私は数年前(2017年頃)から、安倍総理が辞任した次の総理大臣は短期政権で終わり、その後に大本命(エレクラ・テクノロジー犯罪組織にとって最も都合の良い操り人形)の人物が総理大臣になると予想していました。
菅総理が出馬表明を出さなかったというニュースで私の予想は今のところ当たってしまっていますが…、
次の総理候補の中に高市早苗さんという方が上がって来そうな気配です。
その他には「買うなら戦闘機よりトイレットペーパーを選ぶ」と宣言された河野(現)防衛大臣、
その他、岸田氏、野田氏、石場氏とかですかね…。
私は2016年10月にこのブログを書き始めてから何度も神にでもなったかの様な振る舞いをしているエレクラ・テクノロジー犯罪組織を神ではなく便所の紙(トイレットペーパー)であると言い続けてきた訳ですが、
2020年に河野防衛大臣が、そんなキーワードを言い放ちニュース記事にもなったというのは、どういう意味なのか…
私に対するサブリミナルメッセージなのかとも思いました。(河野(現)防衛大臣は無意識)
2020年には流行り病でトイレットペーパーの買い占めが起きたという背景があったものの河野(現)防衛大臣が発言した9月頃には十分、買い占めは解消されていた筈です。
誰が総理大臣になっても日本国民にエレクトロニック・テクノロジーを悪用した個人攻撃(ジェノサイド)が行われている事実を公にしない以上、残念ながら誰にも大きな期待は出来ない…。
とは言え今、一部保守の中で話題に上がっている高市早苗さんが、どういう方であるのかと…、真実のみを報道しているメディアの『大紀元』さんが高市早苗さんをインタビューされていた動画があったので視てみたところ、話の中に電磁波パルスの事が出てきました。
今後の戦争は今までとは形が違うという…。
それは私が今までブログに散々書いてきた内容です。
医療も電磁波パルスで攻撃されている事例があるとの事です。
ロシアでの出来事ですが、脳の手術中、手術室の医療機材が全て止まってしまったそうで…(詳しくは動画を見てみてください)
最近、我が家のテレビが突然ついたり消えたりしている一過性の現象も電磁波パルス攻撃による可能性が高いです。
(今は全く大丈夫なのでテレビの故障ではありません)
一般市民にも、その様な攻撃が平然と行われていて、それは何も電化製品だけではなく電気信号により動かされている人体や脳も例外ではないでしょう。
いくら高卒(定時制)の私でも自分が散々やられているので知りたくはなくとも経験から分かります。
頭部がアンテナの様になり四六時中、強い耳鳴りがして脳がテレビやネットやスマホの様になってしまっているんです。
身体の中に電気が帯電し生きているのも辛く死んだ方がましだと思えるくらいの苦痛です。
電磁波過敏症などという病気もあるそうですが、私の場合は違います。
今は身体への帯電は感じません。
過敏症は環境も何も変えず治療もせず自然治癒などするのでしょうか。
こんな残酷非道な犯罪以上の犯罪が日本国内で法整備もされず罷り通っている訳です。
沢山の病人の何人が被害者であるのか分からないでしょうけれど確実に存在しています。
皮膚や内臓に孔を空ける事すら出来るので流行り病に便乗した形で肺に攻撃を仕掛ける事も可能であると推測出来ます。
日本では流行り病での死亡は検視などされませんが、中国で行われた検視によると肺に蜂の巣状の無数の孔が空いていたという報告がありました。
2009年に飼っていた猫が急死し、開腹してみたら腸に無数の孔が空いていて原因不明と言われましたが、後の2016年1月頃、聴こえる声に「あれは俺らが殺した」と言われました。
今後は流行り病に大いに便乗するだろうと予想しています。
一回の死刑では足りないくらいの事をしています。
総理大臣候補の話に戻りますが、誰がなっても…と思いつつもエレクラ・テクノロジー犯罪組織に都合良く使われようとも、高市早苗さんが総理大臣になったら、まだマシなのではないかと思いました。
インタビューからのお話だけではあるけれど少なくとも日本国民の未来を考えてくださり日本人としてのアイデンティティを持たれていらっしゃる方の様に見受けられたので、
今にも消えそうな日本人の灯火(ともしび)を何とか消えない様に保ってくれる方なのかなと。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を公にし私の様な人間を救ってくれるとまでは思っていないけれど…。
まぁ…総理大臣関連は、これくらいにして…。
私にとってやるべき事はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在の認知活動です。
統合失調症とされてしまっている人や遺書も書かず・書けずに自殺してしまった人々の無念を晴らす為にも、自分の為にも、私が死ぬまで書き続けます。
