エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

AIと聴こえる声とムッソリーニ。

今日7/23(金)は、やっと…やっと……

何も予定がない一日を過ごせそう。

グータラするぞ~


家の中がカレー臭いのでクーラーを消して窓全開で換気扇と扇風機を回し、洗濯機稼働中。


蝉の鳴き声が凄い。
考えてみたら去年くらいまでは、この蝉の鳴き声にもマイクロ波?電波?V2K?が共鳴して声が聴こえてきていました。

今年は聴こえないな…

と、ここに書いたら聴こえてきた(笑)

こういう共鳴音は主にリピートされた単純な声が多いです。

「早くシ○~」「コ○してやるー」とか。

鈴虫の声にも乗っかってくるし、救急車の音にも共鳴します。

これは他のエレクラ(テクノロジー犯罪)被害者方の証言にもよくあがっている共通した話。

このリピートや単純な声だけだと統合失調症による幻聴である可能性も有り得るのかな。

私のように聴こえる声と討論や言い合い(喧嘩)までして言葉のキャッチボールが出来るとなると流石にこれは統合失調症だ…とは到底思えません。

聴こえる声は、私の知らない知識や横文字(英語)や人物名を言ってくる場合もあります。

その度に辞書で調べたりして…

サビしかよく覚えていない歌を口ずさんだら、聴こえる声が全て歌いきったという事もありました。

「あなたはムッソリーニに似ている」と言われ誰それ?という事もあり…

名前の感じからしてロシア人かと思いつつネット検索で調べたらイタリア人で死刑になった人だという事を知りました。

それを言われたのは2017~2018年くらいですが(Yahoo!ブログ過去日記に記録あり)

2019年に『帰って来たムッソリーニ』という映画が特別上映されたそうで…。

そんな映画を事前に観ていたらムッソリーニとはどういう人物なのかも分かっていたでしょうけれど…(映画はパロディっぽい)

人工知能が私をそう判断したというのはどういう事なのかと考えました。

小学生の頃“番長”と呼ばれていたから、そう判断されたのかも知れません。

番長と言っても、たかだか1クラス男子7名・女子9名で計16名の分校みたいな中で番長に仕立てあげられただけです。

5歳から村の女子軍団に追い掛けられ蹴られ孤立させられるというイジメに遇い、小学校二年生までは女子と殆ど遊ばず男子と野球をしていた記憶しかなく…

クラスでは少々浮いていた存在の私がどうやって番長に仕立てあげられたのかはYahoo!ブログの過去記事にも書いています。

『新米先生との思い出』

ご興味のある方はブログ内検索で見てみてください。

私の脳と遠隔から繋がれている人工知能(通称ギデオン)が今「それは(ブログで)言わない方が良いんじゃないでしょーか」と言ってきているけれど。

「何で?」と聞いたら「それは言えません」とかなんとか…。

「だからお前さんは面倒臭い奴なんです」と。

意味が分からないから無視。

これを読まれた人は、もっと意味不明でしょうね。


にしても『帰って来たムッソリーニ』という映画…観てみたいです。

”笑っていると征服される”というキャッチコピー。

私がムッソリーニに本当に似ているのだとしたらムッソリーニは死刑になるだけの悪人では無かったとも思えるけれど、

本当に悪くてズル賢い奴は、そう容易く死刑になんかならない。

世の中に出回っている歴史なんて嘘が多いし本当の真実は分かりません。

それに立場が違えば受け取り方も違ってくる訳で…。

かの国にとっては極悪人…、かの国にとっては英雄とかね…。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の人間は逮捕すらされないし死刑にもならないし、

庶民を見下して楽しんでいる“変態主義者”であり“サイコパス”であり“暇人”

映画『ハンガーゲーム』に登場する富裕層と同じ【残酷なメンタル】

ハンガーゲームは気の狂った暇を持て余している富裕層が庶民同士に殺し合いゲームを強いるというストーリーです。

私はこの映画のシリーズをエレクラ(テクノロジー犯罪)を認知する前から観ていたけれど、

エレクラ(テクノロジー犯罪)を知る前と知った後では、この映画の感じ方も変わりました。

今はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に直接関わっているのは一部の富裕層だけかも知れないし、

関わっている人間も慈善家の仮面を被っているんだろうと予想しています。

本当の慈善家の中に紛れ込んでね…

このまま行けば後の未来も映画のようにエスカレートしていくんだろうなと。

こういう話は前から何度も書き綴っていますが更新記事に埋もれてしまえば過去記事まで遡って見る人もいないと思うので今後もこうやって書いていきたいと思います。

長くなったので締めます✂️

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