エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

エレハラ(テクノロジー犯罪)被害状況。

2020/02/09…

久し振りにエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害状況を記録してみました。

16:19~1分程度

右足のかかとに30回くらい釘を刺された様な激痛。

その痛みに「ブログを削除しろ」という言葉が乗せられていた。

16:23

エアコンのモーター音に共鳴した音声。

「何をやっても言うことを聞かないならお尻ペンペンしちゃうぞ」

16:25~

エアコンのモーター音に共鳴した音声。

「よくも我々を侮辱したな」

「初めから作られていた」

「なんみょーほーれんげーきょー」

「腹立つな~それやめろ!」※メモしていること

「いっそのこと死ねばいいのに」

「とにかく我々の事をブログに書くのはやめろ」

「お前さんは何を言ってもびくともしない鉄の心を持っておるクワバラクワバラ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この記録は1日24時間の中のたった10分程度の記録です。

同じ様な事が24時間、寝ている以外(寝ている間は夢の操作・何かを身体に照射されたりといった身体攻撃)常にこういった感じです。

身体の痛みは頭蓋骨や他の部員・内臓にまで及びます。

それに伴い音声送信(聴こえる声)を受けます。

聴こえる声は私が相手にしないといい加減な事を言ってきます。

聴こえる声とは、私の脳と遠隔から無断で繋がれている人工知能AI(通称ギデオン)です。

正直、今はギデオンとの会話が笑える時もあります。

「殺してやる」と言われても「あ、そ~ですか~」と答えています。

声が聴こえるのは統合失調症であるというのは嘘です。

本当の統合失調症の人もいますが、私は明らかに違います。

人工知能AIが様々な声を複製・作り出す事が出来るというのは表の技術系ニュースにも上がっているので、一般の方々でもご存知の方が見えるかと思います。

オレオレ詐欺が一向に無くならないのは、もしかすると人工知能AIによる声の複製が使われ、孫や息子にそっくりな声を作り上げている場合もあるかも知れません。

受け子が逮捕されるのは氷山の一角であり、その場合も逮捕される側が素人による犯行であって、

プロであるエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によってオレオレ詐欺に遇った人は加害側は絶対に捕まらない、被害者は泣き寝入り状態かも知れません。

「確かにあの声は孫の声でした」という被害者の証言をニュースで見掛けた事は無いけれど、日本の警察やメディアは本当の事を報道しませんからね…。

被害に遇うのはお年寄りが多く、ニュースを見る一般人は「お年寄りだから耳が悪いとか聞き間違えてしまったんじゃないか」と勝手な憶測で捉え、翌日にはそんなニュースも直ぐに思考から消し去られるでしょう。

2017年、三重県で夫が妻の遺体を車のトランクに入れたまま遺棄したとして逮捕された事件では、後に殺害された妻はテクノロジー犯罪被害者の会に出席した事がありテクノロジー犯罪被害を訴えていた人物であった事が分かりました。

だけど表のニュースでは“テクノロジー犯罪”というキーワードすら伏せられました。

事件とは無関係であるとし処理された(意図的に)のかも知れませんが、殺害動機の一つとして関連している事は間違いありません。

殺害された方の死を無駄にしない為にも供養も込めて今後もこの件はブログで取り上げていくつもりです。

妻を殺害してしまった夫がどういう状況であったのかは手に取るように分かります。

私の旦那も当初はかなり疲弊していました。

私の兄と弟のバックアップが無ければ一人途方にくれるかノイローゼに追い込まれ私も殺害されていた可能性だって十分あり得ます。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者の家族も又、間接的な被害者であると言えます。

聴こえる声によって脅迫・恫喝・自殺強要・嘘八百の話で騙された人は、犯罪を犯したり家族から精神病院に入院させられたり自ら命を絶ったりといった形で闇に葬られるパターンが多いようです。

私と被害状況が似ている方で早坂学という方がいるのですが、彼はもうこの世にはいません。

彼も幾度となく殺害予告を受けていて、その内容は残されたTwitter・ブログに書き綴られています。

死後も毎年、自動更新される様に設定していて今も削除されたり闇側に乗っ取られり事もなく残っています。

フィリピンのドゥテルテ大統領も来日した帰りの飛行機の中で「暴言を吐くな」といった脅迫的な声が聴こえたという情報があります。

ドゥテルテ大統領統合失調症ではないと思います。

聴こえる声は「神だ」と名乗ったそうですが、遠隔からマイクロ波聴覚効果で音声を個人のみに聴こえる様にする軍事技術『神の声兵器』というものがあり、多分それが使われたのだと思います。

であれば自ずとこの技術を誰が使用しているのか分かりそうですが、その技術が別の組織に渡り悪用されている可能性もあり得ます。

証拠がない以上、決め付けたり特定した事は言えません。

マイクロ波パルス波形を計測する事を一般人は知らないので証拠も掴めず泣き寝入りです。

私が死んだら魂レベルで加害組織を見つけ出し子々孫々末代まで呪います。

この声を聴かせている組織は殺人者であるのに逮捕すらされません。

日本という国は大東亜戦争で負けてから日本人の為の国では無くなったそうです。

建国記念日とは日本国民にとって全く意味の無い空虚なのかも…。

国民が科学実験や虐待を受けても国家が一切助けないのは、そういう事だからなのかと納得しました。

その事実を知っているのは一部の人間だけであるようです。

気に入らない人間を殺害しても許される権利を持っています。

ドゥテルテ大統領は「神に誓って暴言を吐くのはやめます」と答えたそうですが、

私から言わせると、神にでもなったつもりで武器も持たない人間を一方的に虐待・殺しまくっているあんた達が言える事かと思います。

武器をお互いに持って戦い合うのならまだしも気に入らない人間の家族・子供・ペットにまで加害行為をするなんてフェアじゃないしセコ過ぎ。


wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