エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

メディアの真実性とソーシャル・ディスタンスの危険性とエレハラ。

『米海兵隊員3人、暴れる乗客を取り押さえ 東京発の米国便機内』
5/7(木) 10:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-35153381-cnn-int

(一部引用)
同機に乗り合わせていた海兵隊員のジョン・ディートリックさんは、ヘッドホンをしていたにもかかわらず、混乱した様子で叫ぶ声がトイレの中から聞こえてきたと証言する。

そこで仲間の海兵隊員2人とともにトイレの前に集まり、客室乗務員がドアを開けたところで、中にいた乗客を取り押さえて結束バンドで拘束した。

乗客を座席に座らせた後は、目的地に到着するまで3人で見張りを続けた。

この乗客が混乱状態に陥った原因は分かっていない。
(引用終り)

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(KUMA)
この記事で視聴者から海兵隊員がただ称賛されている事に怖さを感じました。

真正面から読んだら確かにそう思えるかも知れません。

だけど記事の中には、

>この乗客が混乱状態に陥った原因は分かっていない。

とあります。

騒ぎを起こした人物像もニュースでは語られていません。

人種・性別・年齢等が不明。

海兵隊員は予め結束バンドを常備していた様ですが仕事柄でしょうか…。

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そして左側と中央の海兵隊員が座禅を組む時の様な手の組み方をしている事にも不自然さを感じました。

アメリカ人が普通こんな手の組み方をするでしょうか。

まさか何かのメッセージとか意図的にしている事では無いですよね?

オッケーマーク(白人至上主義者)の件もあり、そういう事を仕出かす人間も絶対にいないとは言い切れません。

拘束された人物に何があったのか…

ネットでは「幻聴・幻覚の精神疾患か」と疑っている人もいました(いつもの事ですが)

薬物中毒者であったのか、精神疾患者であったのか、或いは飛行機に乗り込んだ時点で既に囚われの身であり助けを求めトイレに逃げ込んだ形であったのか…。

わざと騒いで非常着陸を試みたのか…等、私は有りとあらゆる可能性を考えてしまいました。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が関わっていても表のニュースでは伏せられます。

2017年に三重県で起きた殺人事件…、

夫が妻を車のトランクに遺棄したとして逮捕されたというニュースも蓋を開けてみれば、夫に殺害された妻はテクノロジー犯罪を訴え被害者の会にも参加した事のある人物であったそうです。

メディアはその事は一切報道しませんでした。

夫が妻の訴えを信じず逆に被害者である妻の訴えからノイローゼにさせられていまった事が要因ではないかなと推測出来ます。

ある意味、夫側が闇側に殺人者として利用された形であり真のターゲットは妻ではなく夫側であったという事も考えられます。

家族の一人が被害を訴えた場合は家族全員がターゲットになっているであろうという被害者側の考察もありますが、それは十分有り得ると思います。

エレハラ(テクノロジー犯罪)被害を訴える家族も耳鳴りがしたり原因不明の体調不良を訴えたりという事が多いようで我が家も例外ではありません。

富山交番襲撃事件も秋葉原での元官僚による交通事故も、秋葉原でのマツダ派遣社員による交通事故テロも、自営隊員による自家製爆弾殺傷事件も、面識の無い人物によって起きた一家殺害事件も、これらはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が関わっている疑いが強いです。

淡路島5人殺害事件は疑いではなく確定です。

メディアは本当の事を報道しません。

安倍政権が情報統制している等と言っている人もいるけれど全く関係が無いでしょう。

安倍政権が情報統制しているのであれば、メディアでコメンテーターに持病の腹痛をバカにされたり昭恵婦人を叩く事すら出来ない様にさせている筈です。

そこはメディアは自由すぎるくらい自由にやっていますよね(後に世論からの批判で謝罪があったとしても)

