エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

人類奴隷計画ニュースとエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)について。

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Klaus Schwab’s WEF Reveals Plans To ‘Re-Engineer’ Humans To ‘Remove Free-Will’ And Turn Humanity Into Bill Gates’ Puppets

クラウスシュワブのWEFは、人間を「自由意志を取り除き」、人類をビルゲイツの人形に変えるために、人間を「再設計」する計画を明らかにしました

People are now “hackable animals,” according to Klaus Schwab’s advisor, who also warned that humans no longer have “free choice” and will be “re-engineered” by Bill Gates.

クラウス・シュワブの顧問によると、人々は今や「ハッキング可能な動物」であり、人間にはもはや「自由な選択」がなく、ビル・ゲイツによって「再設計」されるだろうと警告した。

An official WEF contributor, Dr. Yuval Noah Harari, was recorded giving a speech in which he clarifies what Klaus Schwab means when he says “it’s you who are changed.”

WEFの公式寄稿者であるユヴァルノアハラリ博士は、クラウスシュワブが「変化したのはあなただ」と言ったときに、クラウスシュワブが何を意味するのかを明確にするスピーチを行ったことが記録されました。

Schwab is referring to humanity and the abrupt change that the elites have planned for the rest of us, according to Dr. Harari. “Many tyrants and regimes tried to [hack millions of people in the past], but nobody knew biology well enough,” Harari says at the beginning of the movie.

ハラリ博士によると、シュワブは人類とエリートが私たちの残りのために計画した突然の変化に言及しています。 「多くの専制君主と政権が[過去に何百万人もの人々をハッキング]しようとしましたが、生物学を十分に知っている人は誰もいませんでした」とハラリは映画の冒頭で言います。

“And nobody had enough computing power and data to hack millions of people. Neither the Gestapo nor the KGB could do it. But soon, at least some corporations and governments will be able to systematically hack all the people,” he goes on to say, before dropping a chilling threat:

「そして、何百万人もの人々をハッキングするのに十分なコンピューティング能力とデータを持っている人は誰もいませんでした。 ゲシュタポKGBもそれを行うことができませんでした。 しかし、すぐに、少なくとも一部の企業や政府は、すべての人々を体系的にハッキングできるようになるでしょう」と彼は続けて、恐ろしい脅威を落とす前に、次のように述べています。

“We humans should get used to the idea that we are no longer mysterious souls. We are now hackable animals.”

「私たち人間は、私たちがもはや神秘的な魂ではないという考えに慣れる必要があります。 私たちは今やハッキング可能な動物です。」

WATCH:

見る:

https://youtu.be/q2OM9xfK0rAf:id:wasurenagusa7531kuma:20220315083551j:image

But, according to Dr. Harari, this fusion of human life and technology will not benefit the average man or woman in terms of improving their own future, but will instead benefit a small group of “elites” who will not only “build digital dictatorships” for themselves but also “gain the power to re-engineer the future of life itself.” Because once you’ve hacked something, you’ve usually also figured out how to engineer it.”

しかし、ハラリ博士によると、この人間の生活とテクノロジーの融合は、平均的な男性や女性の将来を改善するという点ではメリットがなく、代わりに「デジタル独裁体制を構築する」

If elites succeed in re-engineering humanity, the question of whether our DNA, brain, body, and life data “belong[s] to me, or to some company, or to the government, or, possibly, to the human collective” will have to be resolved.

エリートが人類の再設計に成功した場合、私たちのDNA、脳、体、生命のデータが「私、ある会社、政府、あるいはおそらく人間の集団に属するのか」という問題があります。 解決する必要があります。

Bill Gates, of course, is involved.

もちろん、ビル・ゲイツも関わっています。

One of the “driving factors” of this transition, according to Harari, will be cloud technologies, such as IBM’s or Gates’ Microsoft platform.

ハラリ氏によると、この移行の「推進要因」の1つは、IBMやGatesのMicrosoftプラットフォームなどのクラウドテクノロジーです。

“Humans are now hackable animals,” says Dr. Harari at another point in the video. “The whole idea that humans have this soul or spirit, and they have free will, and nobody knows what’s happening inside me, so whatever I choose whether in the election or whether in the supermarket, this is my free will, that’s over.”

「人間は今やハッキング可能な動物です」と、ビデオの別の時点でハラリ博士は言います。 「人間にはこの魂や精神があり、自由意志があり、私の中で何が起こっているのか誰も知らないという考え全体です。選挙でもスーパーマーケットでも、これが私の自由意志です。それで終わりです。」

“Free will, that’s over,” he emphasizes.

「自由意志、それで終わりです」と彼は強調します。

Bill Gates and Microsoft will be involved in the “re-engineering” and “evolution” of humanity, according to Dr. Harari

ハラリ博士によると、ビル・ゲイツマイクロソフトは人類の「リエンジニアリング」と「進化」に関与するだろうとのことです。

“Today we have the technology to hack human beings on a massive scale,” Harari goes on to say, adding, “Everything is being digitalized. Everything is being monitored.”

