと予想がつく。

※神社系にも工作員が蔓延っている※

外堀から攻めるのは、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって権力の無い庶民から潰されていっているのと同じ。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)で潰される時には、徹底的に孤立させられるので家族や近隣住民との関係性や無職・ひきこもりにならない様にという事や宗教信仰をする旨をこのブログで推進・喚起してきた。

人と関わりの無い孤立した生活を続けていると危険な思考(足軽兵士)・犯罪者へと誘導されてしまう。

殺人事件を引き起こす人の大概が【無職・ひきこもり・精神疾患者】である事が、その証拠

そしてそういう人物を“無敵の人”などと揶揄し楽しむのは、事情を買いつまんで知っているが故だろうな。

高額な壺や書籍を買わされたりというのは、行き過ぎであって確かに問題ではあっただろうけれど他の宗教信者が、ささやかな御布施をする事にまで部外者が批判する権利など無い。

(嫌がらせを受けているのなら別として)

心の拠り所にする物や場所、金の使い道が違うだけであって個々人でそんなに大差など無い。

そこが宗教信仰であるのか、ネット(サーフィン・ゲーム課金)であるのか、ブランド品購入なのか、酒やタバコを嗜む費用、海外旅行、ギャンブル、アイドル・アーティストなどのファンクラブ、株券購入、外食グルメ、マイホームや車の購入、政治家ボランティアの寄付に使うかの違いだけであって、誰が何にお金を使うのかなど個人の自由でなければならない筈なのに、

こっそりひっそり共産主義思想を世の中に広める為にこんな風潮をばら蒔き個人の金の使い道にまで他者が文句を言い攻撃する事が社会的に許されるという現象が今後【通常化】する兆し。

マイナンバーカードと保険証・通帳の紐着けも、そういった個人消費を特定の団体組織が監視する為の布石。

例えばYouTube投げ銭は、御布施の様なものでは無いのか。

それらに使う金と御布施の違いは、何なのかと突っ込みたくもなるが、質問したとて、まともな返答など返っては来ない。

因みに私が信仰している宗教の御布施は、月額数百円だし母が親戚兄弟の月命日に寺の坊さんに支払っている御布施は、数千円。

旦那の実家は、一年に一回、坊さんに拝みに来て貰って一万円御布施をしている。

坊さんが外車を乗り回しハンバーガーやステーキを食べていても笑い話で許されるのが嘗ての日本という国だった。

宗教法人へ御布施をしている者だけが世間から見下される筋合いは無い。

深田萌絵さんが数日前、ビジネス保守を批判してはいけない、先立つ金が無ければ何も出来ないのだという話に、成る程なと思った(詳しくは深田萌絵YouTube)

ビジネス保守を批判した事もあり反省(だけど工作員も含まれるので注意)

宗教法人だって慈善事業のボランティアでは、成り立たない。

大川隆法氏が信者を騙していたと言うには、被害者の声が少な過ぎる。

私と同じく声が聴こえる人であったけれど私とは、聴こえていた内容が全く違うし、大川隆法氏が聴こえた内容を人々(信者さん)に伝え信仰の中に取り入れていた事が部外者から大批判されるくらいの悪行だなど、これっぽっちも思えない。

細かな批判もある様だけれど全てが完璧な人間などいない。

それよりも大川隆法氏を詐欺師だと罵る人間の方こそ時々、嘘をついているのを私は、知っている。

YouTube投げ銭という名の御布施を貰い崇められている様は、一種の新興カルト宗教にも見える。

霊と交信し金を稼ぐ(御布施)事が詐欺行為であると決め付けられるのならば、宜保愛子さんや江原敬之氏などの霊能者も詐欺師となる。

彼らが霊視で1円も金銭授受をしていない訳では無い。

だけど私は、両者共に詐欺師と思わない。

但し霊視の様に【見せ掛ける】のは、ハイテクノロジーを駆使してでも十分出来る。

今は、死んだ人の思考が何処かのクラウドに蓄積されて死後も生前と変わらず会話をする事が出来る時代になっている。

※私の脳とAIが繋がっているという証拠にも成り得る※

だから幸福の科学大川隆法氏の思考がクラウドされていたとしたら肉体が無くなったとしてもバーチャルの映像と共に今までと同じ様に信者の前でエルカンターレを語る事も出来る。

アメリカのとある展示場でホロコーストから生き延び数年前に高齢で亡くなった老人女性のバーチャル映像と共に生前と変わらない会話が出来るという装置が設置されているというのを前に表のニュースで見掛け、このブログにも取り上げた事がある。

