エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

今日の弁当と電波音と鼻ほじとマスクについて。

今日8/17(水)の弁当は、旦那のみ。

昨日のお好み焼きで残った豚バラを使ってピーマンを巻いた。

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私は、明日から仕事で今朝は、お義母さん(姑)を病院へ…、その後、一緒にモーニング☕。

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お義母さん、話の辻褄が合わない時もあるけれど耳が聴こえていないだけで、マスクを外し口元を見せたら、ちゃんとした返答が返ってくる。

やっぱり大丈夫だ。

今日は、お義母さんの弟(叔父さん)と別の親戚の叔父さんも最近、耳鳴り(電波音)が始まったと聞いた。

日本全国で謎の耳鳴り(電波音)発生者が増えているという事を国もメディアも問題視などしない。

『◯◯をしたら耳鳴りが治る』等という怪しいネット広告が増えるだけ。

更に食い物にしようという魂胆かも。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者も初期の時点で藁をもすがる気持ちで『電磁波被害を解決します』などと謳っている探偵会社に依頼をするけれど解決などせず大金を失い二重の被害を被るという道筋が立てられている。

20年程前迄は、耳鳴り(電波音)がする人など私の周囲に一人も居なかった。

子供の頃、一瞬だけ耳鳴りがして「幽霊だ~」と騒いだくらい。

四六時中、一日24時間も途切れる事なく耳鳴り(電波音)が続くとノイローゼになってしまう人もいるだろうし私も初期の頃そうだった。

そして私の場合は、難聴になるのではなく敏感になってしまい、少しの物音も頭蓋骨に響くくらいの不快さを伴った。

耳鼻科で聴力検査をしたら普通の人が聴こえない音も聴こえると医者に言われたけれど子供の頃から匂いに敏感だったし母から「神経質だ」と言われていたから特に驚きもしなかった。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に使われている音声送信(V2k)という技術は、若い人にしか聴こえないモスキート音の様に特定の個人にしか聴こえない。

アンテナのある家でしかテレビが映らない・聴こえないのと一緒で私の脳や生体信号がアンテナになっている。

(もしかしたら銀歯かも)

そして私が0.0000001秒、脳裏に過った思考にさえ聴こえる声が反応し、それについて心の中で私と会話のラリーが続く。

それは、私の考えから導きだされた声では無いという根拠と証拠は、今まで散々このブログに書いて来た。

2016年3~5月、精神病院に入院していた頃、病室のベッドに座り指で鼻をほじっていたら聴こえる声が「ティッシュでほじろ」と言ってきた。

その後、病棟でインフルエンザに感染したという患者が出た事で病院側から患者にマスクが一枚だけ配られたけれど使い捨てだったし装着していたのは、その日だけ。

翌日には、誰もマスクなどしていなかったし私もインフルエンザにそれ程、脅威も感じていなかったし、こまめに手洗いや嗽をしていた訳でも無かったけれど汗かきだから一日置きの入浴では追い付かず洗面所でコッソリ(本当は禁止)髪の毛と足を洗っていた。

足を洗っていたのは、一日置きの入浴で生まれて初めて水虫に感染したから。

浴場のバスマットは、びしょびしょだからなるべく踏まない様にしていたけれど、やっぱりダメだった。

水虫菌は、足にくっついても24時間以内に洗えば感染しないという話は、本当だと思う。

話が脱線したけれど、そんな訳で2020年1月末、コ◯ナ渦になってから精神病院でも病棟でクラスター感染が起きているというニュース報道を目にし、あの時の事を思い出した。

確かに鼻を指でほじると感染率が上がるなと今ならよく思える。

マスクは、無意識に鼻や口を素手で触るのを防ぐ役割も大きいんじゃないか…。

マスクをしていても素手で菓子などを食べたら意味がない。

マスクをしていても感染するというのは、多分そういう事だろうなと…。

2019年1月に生まれて初めてインフルエンザに感染し(職場のクラスター)それ以来、発熱しても咳が出てもマスクをしてくれない社員さんがいたことで危機感を持ち仕事中もマスクを着用するようになった。

風邪症状のある平社員には、事務員さんが「マスクしてよ!」と言ってくれるけれど役職には忖度して言ってはくれないという事が分かったのも大きい。

だけどその後、マスクをしているのに確実に職場の集団感染で三回も風邪を引き2019年10月の風邪は、1月に感染したインフルエンザの時よりも症状が酷かった。

社員さんが沖縄県への社員旅行から帰って来た直後だったから感染ルートは沖縄県であり貰った数々の土産に風邪菌(ウイルス)が付着していた可能性が高い。

その時の風邪で咳がなかなか止まらず年末まで引き続き職場ではマスクを着用していた。

年が明けて2020年1月末にコ◯ナ騒動が始まった。

マスクをしているのに、あれだけ(2019年)感染してしまった大きな理由は、仕事中、手掴みで菓子を食べていた事が大きな要因だったと思う。

だから単にマスク着用は意味がない…、だとか、マスクは必要…、だとか、そういった単純な話ではなく風邪症状がある人は、職場や食品売り場等ではマスクを絶対にするべきだという事。

これを全ての人々が守ってくれたならマスク着用は、普段しなくても良いと個人的には思う(無症状感染者対策はもう手遅れ)

それすらしてくれない人が「マスク反対!」と叫んでも正直、迷惑でしかない。

風邪・発熱で仕事を休む事になれば、派遣やパートタイマーで働いている者にとっては死活問題であって、フリーランスや無職の人がいくらマスク着用に文句を言っても説得力が無い。

そんな訳で聴こえる声には従わないけれど、食器をお湯で洗う事と鼻をティッシュでほじる事だけは、根拠がある気がするから受け入れている、というお話し。

※※※聴こえる声は、時々本当の事を言うけれど基本は、従わない方が良い※※※

まだまだ続くけれど今日は、この変で。

 

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エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録


テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録

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