【Yahoo!ブログ過去記事】
2019-08-03
『京都アニメーション放火事件(記憶の移植)』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-256.html?sp
>これからも、こういった操り人形のような悪魔が現れて世の中に害をなすに違いない。
しかしこれを、闇勢力の仕業だと言っても誰も信じてはもらえないのだ。
本当に口惜しい限りである。
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(KUMA)
上記リンク先は、テクノロジー犯罪被害に遇われている方のブログ記事です。
記事には京都アニメーション放火事件についての考察が書かれていますが、私が思っている事、社会の人々に訴えたい事が分かりやすく書かれていますので、周知の為にも無断ですがブログ記事のリンクを貼らせて頂きました。
どうしてこの様な事件が起きたのか…、
社会の多くの人々は精神疾患者によるものだろうと思っている筈です。
ネットニュースのコメント欄を読むと「小説をパクられたなどというのは妄想に違いない」という見解が多い様です。
その事についても上記リンク先の記事に詳細に書かれています。
今までブログで一度も話してはいない、今になって思い出した事があります。
『最高の離婚』というドラマが2013年1月~放送されたのですが、当時このドラマ、私達夫婦とよく似ているなと思いながら視ていました。
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/saikouno_rikon/index.html
キャッチコピーは「なぜだろう。別れたら好きになる。」だそうですが…
このドラマ、最初は視ていなかったけれど、今は全く付き合いのない知人から突然電話が入り「面白いから視てみなよ」と言われて見始めました。
視てみたら、夫婦が離婚していながらにして同居を続けるという設定が私達夫婦と同じでした。
今は復縁しましたが、2009年から旦那と離婚していて、ドラマが放送された2013年1月は、離婚同居し出してから4年が経っていました。
それ以外にドラマを視て“同じだ”と思うヶ所がちょいちょいあり、でもそこは私にとって笑える場面だったりして、本当に私の私生活に似ているな~なんて当時は呑気に思っているだけでした。
主人公の名字、ハマサキ、ハマザキ
”サキ”か”ザキ”かに拘るシーンは私にもアルアルでした。
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【加筆】
今から16年前、安藤忠雄氏の講演会に行った時、会場で売られていた安藤忠雄氏の著書を購入しようとしたら安藤忠雄氏本人がやって来て私に「本に名前を書いてあげるよ、あなたの名前は?」と聞かれ答えたら、
書いてくれたのが“YUKIKO HAMAZAKI”でした。
言いずらかったけれど「あの…ハマザキではないんですけど~」と言ったら「あ~ごめんごめんもう一回書き直すわ~」言ってくれて別の新しい本に又書いてくれたのに「あ!ま~た間違えてもうた~」と。
安藤忠雄氏、二回目も“YUKIKO HAMAZAKI”と書いてしまい何冊もの本が台無しになると思ったから「あ、これでいいです有難うございます!」と。
それで何故か“YUKIKO HAMAZAKI”と書かれている安藤忠雄氏の著書を私は持っていました。
2016年1月に聴こえる声に処分しろと言われ捨ててしまったけれど…
あの時から何故HAMAZAKI?と、ずっと思っていました。
この件については他にも話がありますが又後日。
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猫を飼っている設定
アニオタ系の旦那
口喧嘩で出るセリフ
子供は作らなくて良いという旦那、欲しいという妻の会話のやり取り、
どうして結婚したのか、そんなに好きでもないのに結婚したという内容の会話
等々……。
途中から視ても十分面白かったので、後で最初の見逃した数話も視てみたんです。
ネットのYouTubeか何かで視れました。
そしたら冒頭で主人公の妻が役所のHPから離婚届をダウンロードし、一方的に旦那に判子をつかせるシーンまでもが全く同じで「ここも同じだ」と思い、又笑ってしまいました。
今思えば、あの時既に私の思考を盗まれていたんだなと思います。
そして私生活をドラマ化されたという形…。
似たような人は世の中に沢山居るにしても、夫婦の会話・喧嘩のシーンやシチュエーションなども私達夫婦とリンクしている所が異常に多すぎました。
2013年は耳鳴りが始まっていたけれど、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在については知らなかったから本当に呑気なものでした。
今では、TVで芸人さんに自身の私生活を仄めかされたというのは同じ被害者間でよく聞く話です。
その芸人さんが集団ストーカーの一員だと思ってしまっている被害者もいますが、私は、それに関しては違うと思っています。
無意識なり、台本やカンペからの指示だった事も考えられます。
このドラマの脚本家は坂元裕二という方で『東京ラブストーリー』や『mother』なども手掛けている方です。
余談ですがドラマ『mother』は号泣しました。
このドラマにも尾野真千子さんが出ていました。
最高の離婚では主役です。
尾野真千子さんも芦田愛菜ちゃんも名演技・名女優です。
話を戻します。
当然ですが、この脚本家がテクノロジーを悪用した上で私の思考を無断でパクり、私の私生活をドラマ化したとは思っていません。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織によって思考伝盤されたんだろうなというのが今一番考えられる予測です。
私の大好きな宇多田ヒカルさんが2008年にリリースした『ハートステーション』というアルバム、私買って持っていますが、
そのアルバムに入っている「heart station」という曲が当時は凄く好きな曲で…、
その中の歌詞の一部ですが…
ヘルツ・電波・パルス・繋がっている・あなたの声が聴こえた気がした
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知った今、この歌詞は一体………と色々考えてしまいます。
私のような人間の脳に送信されている“声”はパルス波形によるものであり、それは計測不可能だと言われています(だから絶対にバレない・証拠が残らない)