5年前に視たアメリカのドラマ『スーパーガール』にもスーパーガールが亡くなった母親と生前の記憶と思考を元にバーチャルで会話をするシーンがあったけれど、それは、もう現実になっている。

それらのテクノロジーを動かしているのは、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織であるのか断定は出来ないけれど私の生体に使っている技術と同じであり使っているクラウドも同じ物(所)では無いのか、

個人や民間で、こんな事が出来る訳が無いし一部は、軍事技術として開発された特許のあるハイテクノロジーなので無関係とも言えないと思う。

思考をクラウドするテクノロジーを取り扱っている組織は【その案件】を幸福の科学に持っていく気があるのだろうか。

「イタコや霊能者が霊と交信するのは詐欺だ」と言いふらすのが工作員(魂の存在を信じていない共産主義者)の任務。

信仰心も無く魂の存在を信じていないから平気で人ご○しや虐待行為が出来る。

死んだばかりの人の悪口を言ったり罵ったり、嘲笑ったりするのも共産主義思想者の大きな特徴であって多くの現代日本国民もメディアを通し多大な影響を受けてしまっている。

芸能人のゴシップなんかも正直、個人的には、どうでも良くて…。

灯りに群がる蛾蝶を横目に溜め息が出る。

今は、それどころでは無いのだと知って欲しいけれど通じない。

無宗教であって現在、宗教批判をしている人達も最終的には、テクノロジー犯罪者が率いる共産主義全体主義カルト教団への信仰を強いられる時代になる。

反抗したり異を唱えたら虫の如く消される。

今は、北朝鮮・中国の様な共産主義国家から他国へ逃げ出す事も可能だけれど、この先、世界が一つの【新しい共産主義】という名のカルト宗教に完全支配されてしまったら、もう逃げる場所は宇宙か、あの世しか無くなる。

昆虫を食わされ、配給制になり、自由な恋愛・結婚・子育て・趣味・嗜好品・宗教の信仰も禁じられた家畜同然の社会。

それでも良いのですか?と私は、問いたい。

あなた達が躍起になって行っている活動の先に、そんな未来があるんですよと。

カルトではない宗教信仰は、精神薬を服用するよりも健全で副作用が無い。

引き続き日本国内で行われる【宗教批判】の動きをウォッチャーして行きたい。

余談だけれど、とあるユーチューバーで自分の事をサイコパスだと言っている人の動画の話が面白いと思った。

実家が脱税目的で宗教法人を始め母親が教祖様となり家族は嘘だと分かっているのにあれこれと…

今、両親が他界したから時効というのもあるだろうけれど話が大らか過ぎて笑ってしまった。

自分の事をサイコパスだと言っているけれど、そういう人が本当にサイコパスであるとは限らない。

「私は優しい人ですよ」と自分で言う人が本当に優しい人であるとは限らないから。

法外な御布施を取っていたとなれば笑えない話になってしまうんだけれど、そんな事でもなかったらしい。

何が言いたいかというと、そんな話があったって良い、許される世の中であって欲しいというか、

今の日本は、あまりにも些細な事が許されず過激で、自分と価値観の違う人間を嫌うだけならまだしも攻撃したり、そういった方向へ誘導させられている。

逆に立ち向かえない相手には、忖度しまくり。

『みんな違ってみんな良い』という割に『同じ考えや価値観』を強要させる全体主義思想が罷り通っている。

※マスク着用は全体主義ではなく日本人特有の思いやり精神の延長線上で一部、行き過ぎている部分ありの状態と私は思う※

庶民に全体主義を強いておきながらエリートは、好き勝手にやっているのではないか。

庶民が本当の事を知らないのは、仕方がない。

そういう洗脳をメディアを通して行われているから。

『騙される方が悪い』と言うのは、騙した側のセリフ。

AIがターゲットの息子や孫の声を物真似した声で電話が掛かって来たら疑う余地など無い。

警察官の制服を着て自宅訪問されても騙された方が悪いと言うのは違う。

何処まで行っても騙した方が悪い。

戦闘機・ミサイルを買っても日本を救う事は、出来ない。

個人の生体をハッキングするテクノロジーが既に存在しているし、武器も持たない庶民が軍事技術で攻撃されまくり病気に仕立て上げられ、この世から消されている。

ミサイルを打ち落とすのではなく、そもそもが発射出来ない様にするテクノロジーがあり、

先日、日本で作られたロケットが発射出来なかった(失敗)件も表のニュースでは、電気系統の故障云々と言っていたけれど、パルス攻撃を受けたのではないか…。

本当の事など表には、出てこない。

 

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「長距離無線充電」制度化へ - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録


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仮想空間「メタバース」でセクハラ横行と日本の防衛費増額とエレクラ。 - エレクトロニック・クライム

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