安倍元総理が、亡くなったのは、2022/7/8。
直ぐに、その日にちに何の意味があるのかを考えたけれど思い付かず。
というのも、人が亡くなる日にちさえエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織が決めている事を前から疑っているから。
そう思える根拠は、過去記事にも綴っているので今回は、飛ばします。
ところが、亡くなられた日から三日目の昨日7/11(月)が安倍元総理の通夜という事で、やっぱりかと思いました。
9.11、3.11、7.11、、
7/11には、何かが起こると毎年、陰謀論で語られている。
庶民レベルを殺害する時は、12/31の大晦日であると2ちゃんねるに書き込みがあり、それを目にしたのは2015~2016年。
今は、消えてしまっていて探しても見付からない。
天井を見つめ怖いと言い始めた三ヶ月後に遺書も書かず小さな子供3人を残して自殺をした従妹が、どうして大晦日という日を選んだのか数年間、謎であり、
ネットで調べたら大晦日に自殺をする人は、家族に恨みがあったり家族の仲が悪い人に多いと書かれていて、
従妹の家族は、とても仲も良かったから、そのネット情報が全く信じられず。
今思えば、そんな情報さえ、あちら側が流布した嘘だったのだろうなと。
自分達が仕出かした事を家族に擦り付ける手法。
残された遺族が、そんなネット情報を目にしたらショックを受けてしまうでしょう。
誰しもが心当たりのある様な事は、いくら仲が良かったとしても少なからず有り得るし、親子であれば尚更。
そういう人間の深層心理を熟知し利用している。
だからこそ遺書もなく自殺をしてしまった残された御遺族には、自分を責めない様にと、このブログに何度か書いています。
本当に手が混んでいるし狡(ずる)い。
その狡(ずる)さは、普通の一般人では、考えもしない事だからこそ、知っている私が言えば「まさか気のせいでは」と否定され、それが統合失調症による妄想であると言われる所以。
正直これは、庶民を駒にした金持ちの暇潰しゲーム。
『イカゲーム』は、まだ観ていないけれど、あらすじからしてエレクラ(テクノロジー犯罪)の要素が盛り込まれていやしないかと思え、果たして庶民が喜んで観ても良いものなのか、それともエンタメと割りきって観れば良いのか、もしかしたら私でさえ面白いと思えるのか、まだ観ていないので分からないけれど、そういったエンタメにも匂わせを仕掛けてくるので本当に腹立たしい。
アメリカのSF映画なんかの殆どはエレクラ(テクノロジー犯罪)の世界だったりします。
特に未来系。
『ハンガーゲーム』は、1,2,3迄、楽しんで観ていたけれど2015/11月以降、エレクラ(テクノロジー犯罪)の存在を知り、
2016年、精神病院から退院して薬の副作用(アカシジア)による足のイライラも治まった辺りにレンタルで『ハンガーゲーム・レボリューションファイナル』を借りて観て、
1~3は、エンタメであり作り話として観ていたけれど、そんなゲームが実在していて正しく自分自身が、そのゲームに参加させられてしまっている事からして何て残酷なストーリー何だろうかなと…、
今までとは、全然違った角度から観えた。
多くの人は、過去の私と同じ様にイカゲームやハンガーゲームを観て楽しんでいるのだろうし、それは、あちら側が仕組んだ事だから仕方がない。
それにリアルとは違い面白要素も入っているし、一つ救われたのは、ハンガーゲームのレボリューションファイナルでは、そのゲームを開催している主催者が死んでくれるという所(ネタバレ_(..)_)
だけど実際リアルでは、死なない。
あいつらを消せるのは人工知能(AI)だけ。
飼い犬に噛まれるというパターンしか有り得ない。
今は、AIを利用し庶民を苦しめているけれど。
その時こそが、本当の意味で人類が【全てをやり直す時】なのかも知れない。
もがきながら今を生きるしかない。
それなりに楽しみつつも…。
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昨日7/11(月)の晩御飯。
今日7/12(火)の弁当。
米が切れて私の朝御飯は、トーストで。
ベジマイト、不味くは無かった。
これが異国の味か~と。
今日も頑張ろう。
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