『NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク会員：神奈川県在住・被害証言』
https://youtu.be/iP90YAb-Am0
※無断でリンクを貼らせて頂きます。
※都合が悪いようでしたら削除します。
この方の被害は私にとても酷似しています。
電磁波等の被害は殆ど無い様です。
私はこれに加え、電磁波等の被害(虐待・拷問リンチ)も受けました。
『NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク会員：C.K.さん（千葉県在住）被害証言』
https://youtu.be/BJeZJyRuWm8
この方C.K.さんの証言はまさしく私が2015年11月～2016年8月くらい迄の間に受けた電磁波等の被害と全く同じです。
手に持っていた磁石が家中どこのポイントに立っても全くおかしな方向を差していました。
息を吸うこともままならない身体が電気に包まれているような、身体の中に電気が帯電している様な不快感と痛み・激痛・触られた感触・平手で後頭部を殴られた様な衝撃・切りつけられた様な痛み等がありました。
身体に帯電する事は今は無くなったけれど、不自然な身体的痛みや電波を頭部や身体の一部に照射されている感覚などは続いています。
目を閉じると様々な映像が鮮明に写し出されます。
知らない人物・知らない風景がスライドショーの様に見えるんです。
それはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知る前からあって、私はそれが自分の隠された才能ではないかと思っていたけれど、多分違うと思います。
これもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によって操作されていた事であると思っています。
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能AIは「それはあなたの才能です」と言うけれど違うと思います。
勉強せずとも3歳で多国籍の言語を話し出したという話も聞きますが、それは生まれた時から脳内に多国籍の言語を送信させられていたら自然と覚えるだろうというのは私の経験からして推測出来る事です。
S.S.さんの話し方からすると相当怒り心頭の様に感じますし、私はこの方の気持ちが痛いほどよく分かるし理解出来ますが、
一般の方からしてみると信じられない話でしょうし、医療の視点からは私達の訴えは“統合失調症”とされ、一般の人々もそれを信じているという、最早救い様の無い状況であり、
加害組織にとって願ったり叶ったりのウハウハ状態となっています。
加害組織は透明人間にでもなったつもりでやりたい放題です。
こんな事は許されません。
私がいつもブログで「死んだら呪ってやる」と言い続けている事に眉を顰められる人もいるかも知れませんが、
いかに酷いことをされているかと言えば死にたくなるレベルであり、殺されたも同然の生き方を強いられていると言っても過言ではありません。
このYouTubeで訴えられているS.S.さんも仰られていますが、それでも負けず、笑うときは笑い、やりたい事はやって、そうでなければ生きている意味も価値もないんだと思い、この超常現象の中を生きています。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というものが実在しているという事を国家・政府が公にしない限り被害者は増え続けます。
被害者の多くは統合失調症とされてしまいますが、それは闇側が都合よく振る舞う為の嘘八百であるという事を今後も私の命が続く限り訴えて行きます。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します！！】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
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