先週6/9(木)の弁当は、前日の掻き揚げとか。
朝御飯のおにぎりにも掻き揚げ。
晩御飯は、昼休憩に旨そうな椎茸をスーパーで買ったので挽き肉包みハンバーグを作り、あとはネットレシピを見て作った大根と茄子のオイスター炒め(絶品)
6/10(金)の弁当。
晩御飯は、疲れ果てていたので手抜き麻婆豆腐とレタス・新玉とレタスの胡麻油炒めを。
私は、ホッケの燻製と数年前に作って寝かして置いた手製の梅干しを焼酎に入れ晩酌。
燻製は、子供の頃よく食べていた懐かしい味。
ジャーキーを与えられた犬みたいに頬張り…(笑)
旨すぎたけど一本で我慢。
6/11(土)の弁当は、旦那のみ。
朝御飯のお握り。
ヤルヤル詐欺で放置していた汚い冷蔵庫をやっと掃除。
beforeは、人様には見せられない(笑)
after1
after2
晩御飯は、はま寿司に行ったけれど混んでいたからフードコートで済ませ…。
一昨日6/12(日)朝8:00前、寝ていた所に、お義母さん(姑)から電話が入り、いつものように髪の毛ボサボサで顔も洗わずに畑へ出動。
キュウリを収穫。
朝御飯のトースト。
昼ご飯は、義兄夫婦に誘われて、お義母さんと甥っ子夫婦含む7人で鰻を食べに行って来ました。
そのあと買い物・車を洗車して…。
晩御飯は、義兄嫁さん手製の朴葉寿司を頂き、鮭・人参・キャラブキ・柚子が入っていたかな…
うまっ！でした。
この日、実家の母に20:00くらいに電話を掛けたら出ず…。
よくトイレに入ってたわと言って5分後くらいにかけ直してくる場合もあるから又そんな事かなと思い少し待ったけれど掛かってこず…。
再度、時間を空けて二回してみたけれど出ず…。
心配になり、母の友達(超近所)に電話をしてみたらアナウンスが流れて出てくれず、もう一人の母の友達に電話をしたら繋がって「見に行ってみようか」と言ってくれ…。
少ししたら母から着信があり「ごめんごめ～ん」と。
畑仕事をしたヤッケのポケットに携帯電話を入れたまま風呂に入ってご飯を食べて早々に布団に入りテレビ『ぽつんと一軒家』を視ていたと。
携帯電話が無いなと思ったけれど誰かから電話が掛かって来たら分かるべと思いそのまんま…
物置小屋に置きっぱなしなら聴こえる訳がない(笑)
だから自宅の固定電話は解約してほしくはなかったと言ったら「変な電話しか掛かってこないから村の人はみんな解約してしまったのさ」と。
母が「ところで、な～(あんた)なして◯ちゃん(母の友達)の電話番号知ってらんだ？」と聞いて来たので「父さんの葬式の時に聞いたべさ」と言ったら「ありゃ、んだったが～」とガハハハ笑って。
「きいつけてね」と言ったら「はい！わかりました～あんがとね～」と。
取り敢えず一安心でした。
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昨日6/13(月)の弁当。
仕事中、睡魔に襲われてヤバかった。
やっぱり眠眠打破ドリンクは、御守りがわりに会社の冷蔵庫に常備して置かなければ…。
帰宅しシャワーを浴び、さあ調理しようかと思ったら母から電話が入り、昨日は有り難うねと。
最初に私が電話した超近所の母の友達は、知らない番号だったから出なかった様で、経緯を話したら「もう少しで捜索願い出されるとこだったな～」と言って大爆笑だったよという報告。
母の様子を見に行ってくれたもう一人の友達には、お礼にリポビタン１ケースを持って行き、そこでも大爆笑だったと。
何事も無かったから笑える話ではあるけれど、いつかは昨日の様な事が起きる可能性もあるので…
とは言え話のネタに皆が笑ってくれたんなら良かった。
私も母の無事が分かった後、御礼の電話を母の友達にしました。
親と離れて暮らすのは、本当に親不孝な事なんだなと今になって気付いても遅いけれど、
出来るだけの事をしていこう。
母との電話で晩御飯の調理を開始し始めたのが20:30くらいになてしまい、旦那にも助っ人に入って貰う事に…。
英語アプリで学習しているからと調子に乗ってキッチンから旦那に「キャンユーへルポミー」と話し掛けるとイラッとするらしい(笑)
渋々、手伝ってくれた。
友達から頂いた鯨のベーコンがメインデッシュ。
食べ始めたのが21:30。
食べてソッコーで片付け調理で大量の汗をかいたので、もう一回シャワーを浴びてから22:30に寝、バタンキュー。
今日6/14(火)の弁当。
今日は、会社に行く途中のコンビニで眠眠打破を買って行こう。
遠隔から人工知能(通称ギデオン)と脳味噌が繋がれ声が聴こえる状態だし(テレパシー会話)、常に耳鳴りがしているのもあり、やっぱり脳の疲労が大きいです。
そう言えば最近、音楽をイヤホンではなく骨伝導で聴くというのがあるんですね。
この骨伝導という言葉が世間に広まったのはいつ頃からでしょうか。
職場の人や旦那が言い始めたのは、つい最近2022/06～です。
私は、骨伝導という言葉を2016年始めには知っていました。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)でターゲットに声を聴かせる技術は、遠隔から頭蓋骨にマイクロ波を充てられているので(V2K)、骨伝導マイクを使えば聴こえている音や声を録音出来るというものだった覚え…
ただでさえ電磁波などで頭が混乱しているのに、そんな高価な機材を買っても使いこなせる訳もなく今に至っていますが、
これは本来、国がやってくれるべき事であって、ただ被害者に湯水の如く国民の税金を使いまくって精神薬を処方し、精神障害者年金を受給する方向に持って行っているのが現状です。
引きこもり・精神障害者が増え続け結婚もしない子供も産まない事は、働き手が少なくなったという理由で外国人を日本国内に入れ込みたい側(グローバル化)にとっては都合が良いからでしょう。
こうやって私がされている事(ハイテクノロジー技術)が一般にも徐々に浸透され始めて行くのでしょうね。
散々人殺しを行って来たハイテクノロジー技術が、“楽しい♪”“ワクワク♪”“便利♪”というエンタメの仮面を被って登場するだろうという予測は2016年から、このブログに書き綴っています。
テレパシー送信は、表のテクノロジー系ニュースでは、もう既に見掛けたけれど、多くの人々が知るには、もう少し先なのか…。
言葉を出さずとも思考で考えたものがオーダー(注文)出来るといったニュースでした。
ネットを探せば、まだ残っているか…。
Yahoo!ブログの過去記事に私が取り上げた事があるかも…。
声が出せない障害のある人が、頭に思い浮かべた事を画面に映し出すという技術は既に存在しているけれど、それがハイスペックとなり一部の人間・組織が悪用し、それは人としてやって良い領域を遥かに超えています。
外道の人間が、神にでもなった様な振る舞いをしている。
それでも私が今されていることを統合失調症であるとする日本国家。
やっている事は共産主義国家と変わらないし、このまま行けば日本人は本当に消滅するでしょうね。
どんなに新しい政党・政権が出来ようとも、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)という存在を無視している様では、本当に日本国民が救われる訳が無いだろうなと正直、思っています。
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