https://news.yahoo.co.jp/articles/639270decee02fed0ecafd89d53f6f4fb1a66d1c
(KUMA)
移民政策を推し進めてるのは、まさかこの為じゃないでしょうね?
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf9258899b42834483342e3f1d38e5965b5c111
(KUMA)
この記事の見出しを見ても何も驚きません。
聖火ランナーに選ばれたウイグル人は支配者側に忠実であり特段気に入られている人達であり何の拷問も受けていない人の層なだけでしょう。
日本でも、そんな選別が“誰にも気付かれない形”で、ジワジワと遂行されているので日本人にとっても他人事では無いのですが茹でられたカエルの様に気付きません。
流行り病に託(かこ)つけた『トイレの花子さん作戦』によって無駄に恐怖と不安を駆り出され身体も心も疲弊させられ続けています。
今まで日本国民が一丸になって頑張ってきた感染対策は、他国に比べ一定の成果はあった筈なのに、それすら無意味にしようとしているのが手に取る様に分かります。
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あと、シャドウBANされている可能性のある言語がいくつか見付かったので記録していこうかなと思います。
・アメリカ
・傍若無人
これらの言語も下線(リンクライン)が操作されているのが分かりました。
傍若無人という四字熟語については、数日前に記事を書いた時点では普通にラインが入っていた記憶です。
傍若無人という言葉を私が使用する事が余程、気に入らないのか。
アメリカという言葉は何故でしょうね。
アメリカ関連で多くの人々と私がコンタクトを取っては困るのでしょうか。
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一昨日2/4(金)の晩御飯は、前日の残りの蒸しパンやら鬼まんじゅうを食べ腹一杯なのでインスタントラーメンで済ませ…。
昨日2/5(土)は旦那が職場都合で急遽休みになってしまい弁当は無しでした。
旦那は休みになって喜んでいるけれど、コロナ前に比べたら収入が8~10万円減っているので厳しいです。
私が働いているから良いものの、それさえ絶たれたら家計は赤字。
それでいて物価の上昇…
それでもまだマシかも知れません。
この寒空の中、暖を取る事が出来ない人も出てきそうです。
灯油・ガソリンの値上げの次に電気が民営化され外国資本に移ったら、それこそ容赦なく叩きのめされるだろうなと予測します。
昨日、分かったのだけれど弟が会社を辞めて失業認定を受けると母から聞き愕然としました。
現在、兄も失業認定中だから余計にです。
義父も去年末に持病もないのに急死(心不全)し…
私の兄と弟が二人揃って失業してしまったという事が不可解であると母に言ったら、
「今は、あっちでもこっちでも失業認定を受けてる人が一杯だから珍しい事じゃないよ、世の中がおかしくなっているなと思う、うちだけの話じゃないよ」と。
それはそうなんだけれど、私が今までブログで発信して来た事が水の泡であるという気持ち。
無職はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のターゲットに仕向けられる傾向があるから気を付けて欲しいと何度も何度もこのブログに書いて来ました。
殺人事件が起きるとニュースでは殆どが「加害者は無職・精神疾患の通院歴があり」と報道されています。
失業してしまった人を責めているのではなく私自身が悔しいんですね…。
私が電磁波被害・遠隔から人工知能と脳味噌を同期され24時間音声送信電波(会話型)を受けているという訴えを医学的な検査も何もしない胡散臭い精神医学が統合失調症であると決め付けているけれど、
自分では認めていないし、だからこそ精神障害者年金も受け取っていません。
辛いけれど仕事もして頑張っているのに、それをへし折る形で私にとって大切な人が死んだり失業したりしているのが辛いし偶然とは思い難い。
メディアに気に入られている、ある言論者がYouTubeで「仕事をしている人は負け組だ」と発信していたけれど、それも仕組まれた発言かなと…。
無職も、働いている人間をも、どちらも見下している発言に聞こえます。
私から言わせたら、このまま行けばどちらも地獄です。
