エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

参政党「自○事件で新情報が出る」→ネット「俺にも話させろ」


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(kuma)

亡くなられた参政党の秘書の方の御冥福を心より御祈り申し上げます。

日本も2024年が始まって初日の元日に大地震津波に見舞われ多くの死傷者が出た事で正月気分が吹っ飛び心が凍り付いてしまった人も多かったと思う。

偶然なのか地震が起きた場所は、参政党の神谷氏の御膝元である北陸。

被災地や避難先の体育館など方方へ大量の監視カメラを設置したのも庶民が監視される事に慣れる為に【空き巣被害】を意図的に演出したのではという意見もあり私もニュースを見て直ぐに思った。

少し前「ガソリン代の高騰に慣れなければならない」という政治家の無神経な発言が批判されたけれど、ガソリン代の高騰だけではなく今後の未来は、プライベートな私生活の空間や思考や記憶(脳)さえ第三者変態から監視される事に「慣れろ」と言ってくる筈なので、

この事を多くの日本国民には、知っておいて欲しいし今からでも【全力で反対して欲しい】(パンデミック合意等含む)

そんな訳で今回も人工地震であった可能性を限りなく疑っている。

現代の人々の殆どは、今、80〜100年前に行われていた身の毛もよだつ人体実験の真実を聞いたとしても『昔の話でしょ』と思うだろうし、当時の犯罪者・科学者も既に死んでいるとし深く捉える事も追求もしない。

寧ろ人体実験のお陰で医学が進歩し人類を救った等と科学者へ感謝するのだろう。

大罪を犯している組織側は、そんな人々の思考のクセを熟知しているのでカエルが茹で上がるまで全ての手の内は、明かさない。

今、宇宙人の存在をプンプン匂わせているのは、自分達の【悪事を隠す為】。

私も2015年末、聴こえる声から「ワレワレハ宇宙人だ」と言われたけれど信じなかったら、あっさりと【ネタを変えて来た】※詳しくは過去記事参照※

宇宙人からメッセージを受けているという人は、私の様に音声送信を受けている人かも知れない。

幻覚症状もテクノロジーによって引き起こせるし別の場所へ意識や生体信号だけテレポーテーションも出来る。

スライドショーの様に目の前に様々な景色や映像を何度も見させられた。

私は、このテクノロジーを知る2〜3年前、多分2012〜13年頃だったと思うけれどソファーで眠ろうとして目を閉じていた時、脳裏というか目の前に鮮明な映像が映し出され登場した人物と会話をした事があった(過去記事あり)

「そこは何処?」と登場人物の男性(50歳代くらい)に聞いたら「ドバイだ」と答え、その男性が「今から自●つするつもりだ」と言ったので驚き、見ず知らずの人とは言え咄嗟に「死なないで!」と叫び、そこで映像が消え、

焦って飛び起きて速攻でドバイと日本の時差をネットで調べたという事があった。

というのも映像の中で男性が居た高層ビルのフロアの窓からの景色が夜だったから。

そもそも当時(2012〜2013年)、ドバイという国の知識など殆ど無く、今では、人気の旅行先だったりするけれど当時、中東方面への人気の旅行先で思い浮かぶのは、モルディブくらいだった。

そんな事からして、あの映像は、絶対に私が見た夢だとか、ただの幻覚では無かったと言い切れる。

十数年前とは違い、今は、あちらこちらで“ドバイ”という国の名前を見聞きする。

その度、あの時の事を思い出すし、ドバイとエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が繋がっているのだろうかとか、ドバイに拠点を持っているのかとか色々、考えてしまう。

ガー●ー氏がドバイへ行った時も色々、考えた。

もしかして、あの時の男性は、ガー●ー氏だったか?と一瞬、脳裏を過ったけれど体型が違っていたから別人だと思う。

顔は、忘れてしまったけれど体型は、身長が高めでスラッとしていた。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者で音声送信や思考盗聴を受けている人達の中には、占い師や霊能力者等に転身した人が居ると私よりも先にターゲットになった人から聞いた事がある。

疑問を持つ者は、妄想者扱いされたり陰謀論者であるとレッテルを貼られ最近では、言論統制を強め真実を発信している言論者の口を直に封じ始めている。

その裏で敢えてあちら側が意図的にフェイク動画を拡散しているのは、思い通りに事を進める為のカンフル剤として利用する為であり、こういった手口は、ありとあらゆる事に使われているというのも気付いている人は気付いている(河添恵子さん等)

