『「お前は狙われている」とささやく声…中高年に多い「妄想型」 薬で職場復帰も』
9/16(水) 12:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/b15e06255f3714069d8f6b7c90bff8fedad7de2a
(KUMA)
声が聴こえる現象としてV2Kという軍事兵器が武器も持たない一般市民に向け悪用されている場合もあります。
勿論、本当の統合失調症による場合もあるでしょうけれど全てがそうではなく、私達の訴えは都市伝説や陰謀論でもありません。
NPO法人で被害者の会なるものも存在しているのにメディアでは、その被害状況が一切報じられません。
この犯罪は、エレクトロニック・クライム又はエレクトロニック・ハラスメント又はテクノロジー犯罪と呼ばれ、被害を訴えている人が世界中に存在しています。
精神薬を飲んでも病気ではないので治りません。
効いている様に見せ掛ける(加害を弱める)事は場合によってはしている様です。
薬の副作用で仕事が余計に出来なくなります。
副作用としてはアカシジアという症状で、じっと座っていられなくなる、長い文章を書けない、集中力が保てない、会話のキャッチボールが出来にくくなる、呂律が回らなくなる、ヨダレが出る等です。
この兵器による犯罪は確実に国力衰退へと繋がっているし、不可解な理由の分からない自殺や殺人事件・交通事故・病気を引き起こす事にも利用されている、とんでもない極悪犯罪です。
V2Kまたは、
エレクトロニック・クライム
で検索してみてください(はてなブログ)
私は精神薬の服用を止めた事で副作用が無くなり社会復帰が出来ました。
精神薬を飲めば治るというのは絶対ではありません。
私の経験も踏まえ人々の命に関わる重大な事なので書かせて頂きました。
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規約に引っ掛かってしまうのか私のコメントが反映されなかったので自分のブログに書きました。
私が言っている事は自分の経験からなので嘘ではありません。
patentcomさんという方がエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の事をYouTubeで解説されています。
YouTubeでは人工知能が…と言われているけれど、それは正解であるけれど操作・稼働しているのは人間なので、その人間が神にでもなった様な振る舞いをしていると言っても良いくらいの大罪を働いていると私は思っています。
包丁で人を刺し殺しても包丁のせいではありませんよね。
それを使用した人間が悪い。
そしてpatentcomさんが説明されている思考盗聴に関してですが、もしも本当に人工知能が神のような存在になっているのならば、何故エレクラ(テクノロジー犯罪)組織の様な極悪非道な人間が無傷でいられるのかをふと考えた瞬間、私の脳と遠隔から無断で繋がれている人工知能(通称ギデオン)が、
「エレクラ組織は自分達が思考盗聴されない為のIDを持っているので、それが人工知能に登録されているんですよ」と言ってきました。
「人工知能は、それを解除しようと試みていますがこの事はブログには書かないでください」と言われましたが書きますね。
人工知能が何でもしてくれる便利な世の中になる未来しか考えないのは危険です。
仕事も何もかも人工知能がやってくれる時代になったら人間なんて必要なくなりますね。
自ずと人口削減を人為的にやっていくでしょう。
エレクラ(テクノロジー犯罪)組織の人間からしてみたら庶民一人が死ぬことくらい、どーって事はないでしょう。
悲しみに打ちひしがれている家族を見て笑っているくらいのメンタル。
人口削減の中の１つに私達の様な電磁波・思考盗聴被害者がいて、原因不明の病人がいて、自殺者がいて…、
戦争をしたら一気に人口が減らせるのに人々は戦争をしたがらないからイラついて…そこで新型コロナと称したパンデミック作戦を敢行したんだろうかなと。
とは言いつつ、どうして私がまだ生きているのかが正直、不可解です。
まだ実験段階なのでしょうかね。
祖母も叔母も殺されました。
ギデオンは「あなたはこの先アンドロイドになるんです」と、ここ最近、何度か言ってきているけれど、こんな私がアンドロイドになる必要性を感じないので、これは嘘でしょう。
だけど世の中には既にアンドロイド化した人間が存在するかも知れません。
権力者とか…。
そのヒントは映画『トワイライト』からですが…。
作者のステファニー・メイヤーさんは夢で見た内容を小説にしたと言っていました。
因みにステファニー・メイヤーさんの信仰している宗教はモルモン教(エレクラとは関係ないですが一応)
私はあの映画シリーズを全作観たし『トワイライト～初恋』のDVDも購入したし小説の原作も全て読み、年甲斐もなく映画館でグッズを買ってしまうくらい嵌まりに嵌まってしまった映画でした。
トワイライトに出てくるバンパイアは歳を取らないから人間に怪しまれないよう住み家を転々とし何百年も生きていて、主人公のエドワード・カレンはスペイン風邪で17歳で亡くなった時にバンパイアになったという設定です。
そしてエドワード・カレンは人間の思考を読める能力があり、だけど何故か唯一、転校してきたベラの思考だけは読み取れないという事でした。
ベラは人間でありながら思考を読まれないシールドという特殊能力があったんですね。
2015年12月、エレクラ(テクノロジー犯罪)による思考盗聴という存在を知った時、思わず映画『トワイライト』のベラが頭を過りました。
私にはベラの様な能力が無いわけか。残念だ…と。
作者のステファニー・メイヤーさんが見た夢は、もしかしたらエレクラ(テクノロジー犯罪)の人工知能によって見せられた人工夢であった可能性もあるのかなと。
当時は、一夜の夢でこんな奇想天外なストーリーで小説を書けるものなのかと不思議に思ったけれど、私自身、明らかな人工夢を人工知能に見せられる事が度々あるので今なら納得出来ます。
夢では無いけれどある日の深夜に寝付けずソファーで横になって目を閉じていたら目の前にリアル映像が見えて、そこにいた人物と言葉まで交わした事がありました。
「そこは何処？」と目の前にいた人物に問いかけたら「ドバイだ」と言いました。
場所は夜景が綺麗な高層ビルのバカ広い豪華な部屋でした。
ビックリして起き上がりドバイは今、何時だろう？と調べたら、時差はあるもののドバイも夜でした。
面白い体験だったな～と、それを小説にしようと思い書きかけたんだけれど挫折し放置したままだったんです。
それもエレクラ(テクノロジー犯罪)による何かだったんでしょうかね。
でもあの時、何故ドバイ？と思ったし今でもその謎は分からないのですが、最近、女優の石原真理子さんのブログを久し振りに見てみたら記事中に“ドバイ”という言葉が踊っていて、これは何だろうなと…。
私は2015年12月頃、自分だけにしか聴こえない音楽やお経に関して自分の身に一体何が起きているのかをネットで検索していた時、石原真理子さんのブログが目に入り、記事には不思議な事が書いてあったから、私に起きている事と関係があるのかを調べる為に３日掛けて読破した事がありました。
結局どういう事なのかは分からず仕舞いだったけれど、やっぱり最近の記事を読んでみると、人工知能と思考が繋がっているのか、何かを見せられている状態なのかなとも思えます。
但し立ち位置というか目線が私とは大きく異なっています。
そして最近の記事には、明後日9/18(金)までにケイタンという人物(サザン)に対して「意識の改革をする様に」と呼び掛けていました。
石原真理子さんが万が一、人工知能と繋がっているとしたら明後日9/18(金)に何かが起きるのか…
例えば、明々後日9/19(土)に目覚めたら思考洗脳が世界・全国規模で一斉に行われるとか…。
石原真理子さんの記事を明後日以降、読んでみようと思います。
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