エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

死にたくなる経験とエレクラと晩御飯と弁当。

『鬱(うつ)病で死にたいと思ってしまう人に家族があれこれアドバイスをしたら本人から「経験も無いのに喋るな」と言われた場合、私はどうすれば良いのでしょうか…』

という家族からの質問に対し、とある著名人の回答は…、

「え?死んだ経験て誰でもあるもんなんすか~死なないと経験者にはならないって事ですかね~」とかいう返事。

あとは、いかに自分がストレスフリーで生きてきたかのマウント話(そこは別に悪くはなくむしろ多くの人々が、そうであって欲しいとすら思う)

まぁ、全くまともな回答では無いと分かる人には分かるけれど、そうでは無い人からしてみれば、単に鬱病の人は面倒臭いという認識を植え込まれ、経験者ではなくても分かった様な事を話しても良いのだ、鬱(うつ)病の奴なんか相手にするな、という認識が無意識に思考の中に刷り込まれるという形。

全くの論点すり替えであり間違っています。

そんな意味で言っている訳ではないですね。

死にたいと思ってしまう人が何を“経験”として指しているのかは、

死にたい気分になった経験”の事であり、死んだ経験ではありません。

当然ですね。

回答者は、まともに答えるつもりは無い訳です。

ただのアンカリングに利用されているだけであり、意図して言っているのでしょう。

ではないのだとしたら、その回答者は、よほど日本語の意味を理解出来ない、読解力の無い人間であると言えますが…。

であるとすれば理解の出来ない人間がインフルエンサーとしてメディアに持て囃(はや)されている事の異常さが、今の日本という国の現状であるのだろうなと思わざるを得ません。

江戸時代から明治に変わる頃、良識と教養のある公家さんたちは冷遇され、良識も教養も無い人間が威張ってふんぞり返っていた時代であったそうです。

今、現代の日本も全く同じ状況になってしまっているんだなと思えます。

それでいて中卒・高卒をバカにするという愚行(笑)

中卒・高卒でも賢い人は一杯いますからね。

別に親ガチャで外れた訳でもなく、それは日本国家解体の為に先陣を切って足を折られた(不幸を仕向けられた)家族であった可能性もあり得るし。

人を見下す人間は小物だなと思っています。

そんな人間を若い人達が支持している日本の未来は終わっていると言えるのかも知れないし、それでも立ち上がろうとする人間はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって廃人にさせられ…

「トーシツ」という言葉も、わざと嫌がらせで使っているんですね(統合失調症者に対するスラング)

日本人も嘗てエタヒニンの事を“ヨツ”と言っていたんですよね。

北海道には、そんな言葉は存在していなかったけれど内地では部落と称された地区もあり未だに差別が残っていると聞きます。

今は普通に生活をしている人もいる様だし、私の知り合いにもいますが普通の人です。

別に自分のルーツを口にする必要性もない。

元々、日本人なんだから。

差別は何処の国でもあるし、見下したりバカにする人間は昔からいたし、差別は世の中からは無くなりません。

そして誰の心にも差別心は少なからずある。

最近は分断工作が進んでいるから特に価値観の違う人には近付かない、シャットアウトするべきであるといった風潮で、その割には差別に敏感で矛盾しています。

「トーシツ」でも「デンパ脳」でも何でも言えば良い。

私は気にしません。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在は都市伝説でも無ければ陰謀論でも有りません。

北朝鮮拉致事件と同じ様に存在している極悪犯罪であり、この犯罪は未来の多くの人々にも必ず関わってきます。

どんな事を言われても私は日本という国を死ぬまで大好きでいたい。

皇室の存在も、天照大神の存在も、神社も寺も日本の文化全て。

それで良いです。

本当の事を書きますが、死にたいと思ってしまう人は、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のターゲットになっている可能性があり、脳に死にたいと思ってしまう電波を遠隔から充てられている事も十分、考えられます。

