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「愛の右翼」赤尾敏さんは今の日本をなんと言うか？ ゲスト：赤尾由美さん - YouTube
(KUMA)
赤尾由美さんという方、初めて知りました。
この方の叔父である赤尾敏氏の考え…、家族の絆・宗教の捉え方など今の私の考えと多くが一致していていて、その思いは、このブログに今まで沢山、書き綴っています。
赤尾由美さんの「私は打つ球を打つだけで中身空っぽなんです」という発言…、
そんな風に言えるなんて逆に凄い。
頭で考えずとも(空っぽにしていても)叔父(赤尾敏氏)の教えが魂レベルで身に付いているというのが本当なのではないかな。
私もこのブログを頭で考えて書く事は少ないです。
思うがまま…
ブルース・リーの名言「考えるな、感じろ」みたいな(笑)
そもそも虐待をされている事を頭で考えて書く必要は無いですからね。
赤尾敏氏の様に、私が今ブログに書いている内容を多くの人達が肌身で感じる様になるのには、まだ年数が掛かるのかも知れないけれど、気付いた時は手遅れである可能性が高いし今でも既に手遅れを感じてはいるけれど、赤尾由美さんや、その他、神社系、宗教家の人達、馬渕睦夫氏・我那覇真子さん等が、間違って歩んでいる日本人の方向を軌道修正してくれている事が唯一の救いかなと思えます。
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昨日6/6(月)の晩御飯は、茄子とピーマンの揚げ浸しと味噌汁を作ったのみ。
あとは、前日作ったポテトサラダに母から送られてきたイカの塩辛と。
イカの塩辛は、醤油漬と味噌漬と二種類あって、母が「食べ比べしてみれ」と。
塩辛、超～旨かった。
本当は、ご飯にぶっかけガッツし食いたかったけれどポテトサラダもあるし…と米は我慢。
晩御飯を食べていた最中Googleのフォトアプリからスマホへ過去に写した“5年前の今日”という写真の通知が届き見てみたら…、
5年前の6/6の晩御飯にもポテトサラダを食べていた(笑)
前回の鶏ちゃん焼きとは違い、今回は明らかに時期的なもの(お義母さんから頂いたジャガイモを調理)が大きいかなと思いますが、笑えました。
今日6/7(火)の弁当。
私の朝御飯…、茶碗一杯にイカの塩辛を豪快に乗っけてガッツき…。
今日も頑張ろ。
