自身がテクノロジー犯罪被害者だと宣っているハンドルネーム『パパケベック』
ツイッターを「ツィター」と何度も文字入力している辺り日本人では無いか、元外国人。
意図して、そんな入力を何度も繰り返す日本人などいない。
2017年から私のブログ(yahoo!ブログ)へ嫌がらせを始めたけれど、その前に北海道在住と言っていたのは、私に近寄る為の嘘であったと思える。
真実は、フィリピンのセブ島に10数年間、滞在し2018年10月に日本へ入国(帰国という表現で)する予定だと、いくつも乱立しているパパケベック自身のブログの一つに書き綴っている(証拠あり)
外国からの攻撃であれば日本の警察など捜査も出来ないし弁護士を立てても無駄銭を使うだけになる。
被害届けなども無意味に終わる。
警察の中にも司法の中にも工作員が配備されているのは、アメリカのトランプ元大統領が受けている理不尽な出来事を観察したらよく分かる。
日本は、アメリカの属国なので同じ。
こういう事が出来てしまうのがグローバルな社会主義であり汚染された現在の日本という国である証拠。
参政党の神谷氏も外国からの攻撃でツイッターを乗っ取られた。
神谷氏が何故あれ程、攻撃されているのかを考えたら神谷氏に嫌がらせをしている相手が、どの様な思想であるのかが透けて見える。
これらは、裏で繋がっているか同じ組織の可能性が高い。
パパケベックは、私が創価学会の信者だとブログ読者が思い込んでしまう様なコメントを残しているけれど、何故そのような嘘をついたのか。
色々、考えたら面白いし興味深い。
さて、何故でしょうか?
本当のエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者のブログが偽物テクノロジー犯罪被害者のパパケベック及び工作員(AI含む)に潰されている。
廃止になったyahoo!ブログは、そんな本当のテクノロジー犯罪被害者のブログが荒らされ放題で放置されたままの墓場と化していた。
本当の被害者は、気を付けて欲しい。
深田萌絵さんも日本人に成り済ました外国人から酷い目に遇った。
表に出ているのは、氷山の一角に過ぎない。
※全ての外国人を指しているのではない事を御了承ください※