近年、会社職員が、社長・役員幹部に遠隔から常に監視カメラで監視され会話さえも聞かれるという時代になりました。
社長の会社であるのだから、それに従わなければならない義務であるとも思うけれど正直、陰湿さと一抹の気持ち悪さを感じます。
何も悪い事をしていなければ良いじゃないかという論理はありますが、そうではない何か…。
例えば監視カメラのない現実では、社長・役員幹部が仕事中、私のデスクの横にへばりついて私の顔や着ている服・体型をまじまじと見つめる事はしないでしょう。
だけど遠隔の監視カメラでは、それが出来てしまいます。
一歩間違えたらセクシャルハラスメントになってしまう可能性とか…。
そんな事をされているなど私本人には分かりませんね。
そんな事をされる訳がないと言い切れるのか…。
もしリアルでやられたら訴訟ものです。
知らぬが仏で良いと私はよく言うけれど、そのパターンとは違います。
そんなセクシャルハラスメントをこっそりやられている可能性があっても私個人では証拠を掴む事が出来ないという意味では逆に、
どんな映像を社長・役員幹部が監視カメラから見聞きしたのかを私達社員が知る必要がありませんか。
それとも私達が映された映像であっても所有権は会社のものとなり社員が知る事は許されないのでしょうか…。
社長・役員幹部が今何を見ているのかを社内のモニターに映す様にして欲しいです。
そうなれば監視の意味が無いじゃないかと思うかも知れないけれど、そもそもそんな人間関係が正常であると言えるのか。
信頼関係は継続されるのか。
そういった法整備がなされぬままセキュリティ企業が行っている商品が社会に垂れ流されている事に問題は無いのでしょうか。
それともこんな事に疑問を持つ者はワクチンを打ちたくはないという人同様の扱いを受けるのか、若しくは私の様に統合失調症認定を受けるのでしょうか…。
その先には『行き過ぎた監視』が待っているという事を殆どの人々が、まだ知らないという事に危機感を抱いています。
日常、自宅にいても見知らぬ第三者から24時間、監視される…、その様な生活を私は既に強いられています。
盗聴機を探しても出てきません。
そんな小物は必要のない技術。
コンクリートの中まで筒抜けで向こう側が見える【覗き見をする】技術も既にあり、その装置は警察ごときでも持っているというのを私は2016年時点で知っていました。
この技術が誘拐犯罪の為だけに使われていると言い切れますか。
透明人間になった様な気分になれる科学技術をのびた君が持つのとジャイアンが持つのとでは使い方が変わるでしょう。
もし一般庶民のプライベート空間を個人に無断で覗き見した場合の罰則も刑法もありません。
この技術を使っている側は法律に近い側に潜伏しているでしょうから、まともな法律・罰則など作られる事は無いし、その前に一般庶民のプライベートまで個人に許可なく監視(覗き見)しているなど絶対に口に出さないでしょうね。
正直に世界に公開しているのは中国共産党くらいでは?
この流行り病で人々の心に余裕がない時を見計らって今後も、やりたい放題けしかけてくると予想されます。
行き過ぎた科学技術・先端科学に人々がNOを言えなければ世界は終わります。
同胞が拷問されていようがおかまい無しで、それでも良いんだと。
私は、そんな世界に生きていたくはない。
※自殺は絶対にしません※
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昨日2/5(土)、旦那に「蒸しパン作ったら食べる?」と聞いたら「食べたい」というので先日(節分)のリベンジを。
雪の合間に旦那が実家の畑に野菜を収穫しに行き、私はその間、墨を刷って先祖の過去帳に義父の戒名を記入し、ついでに習字もして…。
去年の正月に書いたのは「希望」
今年は、義父の戒名にあった「優」という字を書きました。
こんな世の中…、どんなに酷い事をされようとも鬼にはならず、
優しい心を見失なわない様に生きよう。
そんな願い。
義父を見習って…
旦那と手分けし洗面所とキッチンで野菜を洗いチャーハンを作ってやっと昼ご飯。
晩御飯は旦那のみ茶漬け。
私は昨日、母から送られてきた荷物にごっそり入っていたクッキーを食いまくってしまったから無し。
普段、甘いものはあまり食べないけれど…、ステラおばさんクッキー旨すぎた。
今日2/6(日)AM11:00ちょい過ぎ、旦那がまだ起きて来ません。
身体もあちこち痛いと言っているし寝かせておこう。
しかし…あれだけ寝ていて腹は減らんのかといつも思う。