GPTで脳から言葉を読み取る、その心配されるリスクとは? https://news.yahoo.co.jp/byline/kazuhirotaira/20230508-00348649
(一部引用)
(引用終り)
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(kuma)※広告は飛ばしてね※
2023年5月8日㈪、ネットニュースに、こんな今更感満載な時代遅れの記事が掲載された。
このテクノロジーが正(まさ)しく2015年から私が虐待されているテクノロジー。
脳にインプラントなど埋め込まずして生体信号(脳指紋)等で個人の脳と人工知能が遠隔から人工衛星又はレーダー(携帯電話の基地局・アンテナの可能性もあり)を使い同期出来る。
この記事には、まだ未完成である等と書かれているけれど既に完成し散々悪用されているし、この手の情報は、工作員がターゲットを混乱させる為に真実と嘘を織り交ぜたものが十数年前からネット上に沢山上がっているし根拠のある書物も2011年時点で翻訳されたものが売られていた。
無学の私でさえ知っているというのに賢い研究者や高学歴のメディア・記者が「知らなかった」は、通用しない。
これらテクノロジーの悪用に対し異論を呈してくれる様な、まともな思考・魂を持った多くの人々が疫病テロ又は、原因不明の病という形で、この世から消し去られてしまった又は、力を失いつつある今、
【時を待って】白々しく惚(とぼ)けたフリをして小出し報道し始めたのだと思われる。
そして世界経済フォーラムを利用し経営者を手懐けた後、大衆が何も文句を言えないような礎(いしずえ)・ネットワークを築き上げつつあるのだろうし、もしかすると、そちらは既に完成したのかも知れない。
無論、メディアがどれ程、嘘つきであるのかは、2020年アメリカ大統領選挙〜コ○ナワ○○ン〜ウ・ロ紛争などで嫌という程、思い知らされた。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の被害者が2000人を超えても報道されない・問題視もされないまま、
北朝鮮拉致も長きに渡り陰謀論だとされた事により被害が膨大に膨らんでしまったのと同じ様な事態が凝りもせず反省もなく繰り返されている。
実験台、或いは攻撃目的にされた者が、ただ気が狂ったのだと周囲に誤解され精神病者扱いを受け薬の投与で口を噤(つぐま)せられ失意のまま自殺に追い込まれた人達の多くが遺書のない不審死の数に高確率でカウントされている。
自殺者は減っているという警視庁の発表の裏で実は、不審死が増え続けているというトリック。
これは、私自身の経験から言える事であって、どこかのインフルエンサーの様に憶測で言っている訳でも何でもない。
私が自殺未遂で死のうとした時、実際に遺書を書いていなかった(残された人の為と恐怖心から書けなかった)から、もしも本当に死んでいたら自殺ではなく不審死扱いになっていた。
今、生きているからこそ言える事だし私が言わなければ殺された者の魂が浮かばれない。
今更、AIの危険性に警鐘を鳴らすなんてわざとらしい。
2011年には既に、ニック・ベギーチ博士が警鐘を鳴らしている。
沢山の【尊い命】が、科学者及び権力者の野心や欲を満たす為、或いは、特定の過激思想集団に利用され、この世から虫けらの如く消されて続けている。
現代の日本が【元気が無い】と言われているのは、そういう事が罷り通って来たからだと断言する。
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(Kuma)
こんな事も馬鹿げている。
本当の性的虐待者は、問題視も報道もされない。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は、レイプ以上の大罪を犯している。
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