(KUMA)
メディアが垂れ流す、こういうニュースの見出しを見て多くの日本国民が何を思うのかを考えた。
・安倍元総理を擁護する人間は、社会から抹殺した方が良い
・多くの日本国民は安倍元総理を極悪人だと思っている
・世間から叩かれない様、自分も安倍元総理を擁護する様な言動を公(おおやけ)の場で口にしてはいけないな…
等という思考が脳にインプットされる事が予測される。
これは、所謂(いわゆる)【心理作戦】であり【洗脳】であり【遠回しな脅迫】であり【共産主義思想の植え付け】の一環であり…
その手口に気付いている人は、残念ながら少ない。
擁護をした者に連帯責任を追わせ排除するのは、共産主義思想の特徴。
共産主義化していく日本。
擁護をした者の自由と権利も奪われる。
学校や職場やママ友のイジメ、集団リンチ殺人事件と同じ。
擁護した者も虐められるから怖くて助けられず傍観者になる。
夫婦が揃って幼い子供を虐待する事にも似ている。
何故、母親は、虐待される我が子を助けなかったのだろうか…の疑問の答えは、
その家庭が共産主義思想に染まっていたから。
夫婦が仲良くしていられる秘訣は『共通の敵を作る事』であるというコラムをメディアがデカデカと掲載していた事があったけれど、それこそ共産主義思想の発想であり、
共通の敵が妻・夫の連れ子だったりするから虐待が起きる。
『みんな違ってみんな良い』なんていうキャッチフレーズこそ共産主義には、相応しくない。
それを声だかに叫んでいる集団は、同じ敵を共有しなければ許されないという世界であり、そもそもが、そんなキャッチフレーズを叫ぶ事自体が間違っている。
ロシア・ウクライナの扮装の真実を伝えていたYouTubeのコメント欄には、プーチン大統領を擁護する様な書き込みがあり、そこに「お前らが応援しているトランプもプーチンを批判しているのに、お前らはバカだな」という書き込みがあった。
そんな事を言っていた人物は、自分が共産主義者であると白状してしまった事に気付いていない。
何故ならば民主主義者は、自分と違う考えの相手であっても尊重するし自分の考えを強要しないから。
トランプ元大統領がプーチン大統領に苦言を呈したとしても“それはそれ”“これはこれ”であってトランプ元大統領を嫌いになったり人格否定などしない。
トランプ元大統領を大嫌いだと言っている女優がいたけれど私は、それでもその女優が好きだし彼女の演技も歌も素晴らしいと思っている。
トムヤンクンヌードルが嫌いと誰かが言ったら皆が嫌いにならなければならないという理由は無い。
ワ◯◯ン接種をしている人が未接種者を嫌う必要など無いのだし、その逆も然(しか)り。
誰もが同じ方向を向かなければならないなんておかしい。
トムヤンクンヌードルが好きだと言う人の前で「そんな不味いラーメンよく食べるね！人間の食い物じゃない」とか「食べるな！」などと喚き散らす人と一緒に食事などしたくはない(例えばの話しでエガちゃん悪くない)
※食べている人の目の前でという意味※
嫌いなら食べなければ良いだけ。
価値観を強要されたくない。
人は人、自分は自分。
誰の言いなりにも、なりたくはない。
好き嫌いは、自分が決めるものであって、何事も自分で決めていたら他人のせいにする事も無い。
全ては自己責任。
私の性格。
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昨日9/12(月)の晩御飯は、残りの手羽元を唐揚げに。
今日9/13(火)の弁当。
あと半日、頑張ろ。
【KUMA過去記事(Yahoo!ブログ)】
「特定の人にだけ音声を送れるレーザー」MITが開発！ 「秘密遠隔コントロールや洗脳」マジ開始！ - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016～2019.08Yahoo!ブログ記録
テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016～2019.08Yahoo!ブログ記録