その声は人工知能・または人間であり、思考を同期され覗かれている状態にあります。
0.000001秒一瞬考えた事ですら返答をしてくるのだから、これは人間業ではなく人工知能によるものだと思っています。
宇多田ヒカルさんは、作曲をする時は、先ず曲(メロディー)が頭に浮かぶと言っていました。
私も聴いたことのない曲が詳細に脳裏に聴こえるというよりも浮かぶ事が時々あります。
私はピアノを小学校2年生の時だけ習っていただけなので楽譜をスラスラ書けないけれど、もしも出来るとしたら聴こえるメロディーから譜面を起こす事も可能です。
そして宇多田ヒカルさんはその楽譜に詩を考えると言っていました。
当時未成年でありながら『オートマチック』という曲を作ってしまったのは本当に凄い事で、どうして人生経験も少ない年齢でそんな歌詞が作れるのかという理由は、子供の頃から沢山本を読んでいて、本から疑似体験の様なインスピレーションを受けていたといった内容の話をされていました。
『heart station』の歌詞にある
ヘルツ・電波・パルス・繋がっている・あなたの声が聴こえた気がした
というのも何かの本から取った単語なのでしょうか。
もしも頭に浮かんだというのなら、これも思考移植・思考伝盤であった可能性を疑っています。
ハートステーションのアルバムには『ぼくはくま』という曲も入っています。
当時、宇多田ヒカルさんのブログを時々読んでいて、私自身も今とは別のブログを書いていました。
「熊が好き」と宇多田ヒカルさんが言うので私は何となく…関係ないのに嬉しくて(当時も既にクマちゃんというニックネームだったから※ブログハンネはsakura)
あと、宇多田ヒカルさんは私のブログを読んでくれていたりして?等と密かに妄想していました。
今思えば、もしかするとこれも”秘密のパルス”で繋がっていたのかも知れません。
宇多田ヒカルさんの母、藤圭子さんは統合失調症だと噂されていますが、やはり何かしらの思考送信を受けていたのではないかと個人的には思っています。
あの日のニュースは本当にショックでした。
パルスと言えば、宮崎駿作品の『天空の城ラピュタ』で最後の場面に出てくる滅びの呪文「バルス」が、もしかして「パルス」の事なんじゃなかろうかとネットで言っている人がいたけれど、事実なのかどうか宮崎駿さんに聞いてみたいです。
私はバルスとはパルスの隠語であったのではという疑いを抱いています。
京都の放火事件で「小説をパクられた」というのも、悪意を持って誰かがした事ではなく、記憶の移植・或いは思考伝盤により他人の思考が他者に、、若しくは他人(或いはAI)の思考が自分の記憶とされたのでは…と、私は自身の経験から思う事です。
近年、著作権云々とうるさいけれど、思考が無断で盗みとられる、或いは植え付けられるという犯罪行為が闇の間ではもう行われている時代という…。
私は見たこともない人物や風景が目を閉じるとスライドショーの様に見えたりします。
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能はそれを凄い才能だと言うけれど、私はそれもテクノロジーを駆使した現象であると思っています。
超常現象などではなく人為的に行われている科学技術の悪用です。
こんな事が許される訳がありません。
私の同意無く無断で勝手に脳を操作されているのですから…
京都の放火事件を今の常識で真正面から見たって一般の人には答えが出ないでしょう。
「統合失調症だろう」という杓子定規的な答えしか出せないし、放火で亡くなられた方を思えばこそ、辛辣な意見・コメントが飛び交うのは無理もありません。
理解不能な人間による放火という犯罪行為で大切な人を奪われたお気持ちと憤り、私も同じです。
原因不明の突然死で親友を亡くし、遺書のない自殺で数名がこの世を去っています。
当時は原因が解らなかったけれど、今はその原因がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるものであったのだろう、全て辻褄が合います。
自分も殺されかけている今、それとは無関係のような殺人事件も全て繋がっているという事を知っているだけに、本当に本当に悔しいです。
悔しいけれど、どうにもならないし、何処の誰がこんな犯罪(最新鋭技術の悪用)をしているのか分かりません。
死んだあとに分かるでしょうから、死んだら子々孫々呪ってやると誓っています。
こういった無差別殺人事件が起きる度に
本来、心優しい人迄もが私の様なエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴えている人間にまで刃を剥き出しにし、
「統合失調症の奴は危険!近寄らない方が良い!精神病院にぶち込め!」と考え、
それはある意味、闇組織にとっては都合の良い存在に化けてしまうというロジックが仕組まれている事を危惧します。
私はこんな状態ですが統合失調症ではありません。
精神薬も飲んでいないし、旦那の扶養外で働いて、市県民税も所得税も、年金・NHK料金も、きちんと支払っています。
精神障害年金は受け取っていません。
家の掃除・弁当作り・晩御飯作りもしています。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を信じて貰いたいから頑張って生きています。
この犯罪を知る事で食い止められる殺人事件が沢山あります。
青葉容疑者も、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在と手口を知っていれば、感情的にならず無関係な人間を殺戮せずに済んだかも知れません。
そういう人はきっと、私のブログを読まない様にさせられているのかも知れません。
川崎殺傷事件の犯人である岩崎隆一容疑者は、長年引きこもりでパソコンも持っていなかったそうです。
スマホも持っていなかったとまでは書かれていませんでしたが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在については知らなかったのだろうと思えます。
残念です。
亡くなられた方々のご冥福を祈ると共に、最新鋭テクノロジー(人工知能を使った人権無視の監視システム)及び思考盗聴・思考操作を仕出かしている犯罪組織が世間に炙り出され、吊し上げられる日を祈っています。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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KUMA (id:wasurenagusa7531kuma) 364日前