2021年辺りから今迄、多くの庶民に知られていなかった新しい(実は既存)テクノロジーが表にチョイチョイ出し始めた(ChatGTPやAIの進歩・量子力学など)。

今後も新しい(実は既存)テクノロジーを世の中に出してくる毎に日本の人口が減っていくという【反比例】が起きるのは、分かっている。

あちら側のやっている事に疑問視したり反発する者が、この世から居なくなった時、全ての悪事(テクノロジーを悪用した殺人)が悪びれる事もなく明かされる日が来るのだろう。

そして世界全体主義(社会主義)思想の元で今以上に沢山の命が無下にされる時代に突入するだろうと予想している。

河添恵子氏が動画で紹介していたアルゼンチンのミレイ大統領も同じ事をダボス会議の場で言っていた。

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ろくな未来にしかならない(ディストピア)であろう事は、歴史が証明している。

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阪神大震災(自民党以外からの総理大臣が生まれた時)

東日本大震災(自民党以外に政権移行した時)

・輪島大震災(自民党にとって目の上のたん瘤の野党【参政党】が出現した時)

私個人的には、次に政権交代が起きて自民党が野党へ追いやられた時、南海トラフ地震を引き起こす可能性を疑っていたのに思った以上に早かったのは、やはり参政党の神谷氏と、その支持者を今の内に潰したいからなのだと思う。

田中角栄元総理の様なカリスマ性のある参政党の神谷氏の存在によって全国民への洗脳が思うように進まないのだろう。

そこに日本国民が気付かなければ後々、苦しむのは、日本人の子孫なので。

神谷氏が、あれほどアンチに叩かれているのを見る限り私は、神谷氏が独裁者であるとは、到底、思えない。

本当の独裁者の周辺には【アンチなど存在しない】し【演説を妨害されりなどしない】し【批判する者は静かに消される】

そんな所を気を付けていたら見えてくるものがある。

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私がこの件を知る奇しくも数日前「年末の自●つ」について私自身の経験に基づいた考察をこのブログに書いた。

それとは、別に、神谷氏が正月中に御家族と海外旅行へ行かれていたという情報が有り、確かに1月1日に輪島で起きた大地震の後、私は、神谷氏から地震についての配信が有るのかなとネットを探したけれど何も発信されておらず、どうしたものかなと思っていた。

だけれど御家族でプライベートの海外旅行へ行かれていたとしたら納得も行くし、地震については、回避不可能な事であり神谷氏が責められるものでは無いかなと思うし、いちいち揚げ足を取るアンチへの報告など、する必要性も無いだろう、するだけ時間の無駄になる。

1月4日、岸田総理が伊勢神宮へ参拝予定だったけれど地震の為、延期した。

にも関わらず被災地へ現地入りしたのは、それから10日後の1月14日。

それまで何をしていたかと言えば、テレビ番組に生出演をし総裁選について語っていた様で、それこそ問題が有るのではと思いきや参政党を批判しているアンチから、そんな批判の声は、聴こえない。

秘書の方が2023年12月の何日に亡くなられたのかは、分からないけれど、その報告を神谷氏は、正月も明けて暫く立ってから知らされ、参政党アンチ及び工作員は、秘書の方が亡くなった原因を神谷氏にあると一人のボランティアからの証言と御遺族のコメント(参政党とは今後、関わりたくない)だけを引き合いに勝手に決め付け更に叩き始めているという。

御遺族のコメントは、故人の意思ではなく何の根拠も無い。

そんな事からして、これら一連の出来事、全てに於いて神谷氏を貶める為に緻密に練られた工作だったのでは無いかなと思えて仕方がない。

死を選ぶ程、人間一人をノイローゼにさせる事などエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)による先端テクノロジーで周囲に気付かれずして余裕で出来る事。

