エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

プロパガンダとパラレルワールドと迫害について。

最近、自称ジャーナリストである池上彰さんがテレビ番組で、

「トランプ元大統領はウイグル自治区などの人権問題に何も取り組んで来なかった」と放送内で発言したそうでTwitterで話題の様です。

真実を言う者はTwitterを凍結されてしまうけれど日本の放送局は嘘を垂れ流しても何の処罰もありません。

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トランプ元大統領は、ウイグル自治区の人権問題や北朝鮮拉致問題に関して歴代アメリカ大統領の中で唯一問題視をしてくれたというのは事実中の事実なのに、池上彰さんは何を血迷って、この様なフェイクを日本国内の地上波でゴールデンタイムに垂れ流したのでしょうね…。

あるテレビ局に詳しい方の見解では台本に書かれていたからではないのかと分析しています。

だからといってこんな嘘を言って良いとは思えないと…。

未だネットもやらずテレビの報道を信じてしまう人だって多いですと…。

番組スポンサーの意向だったからでしょうか。



2020年11月にはチベット亡命政府のトップがホワイトハウスを公式訪問しトランプ元大統領(任期中)と会談をしています。

迫害されているチベット人が誰を頼りにしていたかがよく分かりますね。

トランプ大統領は差別主義者ではないし“アメリカファースト”をスローガンに掲げていたとしても他国の困っている人々に対して救いの手を差し伸べてくれるくらいの人格者であったと私は思っています。


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2020年6月には、この様なニュースが飛び交っていました。

このニュースに付随して別に、トランプ大統領ウイグル自治区強制収容所の建設を歓迎したなどと言うボルトン氏の証言も掲載されていますが、ボルトン氏の証言も嘘だと思います。

何故ならば、中国共産党ウイグル自治区強制収容所が作られているという事を未だ国際社会の中では認めていないからです。

認めてもいない強制収容所の話をわざわざトランプ大統領中国共産党が打ち明ける事などするでしょうか。

もしもトランプ大統領がその事実を知ったならばノーと答える筈です。

同じ様に中国共産党からの人権侵害・迫害を受けてきた法輪功学習者率いるエポック・タイムズ報道機関がトランプ大統領を支持していた事も、私がそう思う根拠の一つです。

エポック・タイムズは以前からウイグル人中国共産党から受けている人権侵害及び迫害を報道し続けていますからね。

ボルトン氏の証言も池上彰氏と同じく、トランプ大統領が仕出かした事ではなく“別人”の話なのではないかと疑いたくなります。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織及び集団ストーカー組織も同じ手口を何度も使う傾向にあり、それは一種のマニュアルがあるからではないかと言われています。

人を陥れる為のマニュアルです。

だから私は聴こえる声(V2k)から何を言われても「手鏡を自分に向けなさい」と何度も何度も言い続けてきました。

私は昨日、記憶違いの話をこのブログに記事としてあげましたが、記憶違いどころか嘘を平然とテレビから垂れ流すという事が起きているのだから、

テレビの報道番組を信じてしまった人と本当の事を知っている人との間で起きる認識・記憶の違いによって同じ空間に住みながらにして全く別の平行世界・パラレルワールドに住んでいるような現象が人工的に形成されるという形なのでは無いでしょうか。

それはエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の被害に遇っている人間、又は加害者側として生きている人間と、その存在を全く知らない一般人とで分けられている世界も一種の人為的に作られらパラレルワールドとも言えるのでは無いでしょうか。

知らない人からしてみれば私の様な人間は統合失調症という精神疾患者としてしか認識されない様に仕組まれています。

アメリカ大統領選挙の結果もそうなっているから、こんな分裂が起きてしまっているんだろうなと。

【トランプ元大統領はウイグル自治区などの人権問題に何も取り組まなかった!】

【トランプ元大統領は差別主義者であったのだ!】

ヒトラーと同じくらいの今世紀最悪な大統領であったのだ!】

という大嘘を今後、子供達が学校の教科書で習う様な事も想定されます。

そしてトランプ大統領を支持していた人間が迫害に遇い普通に生活を送る権利さえも剥奪されるという事態がアメリカ国内では既に起こっています。
(下に貼り付けた動画参照)

ウイグル人の人権侵害に知らん顔をし続け、散々ビジネス利用までしてきた側が人々の目前に出て「我々こそがウイグルの民を救った救世主だ!」なんて言うのはおかしい。

ウイグル自治区中国共産党からジェノサイドを受けていると正式に認定したのはトランプ元大統領(任期中)です。

世間には人の手柄を平気で横取りする人間が時々いますが、もしもそんな人間がリーダーになれば、とんでもない事になるくらい想像がつきます。

リーダーになる素質のない人間が船長になり船の舵取りをしたら船は沈没します。

だけどその船長は責任を氷山のせいにするでしょうね。

「ブレイク中で若者や子供達に大人気!」と紹介されていたお笑い芸人も、何処が人気なのかさっぱり分からなかったけれど、それも作られた嘘だったから直ぐに消えましたね。

本物は何年も何代に渡っても人々に愛されます。

多くの人はころっと騙されますが、気付く人は気付きます。

そういう人は、もれなく精神病扱いをされたり集団ストーカーからガスライティングを受けたりして気が付けば、あまり幸せとは感じられない環境下に置かれてしまっていたりします。

一番大切な家族を責めたり自分を責めたり…

気付かれないように不幸に陥れている集団の存在にも気付かずに…。

話が脱線してしまいましたが…、


とても勉強になった動画があったので貼り付けておきます。

ちょっと難しくて長いけれど大事な事を話されていました。



前田さんというプロレスラーの方の動画も興味深かったです。

外国人参政権に反対をしたら小沢一郎氏に睨まれたそうで…。

自殺した故・三宅雪子さんも小沢一郎氏に睨まれた一人じゃなかったかな…。

ガードを固め気を付けて欲しいです。

こういう考えの人がもっと表に出て来て欲しい。

加えてエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって多くの日本国民が活躍出来ない様に仕向けられ失意のまま自殺に追いやられているという現状を多くの人々が知ってくれたなら良いけれど、それは私が生きている間には実現しそうにもありません。

だけどブログは書き続けます。

例え届かない声であっても。



www.isejingu.or.jp


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