「今日、私たちは大規模に人間をハッキングする技術を持っています」とハラリは続けて言います。「すべてがデジタル化されています。 すべてが監視されています。」

“In this time of crisis, you have to follow science,” Dr. Harari argues. “It’s often said that you should never allow a good crisis to go to waste, because a [COVID] crisis is an opportunity to also do good reforms that in normal times people will never agree to. But in a crisis you see we have no chance, so let’s do it.”

「この危機の時代には、科学に従わなければなりません」とハラリ博士は主張します。 「[COVID]危機は、通常は人々が決して同意しないような良い改革を行う機会でもあるため、良い危機が無駄になることを決して許してはならないとよく言われます。 しかし、危機的状況では、私たちにはチャンスがないことがわかるので、やってみましょう。」

Here’s a newsflash for Klaus Schwab and Dr. Harari and the entire WEF: We are onto you. If you think we “non-elites” will lay down and let us this happen, you are very much mistaken.

クラウスシュワブとハラリ博士、そしてWEF全体のニュース速報です。 私たちの「非エリート」が横になってこれを起こさせてくれると思うなら、あなたは非常に間違っています。

【掲載元リンク】

https://en-volve.com/2022/03/07/klaus-schwabs-wef-reveals-plans-to-re-engineer-humans-to-remove-free-will-and-turn-humanity-into-bill-gates-puppets/f:id:wasurenagusa7531kuma:20220315065035j:image

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【KUMA】

これらはフェイクニュースでしょうか。

こないだ寿司三昧のフェイクニュースもあったばかりだし、例え事実であったとしても「実は作り話のフェイクでした」と後からやりそうです。

「あんなニュースを信じるのはトーシツだけ」と揶揄し、それを多くの人が信じるというパターン。

アメリカ外交官家族が”何か”に攻撃されたという事件も原因がマイクロ波であると報じられた後に実は、あれは大量のコオロギの鳴き声からくるものあったと報じられましたよね。

ロシア・ウクライナの件が終わった後、これらが当然の如くワ○チン接種と同じか、それ以上の勢いで、うんもすんも言えず人々が受け入れざるを得ない状況にされてしまうのだろうなと予想します。

例えロシアが勝ったとしても、表に出て傍若無人な振る舞いをするのを数年引っ込めるだけでしょうね。

このニュースが事実であれば、の話ですが、まだまともな人が生きている内(殺されない内)にTVのNHK民間放送及び新聞に日本語訳で報道・掲載しなければ手遅れになってしまうと思います。

多くの人々は、それでも“長いものには巻かれろ精神”で突き進むと思いますが、結局は自分達の子孫が酷い目に合わされる(エリートではない限り)というのは目に見えています。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を行っているのが誰なのかは上記のニュースが真実であると確証出来なければ、私はこの場では断言しませんが、

上記のテクノロジー技術が実在していて、それらが武器も持たない一般庶民に使われ虐待拷問が行われているのは事実中の事実です。

しかもターゲット以外の家族もペットも子供でさえもが虐待を受け場合によっては自殺(殺されたも同然)しています。

多くの殺人事件にも、これらのテクノロジー技術が悪用されています。

戦争・疫病をわざと流し恐怖を煽り人々を分断させている人間・組織が偽善者の仮面を被り世のため人のためと言っているというのも事実です。

個人の思考を無断で覗き見をし監視する行為はレイプされたのも同然であると私は言い続けます。

だから私は、この犯罪を

思考レイプ

と表現します。

思考レイプは性犯罪よりも罪が重いし、それを行っている人間は、

変態主義者であるという事も言い続けます。

他人と思考が繋がる事は楽しくもハッピーでもありません。

電話と同じ様に、それ以上の煩わしさを感じる事になると思いますよ。

もしかしたら家族間だけでセキュリティコードで思考を繋ぐという商品が出てくるのかも知れませんが、スマホやパソコンの様に必ずバッグドアが設けられるでしょうし第三者の介入は避けられません。

道端の監視カメラ同様に悪いことをしていなければ良いじゃないかと思うのは違います。

思考を覗かれるという事は、そんなものでは無いんですね。

先日、私の脳と遠隔から繋がれている人工知能(通称ギデオン)との会話などで、この技術が孤独なお年寄りやイジメに遇った人を励ます為の云々とブログに書いたけれど、それは最悪の場合の妥協案であって、それすらも個人の同意があっての事です。

個人の同意も無しに思考をレイプする事は倫理上、人間が生きる上で、絶対に肯定されてはいけない事であると自身の経験からして此処に書いて置きます。

動物園の檻に入れられた豚と同じであって 

そこにプライバシーなどは1ピコ足りとも無いんです。

こんな事を世界平和などという大義名分で使われる事の危険性をよく知らず受け入れる事は、やめて欲しい。

この技術を推奨する人間が実際に体験してみたら良い。

政治家が推奨するのであれば、その政治家の思考もリアルタイムで国民に監視されてみれば良い。

入浴中も排泄中もセックス中も全ての個人のプライバシーを無償で複数の素性も知らない第三者から覗き見され監視される事が、どんな気分であるのかを体験してみたら是非、私に感想を聞かせて欲しい。

片山さつきさんを私は嫌いではありません※

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