私自身がそうだから分かります。

エレクラ(テクノロジー犯罪)の存在を知る前から死にたいと思う事が多く…

蓋を開けてみたら、何だそういう事かと…。

今、現代の鬱病の多くは遠隔から脳に電波を送信されているが為の被害である場合も大いに有り得ます。

共産主義国家に鬱病などという病気は無いそうです。

食べるものに困っている極貧国にも存在しないでしょうね。

それはどうしてなのか…、脳に電波など送信されていないからでは無いでしょうか。

他に考えられるのは共産主義国家で「私は鬱病だ」なんて口にしたら国家を冒涜した罪で収容所に入れられそうですね。

北朝鮮には鬱病という言語も存在しないとのことです(脱北者による証言より)※

国民は食べるものを食べられなくても“幸せだ”と言っていなければならない…。

それはそれで恐ろしい。

一人でも自殺をして欲しくはありません。

私のような人間を助けて欲しいです。

私の経験からですが、人が多い場所に行くとジャミングされるというか、脳がスッキリする場合があります。

人混みに行くと気疲れする症状にさせられる場合もあり(エレクラ被害前そんな時期があった)、

今で言えばソーシャルディスタンス推奨も個人の脳を操る事に利用されてしまっている事を心配していますが、それに動じると最悪は引きこもりに発展してしまいかねません。

そうなれば泥沼にはまる可能性が高くなります。

そんなコロナ渦に家で一人でいるよりも、取り敢えず外に出てみることをオススメしたいです。

海や川などで裸足になると身体にたまった電波をアーシング出来ると言われています。

脳へ送られている電波もアーシングされるかな…そこは経験が無いのでなんとも言えないけれど、海や川に行くと気分が良くなる事は確かです。

※エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の電磁波による身体への虐待はアーシングごときでは防げませんが、やらないよりはマシかも??※

https://earthing.jp/aboutearthing/indoor-earthing

綺麗な空気を吸ったりするのも良いし、神社の境内も清んでいるのでオススメですね。

逆にパチンコ屋の様な電磁波バリバリの場所も電波をジャミングさせるには良い場所かなと(個人的な感想)

0.2パチとか数百円で数時間は遊べるので、死にたいなーという気持ちが止まらなくなった時は、そんな所で時間を過ごすのも良いかなと思います。

あとはウォークマンで音楽を聴く事も結構、良いです(出来れば思考をかき消すくらいのロックやリズムのあるR&B系)

料理をするのも体調が良ければ、やってみたりも良いですよ。

精神薬の中には自殺したくなる気分を余計に誘発してしまったり性格が狂暴になったりといった副作用も稀にある様なので、なるべくは飲まず…、

それよりも何かしらボランティア活動をするのも良いだろうし…、うまくは言えないけれど、御先祖様が迎えに来てくれる時まで頑張って「共に生きよう」と伝えたいです。

長くなりましたが…昨日11/16(火)の晩御飯✏️

丸一週間、料理を殆どしていなかったから野菜も冷蔵庫の中で腐ってしまったかと思いきや存外、生き残ってくれていました。

お義母さん(姑)から頂いた野菜は採れ立てだったから余計に日持ちしたんですね。

f:id:wasurenagusa7531kuma:20211117145940j:image

とは言え昨夜は、なかなか料理をする気になれず…、脳に「料理をするな〰️」という無言の電波をビンビンに感じたので、ウォークマンでテイラー・スイフトとアデルのアルバム曲をガンガンに聴いて踊りながら調理したら何とか料理が出来上がり…。ε=( ̄。 ̄  )♪

f:id:wasurenagusa7531kuma:20211117150243j:image

今日の弁当は旦那のみ。

何だかオカズがあまり入らんなーと思ったら味噌汁の容器に盛り付けていました(たまにやる)

f:id:wasurenagusa7531kuma:20211117150530j:image

今日は、お義母さん(姑)のアッシーは休み。

 


f:id:wasurenagusa7531kuma:20211117152552j:image

f:id:wasurenagusa7531kuma:20211117152611j:image

f:id:wasurenagusa7531kuma:20211117152629j:image

www.isejingu.or.jp

www.sukuukai.jp

targeted-individual.hatenablog.com