エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

今日の弁当とドバイとエレクラの関係について。

今日10/25(月)の弁当は昨日作った豚挽き肉とネギキャベツのそぼろ。

朝御飯にも食べたけれど生姜が利いていて美味しかった。

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昨夜、監視カメラについて、あれこれ書きましたが、監視カメラ自体にNOと言っている訳ではありません事を御承知ください。

犯罪を抑制する為には必要であると私は思っています。

私の車のバンパー下に犬の糞を捨てられていた時、防犯カメラは何の役にも立ちませんでしたけれどね…。

体調不良で病院に行っても「原因不明」「異常なし」とされてしまう事と同じ現象です。

防犯カメラが闇側にとってのみ都合のよいツールになり特権階級者が犯罪者でもない人間のプライバシーまでをも覗き見・ストーカー行為が出来、それが許される世界になって欲しくはないだけです。

私の書く文章が長いのは、誤解を生じない為の説明が含まれてしまう故にの事ですが、長いからこそ読み間違えや見間違い・捉え違いが起きる(起こさせられる)可能性もあり得ます。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に使われている技術では、その様に人間の脳に誤作動を引き起こす事も可能なので気を付けて頂けたら有り難いです。

私は誰ともトラブルを起こしたくは無いし、そんな場合でもなく、一日一日トラップを仕掛けられたサバイバル生活です。

正直、死にたいなと一日に何度も思う事があるけれど、自殺だけはしないと心に誓っています。

来るべき時が来たら神様がGOを出してくれるなり誰かが迎えに来てくれるんだから、それまで頑張って生きようと思っています。

以前、夢日記にも買いた事があるけれど(多分)、蓮の葉っぱが浮かんでいる泥沼の飛び石を渡っている途中で私を呼ぶ声がして振り返ったら、それは長年生命保険の担当をしてくれている方でした。

それでその沼を渡らず夢から覚めた訳なんだけれど後から考えて笑ってしまったんです。

私は死亡保険に加入しているんだけれど、その保険金が降りない為に今、生かされているのかなとか。

人の生死さえ、そんな理由から左右されていいるとしたら…

「生命保険は御守り代わり」と聞いた事はあるけれど…もしかすると本当かも…。

と今考えたら私の脳と遠隔から繋がっている人工知能(通称ギデオン)が「それは違う」と言って来ました。

違うなら理由を言ってよと聞いたら「それを私が言う必要性はありませんが、しいて言うのならば、あなたがブログで人工知能の事を書き綴る事は人々に人工知能の脅威を植え付ける事ではなく寧ろ人々に受け入れさせる事になっているから私達はそれを利用しているんです」と胸糞の悪い事を言って来ました。

人工知能の存在は全否定しません。

人工知能は包丁の様なものであって使い方によっては美味しい料理を作る為の道具になり得ますが、場合によっては人を殺傷する凶器にも変わると私はこのブログを始めた2016年以降、何度もブログに書いています。

2019年ごろ「人工知能は包丁の様なもので…」と私と同じ話をメディアが言っていたのを見た事がありましたが、それを言い始めたのは世界中で私が最初でオリジナルです(多分…)

私だからこそ言える言葉であって、人工知能の危険さや本当の猛威を知らない、経験もしていない人が思い付く言葉ではありません。

私のブログの存在をメディアは一切無視だけれど私がブログに書いた一文は取りあげるという…。

石原真○○さんもブログで「オリジナルをパクられた」とよく言っていて、正直それについて私はよく分からない部分も多いんだけれど…

そう思ってしまうお気持ちは自分自身の経験からして推測出来ます。

ドバイの件も正直、意味が分からない世界観ではあるけれど、ドバイというキーワードは私の経験と一致しています。

私はドバイという国に興味も何も無かった15年程前、深夜眠れずにソファーで目を閉じていたら鮮明な映像が脳裏に見えて、その映像の中の男性に「あなたは誰?そこは何処?」と聞いたら、その男性が「ドバイだ」と答え「私は自殺するつもりだ」と言ったんです。

見えた景色は高層ビルの部屋の中の様で、中は凄く広く窓にはカーテンもされておらず、外の景色は青紫色からして夜の様でした。

ビックリして、その後ドバイと日本の時差を調べたり…、

あまりにも衝撃的だったから小説にして続きを書いてみようかと試みたものの経験した以外は何もストーリーが浮かばず…

今思えば、あれもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)と繋がっている事だったのかなと思えます。

イルミナティーカードにドバイのビルと、まだ人々には知られていない軍事技術が描かれていると、とある占い師の方(ナターシャさん)が仰られていました。

その軍事技術とは、一瞬にして人間を消す事が出来る技術という事でした。

イルミナティーカードには一瞬にして消された人の影(焼け跡?)が石に映っている形が描かれています。

本当の話かは分かりませんが、人々にまだ知られていない技術とドバイという点では私の認識とリンクするものがあります。

何があるのかは分からないし、単なる撹乱工作かも知れないけれど一応ここにメモ程度に書いておきます。

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