問題は国家危機や市民の危機に関する事が一切報道されないという事です。

その為、人々はサイバーテロと言っても自分には無関係であると思っている人が多い様です。

まさか思考までも他人に盗まれる時代であるなんて誰も思わないし、思いたくないというのが本音でしょう。

自分が一生懸命努力して勉強した知識が何も努力もしなかった人間に無断でダウンロードされてしまうという事です。

努力をしたくはない人にしてみれば喉から手が出るくらい欲しい技術(アイテム)でしょうけれど、盗まれた側からしてみれば、それで自分の将来や仕事さえも奪われてしまったとしたら、どう思うでしょうか。

落ちこぼれののび太君がドラえもんの四次元ポケットから出されたアイテムによって成績トップになりママから誉められちゃうのを見た視聴者は、果たしてこれがハッピーエンドと思えるでしょうか。

例えのび太君がジャイアンやツネオ君から苛められているキャラであったとしても…。

そして努力もせずに賢くなったものだから何も知らない下々(しもじも)の一般市民を見下す様な発言をし出す始末…、、ため息が出ます。

本人の同意無しで思考(知識)のダウンロードを行っている場合もあるかも知れません。

3歳児が誰も教えていないのに多国籍の言語をペラペラ話始めたとか、10歳にも満たない子供が大学レベルの数学の公式を解く事が出来たり…

突然変異によるものかも知れないけれど、今の科学技テクノロジーを使えば突然変異ではなくとも出来てしまう訳です。

私も聴こえる声に教えられた横文字や知識があります。

ムッソリーニなんていう人物、聴こえる声に教えられるまで私は全く知りませんでした。

名前からしてロシア人?と思ったけれど違いました。

闇側はムッソリーニを嫌っている様です。

聴こえる声に「あなたはムッソリーニに似ている」と言われました。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)技術を使えば生まれた赤ちゃんの初めて発する言葉を「ママ・パパ」ではなく「ムッソリーニ」にする事だって出来るだろうなと…。

そんな事が起こったらママもパパもきっと「オー!マイガー!!」とビックリするでしょうね…

中国で開催されたオリンピックの公式曲が岡本真夜さんの盗作であったという話も過去にありましたが、作者は脳裏に浮かんだ曲であってオリジナルであるとし盗作である事を完全否定しました。

あの時そのニュースを見た私は中国側の作者が絶対に嘘をついていると思ったけれど、今はその主張が十分事実であっただろうと思えます。

日本と中国を揉めさせる為にわざと仕組まれた事だった、、もっと掘り下げたら巻き込まれた岡本真夜さんも危なかったと思います。

だけど岡本真夜さんの人柄から示談という形で終了し、逆に岡本真夜さんの株が上がりました。

私も脳裏に聴いた事もない壮大なメロディが聴こえる事があります。

もしも楽譜をすらすら書けたなら私は作曲家にもなれるなと思います。

2015年11月末、深夜に聴こえ出した曲も聴いた事がある曲意外に完全なオリジナルであろう私が知らない曲(歌詞付き)も混ざっていました。

その後、改めてネットやYouTubeでいくら探してもその曲は見付かりませんでした。

話がまた飛びまくりました。

何が言いたいかと言うと、メディアの発信する事が必ずしも正解では無いという事です。

そして私が書き綴っている被害記録は考察レベルのものは別として事実であるという事です。

考察はあくまで考察ですが、良い線いっていると思います。

家電のモーター音に共鳴して声が聴こえたり、空間・脳内から声が聴こえる・感じるのは統合失調症からではなく最新鋭テクノロジー技術の悪用又は人体実験の末に行われているテロ行為・ジェノサイドです。

人間の生きる権利までをも剥奪した大罪であり、ハラスメントとは程遠い残虐非道極まりない行為であり、

新型コロナを世界中にばら蒔いたのも、これらの組織で間違いありません。

これらの組織が何者なのかは分かりません。

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被害者の中ではこの様な系譜が出回っていますが、これだけを鵜呑みにしたら被害妄想を植え付けられるレールが仕掛けられているだろうと思います。

