8/11(木)、連日続いている頭痛がして又もや鎮痛剤を飲み晩御飯は、カップ麺で済ませ…。
翌日8/12(金)の弁当は、旦那のみ。
前日にカレーを入れた容器をまだ漂白中だったから久し振りに弁当箱を変えた。
朝御飯のお握りにも焼き肉と枝豆。
旦那が翌日(土)仕事が休みになるというので外食。
8/13(土)の晩御飯。
8/14(日)旦那は、仕事だったけれど弁当は要らないと。
夜にイカ飯を作り、餅米を詰めるのを旦那と一緒にやって楽しかった。
結局、晩御飯は、モロヘイヤのお浸し。
昨日8/15(月)ようやく旦那が、まともな盆休に入ってくれ…、と言っても二日間のみ。
お義母さんとモーニングに行き、ショッピングとスガキヤに行って少しは親孝行が出来た。
お義母さんは、耳が相当、聴こえなくなってしまい補聴器をしていてもあまり意味が無く、逆に耳鳴りが煩いと言っている。
電波の様な音がすると言っていた。
この電波音(マイクロ波形)が声となって聴こえているのが今の私の現状。
相当な電磁波で脳を攻撃されているのだと思う。
本当に許せない。
義兄嫁さんも盆前、また耳がおかしいと言って耳鼻科へ行っていた。
会社でも最近、耳鳴りが始まったという人が二人。
旦那も2016年4月から耳鳴りが始まった。
あっちにもこっちにも耳がおかしい人が急増中であり、これをただの耳の病気とされているけれど絶対に違う。
違うのだから耳鼻科でいくら治療をしても治る訳が無い。
晩御飯は、前夜に作ったイカ飯。
今日は、旦那には、ゆっくり休んで貰おうと起きてくるまで放置していたら昼過ぎにやっと起きてきた。
一日ダラダラと過ごし夕方、お好み焼きを作って早目の晩御飯。
暑いキッチンでスイカを食いながら焼けるまで待ち…。
スイカで結構、腹が膨れてしまった。
けど、別ばらで旨かった。
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今日、見掛けたネットニュース記事…。
最近、耳掻きや綿棒を使う事をヨシとしない風潮を民衆に押し付けようとしている傾向が目につき、何か裏があるのではと勘繰ってしまう。
耳掻きをする文化というのは、世界でも東アジアに集中しているらしい。
綿棒や耳掻きは、耳垢を奥に押し込んでしまうと何処かの専門家が言っていたけれど、押し込んでしまう原因は、耳掻きと綿棒のサイズが昔と変わってしまったからだと個人的に思っている。
耳掻きのカーブが付きすぎて、これでは本当に奥に押し込まれてしまうなと思う耳掻きを買ってしまった事もある。
兄や弟と違って私の耳穴は、細くて奥が深いから耳垢掃除がやりにくいと子供の頃、母に言われたし、
最近買う耳掻きがことごとく奥まで入らない事からして本当にそうだったんだなと実感する。
そんな訳で仕方がないからカッターで削って使っている。
括れもなく寸胴で竹のしなりもない繊細さに欠ける耳掻きばかりで本当に使いづらい。
ドラッグストアーの耳掻きは、ちょいちょいチェックしているけれど何処の店も全滅。
数年前、土産で買った耳掻きは、昔ながらの細さ・薄さ・大きさで奥の耳垢まで綺麗に取れるから重宝していたのに、
その一番気に入っていた耳掻きを今年の春、北海道へ帰った時、実家に忘れて来てしまった。
なかなか昔ながらのクオリティーの耳掻きに出会えないので困っている。
難聴を耳掻きのせいにされたくは無い。
お義母さんの難聴は、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によるものだ。
エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録
テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録