エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

"2023年02月25日 危険な「パンデミック条約」に隠された陰謀" を YouTube で見る


2023年02月25日 危険な「パンデミック条約」に隠された陰謀 - YouTube

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(KUMA)

ワ◯◯ンの強制接種を常態化させ、処方する薬や治療の権限を政府が持つという…。

止めなければ恐ろしい共産主義世界になる…

と言いたいところだけれど、もう既に手遅れであるし且つ、これらは、まだ序章に過ぎないとも思える。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によるジェノサイドに使用されているハイテクノロジーが、まだ庶民レベルで【表に出て来ていない】

一応、先日スイスで行われた世界経済フォーラム(クラウス・シュワブ率いる)では、金持ち相手に一部の【脳ハッキング犯罪】の“仕組み”・“やり方”が披露された様だけれど一般庶民には、それが、どの様なものであるのかや、今まで何十年に渡り既に世界中の庶民(日本人は壊滅状態)をターゲットにしてコ○シて来た事などは、伏せられたまま、未だ陰謀論扱い】となっている。

脳ハッキングが出来たらどうなるのか…。

良い面で言えば、アナログ的な産業スパイがいなくなる。

だから今現在、産業スパイなどをやっている組織が、この脳ハッキングをしている側では無いという考察は、前からこのブログに書き綴っている。

中国・ロシアなどのスパイは、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織とは、関わりが無い。

スパイ防止・犯罪抑止の為に【脳ハッキング】のテクノロジーを受け入れましょう!と声高々に、いかにも庶民を守る為のものであると強調し世の中に受け入れられる方向へ持って行くのかも知れない。

ワ◯◯ンの様に。

悪い面では、個人の知識やプライバシー全てが奪われてしまう事になる。

つまりは、家畜。

知識まで奪われるのなら誰も努力して勉強などする気が無くなる。

知識など努力などせず脳にダウンロード出来る。

だけどそれが出来るのは(やって貰えるのは)、あちら側に気に入られたエリートだけ。

のび太くんが出来すぎくんの脳内の知識をダウンロードする様なもん。

私の場合、くその蓋にもならない情報がギデオンからもたらされる。

そして私が長年、努力して培って来た知識は、駄々漏れ。

どうしてそう思えるのかの理由は、話せば長くなるので又今度。

それを牛耳っている人間が、まともな思想の持ち主であったのなら良いけれど実際は、全く違う。

※クラウス・シュワブ氏とは断定しない

※寧ろまだ表に出てきていないかも

気持ちの悪い性癖を持った変態主義者が、このテクノロジーを牛耳っていると今の世の中の事象からも読み取れるし、私の脳と繋がっている人工知能(通称ギデオン)から聞く話からも垣間見れる。

こういった重大な動画や記事を多くの脳ハッキングを受けた人々は、見ない・読まない、或いは、見れない・読めない様にされてしまっている。

選挙へも、行かない・行けない様にさせられるくらいだから、もう本当に手遅れな所まで来ている。

話し出すと止まらない。

長くなるので、この辺で✂️