鬱病統合失調症と同じ症状だって起こす事が出来る。

私が、この犯罪のターゲットになったお陰で様々な手口を学べたのは、或る意味、良かったというか、思わぬ副作用だった。

嘘をついている人、騙されてしまった人、利用されてしまった人…、大体、見抜ける様になった。

洗脳によって家族ですら不仲にさせられてしまうくらいだから他人同士では、尚の事。

様々な理由で不仲になったとして、例えそれが修復不可能に思えても根っこで繋がっていたとしたら又、手を取り合う事も有り得るのが人間だと思っている。

参政党を離脱した人達も離脱したのであれば参政党をネタにした発信などアンチや工作員に利用されるだけなので控た方が良いかと思う。

それぞれ個別での今後の御活躍を私は、願いたい。

アンチ・工作員の巧妙な手口によって多くの人々は、まだまだ騙されてしまうのだろうし私も散々、騙されて来た口なので仕方が無い部分が有るのは、分かっているし、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者の中にも工作員に散々、騙され精神病院へ強制入院させられた人も沢山、存在する。

カルトナンバー云々『トイレの花子さん作戦』によって恐怖を植え付けられ家から一歩も出られず怯える暮らしをしている人も多いだろうと私の経験からして推測出来る。

2020年からのコ○ナ騒動で感染を恐れ外出を控た人達も又、同じ心理状態にさせられた。

私達、一般庶民が真実を見ようとしても、相手は、玄人であり心理学まで熟知し利用している組織なので見破るのは、難しい。

確実に言えるのは、行き過ぎたテクノロジーの進歩によるユートピアなど存在せず、それは、蜃気楼に過ぎないという事。

電話やテレビなどのテクノロジーと同じでは無く最早、人間が人間では無くなる所まで進んでいる。

日本国民の人口減少及び精神疾患患者の急増・遺書の無い自●つには、以下の先端テクノロジー(軍事兵器)が関与している。

・個人に無断で思考をハッキングし盗むテクノロジーが既に存在している事。

・遠隔から人間の身体を虐待したり病気にさせるテクノロジーが既に存在している事。

・遠隔から個人の思考を本人に気付かれず操作(催眠術)出来てしまうテクノロジーが存在している事。

・遠隔から個人の思考に入り込み乗っ取る事も出来るテクノロジーが既に存在している事。

・個人にしか聴こえない音声や音楽や、ありとあらゆる騒音を聴かせるテクノロジーが既に存在している事(神の声兵器)

・意識や生体信号のテレポーテーションが出来るテクノロジーが既に存在している。

政府が遂行しようとしているムーンショット計画も関連していると思える。

その中にエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を実行している組織が入り込んでいるだろう事は、疑う余地が無い。

加えて2021年からの著しい人口減少には、バイオテロが加えられた。

コ○ナワ○○ン接種の副作用で何れ程、日本国民が苦しもうが突然死しようが、お構い無し。

コ○ナで亡くなった者や副作用で死んだ者は、そもそも【淘汰されるべき人間】であったなどと残酷な思想がTVやネットで平気で垂れ流されている。

副作用で軽い発熱程度だった者は、ワ○○ンが効いているだとか、副作用が何も起きなかった者が、まるで人生の勝ちだと思わせる様な雰囲気をメディアやインフルエンサーを使い作り上げているから、どんなに副作用で苦しんでいたり家族を喪ったという人を見ても洗脳されてしまった人には【何も感じない】

それを知っているから救済措置や副作用認定も、のらりくらりなのだろう。

国会で、いくら答弁をしても茶番であり官僚は、まともに質問に答える事すら放棄している。

「答弁を控えさせて頂きます」がトレンドで、それを批判した田中真紀子氏の家が、火事に見舞われた。

また私は、参政党に対してエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に関して解決して欲しいなどと期待していない。

何故ならば、日本の一つの政党だけで勝てる相手では無いし、ただでさえ参政党は、私のブログ同様、潰しに掛けられている。

内部に工作員が入り込んでいる事も分かっている。

だけど日本という国と日本人を守るという神谷氏の理念には、共感している。

今、日本人は、ゴシップ好きの隣のおじさんと歪み合っている場合じゃない。

因みに参政党が掲げているマイナンバーカード推進やブロックチェーンによるデジタル通貨の件に関しては、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の観点から、今の日本の脆弱な現状(外国に頼り切ったITシステム)で進めていく事に私は、反対であると書いて置きたいし、今後も、もう少し詳しく勉強した上で、その危険性についてブログに書いて行きたいと思っている。

情報統制され多くの日本人が、この先端テクノロジーによる犯罪を知らないまま過ぎていく。

解決される事など、ほぼほぼ不可能に近いけれど一縷の望みを持ち奇跡が起きる事を祈っている。

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(kuma)

何処の誰が政治家の秘書をしているのかさえ日本国民は、知らされない。

やりたい放題のスパイ天国、日本。

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