但しこの中にも事実が含まれている可能性はゼロとは言い切れません。

この系譜にある組織の中の人間も騙された上で荷担している可能性もあるし、全く関係ない組織もあるかも知れません。

闇側の手口としては味噌も糞も一緒にぐちゃぐちゃにする事で真実を隠すというのは、私も同じ事を集団ネットストーカーに散々やられたので事実であると言い切れます。

多くの日本国民とこの事を共有出来れば、この犯罪を食い止める事が出来るんじゃないかという淡い期待もあったけれど、今は一般市民も新型コロナ騒ぎで仕事も出来なくなったり家族を失ったりで疲弊しているし、

エレハラ(テクノロジー犯罪)被害者と変わらないくらいの状況になってしまっているのが現状です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のブログを立ち上げてから3年7ヶ月…

親子や兄弟の絆を大切に・近隣住民との交流を大切に・孤立しない事…これらはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に狙われない為にも必要であるとブログで訴え続けて来たけれど、

新型コロナウイルスで見事に無し崩しになってしまった感があり、まるで闇側に国士無双でリーチを掛けられた様な気持ちです。

ソーシャル・ディスタンスがコロナ解決後も止まる事なく普及していく…、そういう風に持って行かれる事は、もう避けられないのでしょうか。

過剰なソーシャル・ディスタンスは危険です。

先日、仕事中に技術面で聞きたい事がありサポートセンターに電話をしたら転送されリモート・テレワークに接続されたのですが、

電話に出られたサポートセンターの方のテンションの低さに正直ビックリしたんです。

何処かのお宅に間違い電話をしてしまったのかと思ってしまった程でした。

いつもならハキハキした口調で対応してくれるのに全く違っていました。

「元気出してくださいね!」と言いたかったけれど変な奴だと思われそうなので言わずに飲み込んで…

人と顔を合わせない生活が人間の心理に及ぼす影響などというのをエレハラ(テクノロジー犯罪)組織は充分知り尽くしているでしょう。

人為的に引きこもりを作りあげ遠隔から散々観察をして操りさえもしてきたんですから…。

近年、人との接触を拒みネットの中だけの人間関係になってしまった引きこもりの人達が起こした殺人事件は大抵、私のブログでも取り上げています。

ですからエレハラ組織同様、私のブログを読んでくださっている方達も御存じかと思います。

人との接触を無くしてしまった上で独りよがりが暴走し、人を殺害しても何とも思わない様に簡単に操られてしまうんですね。

ゲームの世界で平気で殺戮を繰り返している人間も又、同じ事が言えます。

あんな殺戮戦闘ゲームなど使用・発売禁止にして欲しいと思うけれど、これも又、共産主義思想の闇側がNOとは言えない資本主義国をうまく利用している訳です。

新型コロナで自粛さえも強制出来ない挙げ句、キャバクラや性風俗等は強制自粛が出されずパチンコ屋が槍玉に挙げられているのにも不可解さを感じます。

パチンコ屋よりもキャバクラや性風俗の方がヤバイのは誰にでも分かりますね。

どういう力関係が動いているのでしょう…。

5Gが完全普及したらパチンコ屋が闇側にとって都合の悪い存在になるのか…なんていうのは考えすぎかも知れませんが…。


未来は趣味も嗜好も娯楽も奪われた奴隷になる

という私が前に書き綴った予想さえもリーチであるのか…。

パチンコを悪の様に扱っている人も多いですね…ヒステリックなまでに…。

無くなるんでしょうかね…。

闇側が散々利用して来たであろうパチンコも用事がなくなればあんな扱いを受ける訳です。

宗教団体も利用されている自覚がある所は要注意ですね。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織のトップは自分が神だと思っているから、ゆくゆく日本を完全支配下に置いたら信仰の自由さえ奪うと思います。

奪うというか人々が神も仏も信じられなくなるくらいの事をするんでしょう。

そんな事分かっています。

でも私は神も仏も魂の存在や天国・地獄・輪廻転生も信じます。


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wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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