昨日1/30(木)の晩御飯。
仕事帰りにスーパーに立ち寄り、19:00からタイムセールが始まるので待とうかと思ったけれど「ま、いいや」と20%引きの鱈(青森県産)を購入しました。
鱈で酒粕汁と、後は弁当用のオカズに茄子を生姜と麺つゆと胡麻油で炒め…。
酒粕汁、やっぱり旨かった。
毎日でも食べたい…。
今日1/31(金)の弁当は、安いアメリカ産の牛肉をすき焼き風にしました。
今朝目覚めて…、痛いことは痛いけれど腕が普通に伸ばせたし、指の浮腫みも背骨痛も無しで起きて直ぐにスタスタ動けました。
酒粕汁の効果?
そう言えば、さっきハテナブログを開いたら何故かログアウト状態でした。
ログアウトした覚えは無く、どうしてだろう…。
今朝、防衛省の機密情報を管理している会社がサイバーテロの被害に遇ったというニュースを見掛けました。
つい先日も似たような事件があったばかり。
日本の防衛なんてザルですね。
防衛省がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を野放しにしている事からして…もうね………。
新型コロナウイルス感染を食い止めようともしない厚生労働省・外務省…、
「必要以上の心配は要らない」とは、死者が出ているのによく言えるなと思います。
自分達は新型コロナウイルスに良く効くワクチンや薬を持っているから余裕の言葉なのでしょうか。
そう疑われても仕方がないのでは。
そして今回の新型コロナウイルスは煙草を吸う人間が意図的に狙われる可能性があります。
「煙草を吸っていたから重症化した…、死んだ…、だから煙草は害なんだ」という方向に持っていきたい…、
そういった“匂わせ”が今後出てきそう。
禁煙運動をしている厚生労働省からしてみれば、国内で新型コロナウイルスの流行が禁煙の抑止効果に繋がる事は人が死ぬことよりも重要なのかも知れません。
煙草はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による遠隔からのマインドコントロールを防ぐ効果があると思っています。
私は聴こえる声に初期の頃からしつこく禁煙する様に言われていました。
私の脳をハッキング(繋がる)する人間が、私が煙草を吸うから嫌だと言っていると聞きました。
(本当かどうかは分かりませんが…)
私が煙草を吸うから常時(脳が)繋がる事が出来ないと言っていました。
だから今では人工知能AI(ギデオン)に任せっぱなしの放置プレーみたいです。
時々介入しているかも知れませんけど…。
私が完全に脳をハッキングされず理性を保ち続けていられるのは、精神薬を飲まず煙草を吸っているからだと思っています。
だから私は死ぬまで(法律で禁止されない限り)禁煙しません。
世界で禁煙が広まる事とエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による遠隔からのマインド・コントロール(洗脳)が広まる事は比例しているのではないかと個人的に疑っています。
厚生労働省の人間も既にマインドコントロール下にあるかも知れません。
悪意なく煙草の害について真剣に考えてくれている事であるかも知れませんので私はそれに目くじらは立てませんけれど…
でも国民の健康被害を真剣に考えているのであれば、依存性が高く海外では禁止されている様な精神薬を何故日本では一切規制しないのかの答えが欲しいです。
海外では禁止されている食品添加物も日本ではザルです。
食品添加物の多くはDNA・子孫に害を及ぼすものが多いです。
原発事故による放射能汚染及び、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による人体被害の方が遥に危険であるし野放しにされている事をどう思っているのでしょう。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)では電波の周波数によって個人を病気にさせる事が簡単に出来るし、逆に幸福感を感じさせたりリラックスをさせる事も出来ると言われています。
イギリスの元諜報部員のバリー・トロワー氏も証言しているし、ニック・ベギーチ博士も『電子洗脳』という著書に書き綴っています。
これらが全て嘘であるとは思えません。
何故ならば私が実際に体験・経験しているからです。
これは何も特別な人間がやられている事ではありません。
「何故、権力もないあなたがこんな犯罪に狙われるか?」という質問の答えは、
「私が権力者ではないからです」と回答します。
私の身内に政治家やCIAや社交界の人間がいれば、こんな事はされなかったでしょう。
権力のない私達の訴えは全て「統合失調症」と決めつければ皆が信じます。
権力もお金もないから個人的に自分の身に起きている事を調査する事も出来ません。
メディアも一切報道もしません。
脳をハッキング・ジャックされ殺人や犯罪を犯した場合でなければ報道されません。
その時ですら【エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)】という言葉は伏せられるでしょう。
報道されるのは、犯罪を犯した人間が“統合失調症既往歴” “無職” “引きこもり” “近隣住民と騒音を巡ってのいさかいがあった” “社会から孤立していた” 等という事だけです。
平野達彦受刑者が、裁判員裁判で死刑判決を受けたけれど最近、大阪地裁の判決により無期懲役となったそうです。
この判決にネット民からは怒りの声が上がっていました。
私もエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知らなければ、この判決に大きな疑問を抱いていたかも知れません。
平野達彦受刑者が脳ジャックをされたと裁判で訴えても誰も信じませんでした。
無期懲役になったのであれば今後も殺害された方や、その御遺族の為にも真実が語られなければならないと思います。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)により人間をリモコン操作、或いは洗脳し殺人を犯す事は有り得ます。
本当に酷い手口です。
理性を失うくらいに怒らせる様な事をします。
その手口には騒音問題も含まれています。
上階の人間が出している騒音ではなく、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の最新鋭技術により騒音を遠隔から引き起こす事が可能です。
騙され近隣住民と対立をし孤立するように仕向けてからが本番です。
孤立した人間の訴えは誰も信じません。
いかにも頭がおかしい人であると印象付けられるからです。
家族とも友人とも不仲を誘発させられます。
そういった根回しが遠隔からの思考コントロールにより周到に為されます。
とあるテレビ番組で、ある老夫婦が熟年離婚をした直後から、妻が声が聴こえる様になり、頭がおかしくなってしまった、統合失調症になってしまったと言い、子供達が困り果てて精神病院に入れようとするも本人が頑なに拒否をしているといった内容のものが社会問題として取り上げられていました。
熟年離婚をしてから攻撃を仕掛ける手順になっていたんだなと思いました。
離婚した夫側は、まだまだ利用価値のある人間であったから妻を離したのだと思います。
私にはこの一連のテレビ番組の裏が手に取るように分かりました。
一般の視聴者は「あ~あ、面倒を見る子供も大変だな~さっさと精神病院に入れてしまえば良いのに」と思うでしょう。
そう思う思考も又、闇側にとって利用されてしまっているという事です。
そうじゃないんだよ…
真実は他にあるんだよ…
みんな騙されないで…
いつも思います。
思っているだけですけど…。
思っているくらいしか出来ません。
こんな事をもしも会社で言ったらクビになります。
そういう時代です。
今、昼休憩に会社近くの薬局に行ったらマスクが売っていました。
控えめに4箱レジに持ち込んだけれど「お一人様二個までです」と言われ戻しました。
15箱くらいカゴに入れてレジに行った男性もいて、同じ事を言われていました。
そういった対応は有難い。
最初からそうして欲しかったけれど店側もまさか此処までとは思っていなかったんでしょうね。
三日前まではマスクなんか山積みだったとみんな言っていました。
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