エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

馬三家からの脱出・法輪功

「馬三家からの脱出」法輪功迫害の真実を実証| ニュース | 新唐人|時事報道 | 中国情報

江沢民の指示の元、法輪功学習者に対し拷問リンチを行っていたのは警察でした。

江沢民って、どんな人かはよく知りませんでした。

そういう人だったのか~と今更ながらに思っています。

法輪功学習者への強制収容所での拷問リンチは何年もの間、世の中で信じられなかったんですね。

でもやっと被害者が救出され世界にそれが真実であったとして報じられる様になり、今年2020/3には映画放映もされるそうです。

共産党潰しのプロパガンダではないでしょう。

私は事実であると思います。

私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者も法輪功学習者と全く同じ拷問リンチを受けています。

法輪功はアナログ的拷問ですが、私達が受けている拷問はハイテクノロジーによって行われています。

ハイテクノロジーによる加害は一般レベルの民間人では証拠が取れません。

痛みも傷が残らない様にされます(私は当初、傷跡がついた事が何度かありました)

聴こえる声もマイクロ波形なのか指向性スピーカーなのか分かりませんが本人にしか聴こえないし録音が出来ません。

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このスピーカーは、もしも嫌がらせに悪用された場合、証拠を取る為に録音が出来るのでしょうか。

出来ないのであれば、私達の被害の訴えは現実に近付きます。

証拠が取れない事をいいことに被害を訴える者が精神病のレッテルを貼られる様に仕向け、更に社会から白い目で見られる事で二次的被害を被る様、操作をされています。

社会の一般人が無意識に仲間として取り込まれている形です。

統合失調症を患った娘を両親がコンテナに何年もの間、閉じ込め見殺しにしたという事件がありましたが、あれも同じ事です。

本来守ってあげるべき親が思考を操られ実の娘を虐待してしまったというのがニュースでは報じられない本当の答えでしょう…。

本当のターゲットは娘ではなく虐待をしてしまった両親であった可能性もあり得ます。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)もいつの日か、こういう形で世の中に発信される日が来たら良いなという願いも込めてYouTube動画を貼りつけてみました。

多くの人々に、この酷い虐待の事実を知って欲しいと思います。

人間がここまで残酷になれるのか、と思います。

思想の自由を迫害する行為は許されません。

ウイグル自治区矯正収容所問題もありますね。

全ての中国人が悪いとは言っていません。

良い人も一杯います【ここは強調します】

思想の押し付けが一番の問題かなと思います。

思想が違うからといってジェノサイド・拷問するなど絶対に許される事ではありません。

危険なカルト・詐欺集団ではない以上、国が宗教・信仰の自由を奪う権利はないでしょう。

私も機会があれば法輪功を学習してみたいです。


wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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