この犯罪は存在しているし、ネット上には偽物被害者(工作員)も一杯です。
本当のエレクラ・テクノロジー犯罪被害者は、被害者同士が仲良くなれない様に小細工され孤立させられます。
つるんで活動している被害者の殆どが工作員だろうなと読んでいます。
それはブログ活動を4年半やってきて見えてきた結果です。
工作員は本当の被害者のブログを潰しにかかります。
被害者同士がつるんで一緒に認知活動をしている事自体が“ありえない事”であり…。
偽被害者による集団での認知活動の中には事実と嘘が紛れ込んでいるので被害にあったばかりの状態の本当の被害者は、その罠に騙されてしまう訳です。
近隣住民が加害を行っているというのは明らかにミスリードです。
近隣住民に工作員がバレずに接近しターゲットの評判を落とす事はしている可能性はあり得ますが…
だからといって近隣住民に敵対心を持つ事は本当の被害者が、より一層、周囲から孤立する方向に持って行かれるだけであり…、
何も知らない人すら利用して騙す訳です。
対応策は、工作員に騙されてしまっている人に対し反感を持たない事かなと思います。
反感を持ってしまったら仕手やられるだけであり思う壺です。
被害初期の段階なら特に、どうやって身体に帯電した電気を放出するかとか、一生懸命、情報を探すんだけれど行き着いた先は偽被害者工作員のHPだったりして…
カルトナンバーやらなんやらと日常生活が普通に過ごせなく怖くて外出もままならないくらいにさせられ孤立し家族にも心配をかけ嫌な思いをさせ…。
そんな流れが準備されている訳です。
気を付けて欲しいと思うけれど、今は意図的に私のブログ訪問者数を制限され検索圏外にさせられています(シャドウBAN)
2016/10~2020/04まで『エレクトロニック・ハラスメント』で検索したら私のブログはYahoo!ジャパン検索のトップに上がっていました。
2020/04以降、『エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)』というブログ名に変更。
どんな妨害を受けても私はブログを書き続けます。
一人でも自殺せず精神薬漬けにならず私のように生き抜いてくれる人がいたら良いなと…そういう願いです。
そしてこの犯罪を知らない人達に実情を知って頂く事は、本当のエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者が一般の人から守られる切っ掛けになり得ます。
日本国民が元気がないのは全てエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のせいです。
見えない戦争に巻き込まれ不幸に追いやられ家族の絆も薄くさせられ家族同士の殺人事件も増大し…
それは単なる社会現象では無いんです。
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昨日9/3(金)の晩御飯はチキン南蛮。
味噌汁はインスタント。
美味しくて食い過ぎました。
今日9/4(土)の弁当は旦那が急遽やすみになったので無し。
旦那…さっき起きてきたけれど珈琲とお菓子を食べたら又、寝てしまいました。
疲れている様で身体も、あっちこっち痛いと言っています。
私も頭痛薬を飲みました。
買い置きしている未使用アルミホイルを広げてみようかと思ってはいるけれど、もう少し引っ張ってみようかなと…。
この件には偽被害者工作員ストーカーが、やたらと食いついてくるんです。
いっそのこと「各メーカーのアルミホイルに多数の不良品が見付かりました」という嘘ニュースを全国に流したら良いのに。
これを言っているのが私だけだから(本当の被害者)私の言動だけを潰せば良いと思っているのか…。
それとも「それは我々が行っている加害ではない」と白状したらどうでしょう?
否定するなら、それなりの否定理由と根拠がある筈ですよね。
使用しているうちに傷が自然とついてしまうというのは全く違います。
そんなごときの傷ではないし私はアルミホイルを”ぞんざい”に”不器用”に使用してはいません。
引っ張る方向とは無関係の角度でついている傷もあります。
メーカー問わず最初はツルツルピカピカで、使用し始めて2~3ヶ月後には傷がつき始めます。
「加害の証拠である」と私がブログに書いてもエレクラ(テクノロジー犯罪)組織が逮捕される訳でも無し。
私がアルミホイルの傷を記録・考察しても誰にも害はありません。
カルトナンバー加害者説や近隣住民加害者説の様に証拠もない思い込みで逆に無関係な人達に嫌がらせをしたり恐怖心で家から一歩も出られなくなる訳でもありません。
事実は事実、妄想は妄想ですよね。
目の前で起きている事実を記録・考察するのは個人の自由だと思います。
targeted-individual.hatenablog.com