エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

副作用に対する救済制度化への不信感とエレクラについて。

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東海地方のテレビ局が、この様な報道をしていました(YouTubeより)

このテレビ局は、ワ◯チンの副作用に対して前から親身に報道してくれているという印象です。

ですが今回、愛知県が副作用に苦しむ人へ医療費を半額負担するというニュースは一見、朗報かと思いきや、それを決定したのは愛知県知事な訳なので些か異臭が漂います。

愛知県知事(👁️イルミナティのイラストTシャツ)

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お茶目と言えばお茶目ではあるが(笑)

要職の立場であってこの匂わせはエレクラの『トイレの花子さん作戦』に加担していませんかと…

愛知県トリエンナーレの件でもそうだけれど、あちら側のゲボクである可能性。

私が死んだら魂レベルで真実を知れると思うので生きている内は決め付ける事はしませんが、限りなく怪しい…。

そして4/2のニュースでは全国的にも医療費半額が実施されるという事です。f:id:wasurenagusa7531kuma:20220409143425j:image

でも、これは本当にワ◯チンの副作用か?と思える症状ばかり…。
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耳鳴り、全身の痒みなどはエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)及びエレクトロニック・ハラスメント被害を訴えている人達の中では特に多いメジャーな身体被害であり私も受けているものです。

乾燥によって痒いのではなく明らかに電気的なチクチクした痒みであり、身体中に静電気が纏っている感じ。

何もしていないのに皮膚に孔が空く事もあり(ダニではありません)、そこから血が滲みカサブタになった頃に痒みが発生し掻いてしまう事で余計に皮膚の状態が悪化するといった順番です。

どうして孔が突然空くのか2010年頃から不思議に思っていたけれど、蓋を開けたらそれも、あれが原因であったという…。

5~6年ほど続いた皮膚の孔空き現象は何の治療もせず今はピタリと止まっています。

それが皮膚病では無かったという証拠ですね。

テレビが勝手についたり消えたりする現象も全て。

ワ◯チンの副作用を訴えても多くは精神的なものであると診断されるそうです。

であれば、やはりあちら側にとって都合の良い事この上無く、やっぱりそこにも裏があるのだなと推測出来ます。

何も知らない人は半額になった医療費で、せっせと精神薬を飲む方向に誘導されてしまい気が付いたらワ◯チンの副作用なのか精神薬の副作用なのか判断が出来なくなってしまう恐れもあります。

こんな事を心配している人は多分、日本全国、私くらいかな。

そしてこのブログは多くの日本国民の目に振れる事は無いし、私の声は届きません。

でも念を送っています。

念と言うか、気が付いてくれる事を願っています。

出来るのは、それだけ。

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