エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

キャバクラとセクハラについて。

”ある俳優”がキャバクラ嬢にセクハラ行為をした事で訴訟問題が起きているという話…。

正直、半分あの世に片足を突っ込んでいる私からしてみたらどうでも良い話なんだけれど、キャバクラに対してのイメージに誤解を与えるような発言を”とあるインフルエンサー”がYouTubeで発信していたので、その間違いを書こうと思う。

言論の自由は、あるものの事実と違う事を言うのは虚言になるし、そのインフルエンサーは、日本の若者に絶大な人気がありメディアも数多くその言動を取り上げている事からして私の閑古鳥が鳴いているブログとは違い人に及ぼす影響が大きい。

そのインフルエンサー自身は、キャバクラなど好きではないし行ったことも無いと言っていた。

であれば、キャバクラについて分かった様な事を言うのは止めた方が良いと思った(笑)

過去に統合失調症とか電磁波被害について当事者でも無いのに分かった様な事(間違った誘導)を言っていたのを私は結構、根にもっている。

今回のキャバクラについての解説も、もう本当に、こりゃダメだと心底、思った。

私から、その“とあるインフルエンサー”の間違いの指摘をしたい。

キャバクラは、性的な行為をする場所では無いし、それを売りにする場所では無い。

お触りは、精々、膝くらいまで。

それ以上の事がしたいならば客は、そもそも、そんな事が出来るのを売りにしている性サービスの店へ行くべきだし、キャバクラで働いて得る給料は、性サービス業で働くよりも少ないのだから、それ以上のサービスなどする必要は、無い。

キャバクラは、身体を売る場所ではなく美味しい酒と楽しい会話と雰囲気を提供する場所。

中には、店の外で身体を売り指名を増やしている者もいるけれど、それは一部であって全てでは無い。

そんな事をしなくても指名を取っている器量の良い女の子も沢山いる。

客と恋仲になるのは、三流ホステスだとも昔は言われていた。

私が知っているというか、実際に経験した身からの意見としては、そんな感じ。

近年の給料事情(ネット情報)からして昔と接客イメージは、それほど変わっていないと思える。

※お触りOKの今時のセクキャバとは別※

だから「キャバクラでセクハラ(性的行為)を受けるのは当然であって嫌ならキャバクラを辞めたら良い」というインフルエンサーの発言は、ちょっと違うと思うし、それをキャバクラに行った経験もない多くの日本の若者信者が真に受けてしまうのもどうかなと…。

訴えた側にも問題は、あり。

仕事を辞めずとも酔っぱらいのスケベな客を上手く交わす【ワザ】も仕事の一環であり、酔っぱらっている客を相手に仕事をしているのだから、電車で痴漢被害に遇ったとか男女共用トイレでレイプをされそうになったとかいう性被害とは訳が違う。

だから普通のパート給料よりも高いのであって、何も美しいスタイルと美貌に支払われる給料だけでは無い。

今時そんな事さえオーナーが教えなければならない時代なのか。

この件については、酔っぱらいの客を上手く交わせない(宥められない)のであれば、その職業は【本人には向いていないから辞めるべき】という答えが正しいというか優しい答えだと個人的に思う。

誰にでも向き不向きは、あるので綺麗だからキャバクラ嬢が務まるという訳でも無い。

客側にキャバクラとセクキャバの違いを認識させる事も大事。

インフルエンサーの答えに影響され、今後、更に間違った認識を持ってしまう客が増えそうだ。

私は、副業で二年働いた(結婚後21~23歳)

ある日、客に「パンティーを見せて」と言われ、あまりにもしつこいから「ちょっとお手洗いに行ってきまーす」と席を立ちオーナーの所へ行き状況報告をしたらオーナーが、ガハハハ笑って「おれだったらパンティーの中を見せろって言うけどな!」とジョークを言いつつ「分かった~ちょっと席で待ってろ」と。

直ぐに黒服の子が「KUMA子さん、ご指名です」と呼びに来てくれ、明らかに笑いを堪えていた顔だったから嘘だと分かった。

「残念!ちょっと席を外しますね~」と別の新規客の席へ移動。

指名じゃないのにオーナーが回してくれた。

店の女の子を守るのもオーナーの仕事。

とは言え、そのオーナーは、女の子を食べていたという噂もあり…。

オーナーに食事に誘われた時は、“食べられる”という意味だと真しやかに囁かれていた。

ある日、オーナーが私に「KUMA子ちゃん今度、釣りに行こか~」と誘ってきたので思わず「え!食事じゃ無いの?」と突っ込んだらオーナーがガハハハ笑って、

「KUMA子ちゃんは食事というよりも釣りのイメージだからなー」と(笑)

そうだろうなと納得してしまい一緒にギャハハハ笑った思い出(釣りには行っていない)

芸能界でもよくあるらしい話。

黒柳徹子さんは森繁さんに何度も誘われていたらしく「死ぬまで誘ってくださいね」と交わしていたのも笑える傑作話。

森繁さんに誘われた女優さんは、沢山いたらしいけれど黒柳徹子さんが誘いに乗らなかったのは本人の意志があったから。

誘いに乗る方も打算が働いたのであって一方的な被害者と言うのは、違う気がする。

どうなるのかは、本人次第であって誘った側が100%悪い訳でも無いと、女の私からして思う。

こんな事を男性が言うと某フェ◯◯スト団体様がギャーギャー騒ぐので敢えて女性の私が書いて置く。

その店も今は、潰れてしまったと辞めて大分経ってから風の噂で知った。

オーナーは、今どうしているのか…、

面白い人だった。


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【KUMA過去記事(Yahoo!ブログ)】
「特定の人にだけ音声を送れるレーザー」MITが開発! 「秘密遠隔コントロールや洗脳」マジ開始! - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録


テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録

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