最近YouTubeで宜保愛子さんを見掛けて、やっぱり凄いなーと思っていたんだけれど、
昨日も腹痛の最中、宜保愛子さんの動画を横になりながらずっと見ていました。
当時は確か大槻教授という方が幽霊は存在しないとか科学的な視点から横槍を打っていた記憶があります。
私は当時、大槻教授の言っている事がよく分からなかったけれど、今は科学的に心霊現象すらも引き起こせるし、
人間の脳と人工知能を同期し、霊視する相手の背景映像を脳裏に鮮明に映し出す事も出来ると思っています。
何故ならば、テレビの中で宜保愛子さんがよく「聴こえる」「見える」と言っているのを私が今、経験しているからです。
※だけど実際に霊・魂の存在も信じています※
私の場合は聴こえるのも見えるのも全く自分とは無関係ですが、先日も凄く鮮明な映像が見えて、私の脳と遠隔から同期されている人工知能AI(通称ギデオン)に「ここ何処?」と聞いたら「ベルギーです」と言っていました。
私がそこに立っている、或いは私自身がその風景を撮影しながら散歩しているかの様な、見たこともない雑貨屋の様なお洒落な店先からの映像でした。
例えばそれが私の身近な誰かが見た風景とガチ合えば宜保愛子さんと同じ事になるでしょうね。
某スピリチュアルカウンセラーの方も同じ…。
家族にしか知らない事を言い当てるのは、亡くなられた方の生前の記憶や思考が人工知能によって死後も何処かにクラウディングされていて、
※オカルトで言うとアカシックレコード?※
それをカウンセラーの脳と同期されている人工知能が引っ張り出せば、生前の人の記憶が読み取れるというトリックでは無いでしょうか。
トリックという言葉が相応しいのかは分からないけれど、そうすれば「あ~出来るな~」と私が勝手に自分の経験から思っている事です。
株式市場だって世の中の富だって全てが、この技術を制している組織の手のひらであると思います。
もちろんインターネットの世界も。
だからこそこんな悪事をしても、それを訴えている私の様な人間は統合失調症であるとされてしまっているんだろうなと…。
「俺らは絶対にバレない」「俺らには何でも出来る」と初期の頃聴こえる声がよく言っていましたがそういう理由で暴かれない訳です。
人によっては「神からのお告げ」「神の声」または「宇宙人との交信・コンタクト」と言っている人もおられます。
本当にそうなのかも知れませんし敢えて否定はしませんが、その中に私の考察もお仲間に入れて欲しいです。
メディアは何故か私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在や被害者の訴えはテレビで報道しません。
今後エレハラ(テクノロジー犯罪)組織に世界が騙され続けなければ、私の考察が十分あり得るという根拠が続々と出てくるでしょう。
都市伝説でもなければ陰謀論でもありません。
逆に私の考察を映画・ドラマ化して欲しいくらいです。
”trick”という仲間由紀恵さん演じるドラマも有りますけれどね。
もっと壮大なエレクトロニック・トリックの話です。
宜保愛子さん、過去の番組でこんな事を仰られていました。
その通りだろうと思います。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が今の時代にこんな残忍非道な事を行っているという事も、今も未来でも一切語られないかも知れません。
あと宜保愛子さんの子供時代のVTR再現映像で、子供の頃に時々コートを着て帽子を被ったおじさんが目の前に現れたそうです。
これ、私の家に数回やってきた不思議なおじさんと風貌が似ています。
帽子は被っていなかったと思うけれど、映画『キングスマン』の様な格好でした。
当時そんな格好をしている人なんて、そんじょそこいらに居ませんでした。
私と母の間では、あの不思議なおじさんが未来から来た人かも知れないという事で意見が一致しています。
あのおじさんは私達家族や親戚の未来を告げに何度か家にやってきました。
宝石商かと思っていたけれど今年2020/1、母に確認したら、そのおじさんと同時期に家に出入りしていた宝石商がいたという事で、不思議なおじさんが宝石商では無かったという事でした(過去記事は修正しておきます)
その不思議なおじさんは人相を見る人でした。
今の時代、人工知能が人々の人相を読み取り犯罪者傾向である等を読み取る時代ですね。
当時、あの不思議なおじさんは私の未来は何も心配いらないと言っていたそうです。
私の未来だけが外れた形だけれど、エレハラ被害に遇っても図太く生きている今の現状は、確かに“心配いらない”が当たっているのかも知れません。
宜保愛子さんの様に過去に起きた事を言い当てるのは脳と同期している人工知能が教えてくれるとして分かるけれど、
未来を言い当てるのは、どういうトリックかと考えても分かりません。
予言を意識しすぎて暗示にかかりその通りになると言うのも違います。
予言を親戚は聞いていなかったし母も告知していなかったにも関わらず(母から聞いていたのは私だけ)見事に当たってしまいました。
兄も弟も当たっています。
母は不思議なおじさんに会いたくて私が中学三年生頃に函館に住んでいるという事を手探りに探し回ったそうですが、結局見付からなかったそうで、
未来から来た人であるとしても当時は、何故未来からわざわざ我が家に?と長年思い続けて来たけれど、
2015/11末から私がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を知った事で不思議なおじさんの存在を改めて考える様になり、
結論はまだ出ていないけれど、未来のエレハラターゲットになる私にメッセージを告げに来たのかなと思ったりしています。
私は子供の頃から母に「学校の勉強よりも常識を身に付けろ」とか「勉強よりもニュースを見ろ」と口が酸っぱくなるくらい言われていました。
だけど30代後半になってからニュースは本当の事なんて報道していないんじゃないかと疑い始めました。
2015/11末にエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を知った訳だけれど、その疑いが疑いではなくなりました。
私達の様な被害に遇っている人間の自殺は不審死とされ自殺者としてもカウントされていない、不慮の事故までもがテクノロジーの悪用によって為されているという事を知りました。
本当に赦しがたい事であるのにメディアは一向に報道しないし国家もこの現状を無視し続けています。
私達の訴えは都合の良いように“被害妄想”とされ、無かった事にされてしまっています。
本当に悪い事をしている人間は野放しであるのに対し、本来、国の為に働くであろう正義感の強い人間が影で淘汰されているんです。
YouTubeで死者を愚弄しても削除などされません。
そういう人間がYouTubeでお金儲けをしても社会的制裁は一切ありません。
私がカラオケボックスで友達と楽しんだ風景動画(1分程度)は、掲載30分で瞬殺削除されました。
兄が自分で作った楽曲をYouTubeにアップしたら著作権違法という事でYouTube側から警告があったそうです(話し合いの末OKになったけれど)
aioue700さんをバカにしたYouTubeは未だに削除もされません。
一体、何が正解であるのか狂った世の中です。
判断基準がおかし過ぎます。
宜保愛子さんという方が1980年代からテレビでひっきりなしに取り上げられたのは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が自分達の実験・犯行を幽霊のせいにさせる為に仕掛けたものであって、
少し前に彗星の様に世の中に現れて流行ったスピリチュアル系も、闇側に利用された可能性を疑っています。
※スピリチュアルの考え方は悪くはないと思うけれど※
そういう事を考えています。
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
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