『持病はなく…新型コロナで自宅療養中の40代男性が死亡 保健所が連絡取れず訪問すると意識不明で倒れる』
8/7(土) 21:02(東海テレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dbd7c98154339e1eb3b5b647f34a8162eb9622e
【KUMA】
亡くなられた方の御冥福と、残された御家族へ御悔やみ申し上げます。
愛知県は医療崩壊が起きているとは思えない地域なので、こんな事態が、どうも不可解です。
保健所の中に集団ストーカー工作員が潜入していたとしたら…ターゲットは、確実に放置されるでしょうね。
医療の中でもそうでしょうし。
逆に保健所だけに責任を持たせるのも、どうなのかと思います。
今のところ政治家や芸能人など有名人で自宅待機・療養を強いられたという話は聞きません。
病院に入院し、然るべき治療が行われています。
それでも志村けんさんの様に亡くなられてしまう人もいますが…。
本人がホテル・入院を拒否した事なのかは解りませんが、自宅待機では十分な治療は受けられませんね。
処方される薬も違うと聞きます。
こういう時こそインターネット通信による遠隔診療をしたら良いのに…。
私の経験から言えるのは、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のターゲットであれば、緊急事態に陥った時に電話もメールも使えなくさせられるという事です。
だからこそ、こんな事態でもインターネット通信での遠隔診療はしないのかな…とか。
2015~2016初旬、エレクラ(テクノロジー犯罪)によるV2K(ボイス・トゥ・スカル)や遠隔からの電磁波等による虐待で殺されそうになった時、警察へ電話を数回したけれど、今思えば駆け付けた警察官が本物だったのか疑問です(過去記事にも記録あり)
公安調査庁に何度電話をしても不通だったしメールも届かない状況にさせられました。
通信回線までも操作させられるという…ホラー映画さながらです。
自宅待機している人の中にも、そんな状況が人為的に作り上げられている可能性は無いでしょうか…。
因みに私もきっと感染したら自宅で死ぬんだろうなと予想しています。
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『河村たかし市長が恐れる〝因果応報〟リコール運動 後藤投手へのセクハラ発言で再炎上!』
8/8(日) 5:15 (東スポ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc6a1ea0676ec4948d7b654d8c3c3c075afee5e9
(一部引用)
(引用終り)
【KUMA】
河村名古屋市長が身の保身に走るというセコイ真似などするでしょうか…。
アメリカ大統領選挙で、いかに日本のマスメディアが嘘を垂れ流しているのかを知った人も多いでしょうから、この手のニュースも、まともに受け取る人は少ないでしょうけれど…
メディア操作が余りにも酷いので釘を刺しておきます。
河村名古屋市長のリコール運動をしたいのなら、すれば良いと思います。
それは国民の権利であり自由ですもんね。
愛知トリエンナーレで昭和天皇や特攻隊員を侮辱した内容の展示を許可した大村愛知県知事のリコール運動は、偽物・替え玉犯罪者を作り上げ、メディアでは事実を歪曲報道し、国民の権利で正式にリコール署名をした者ですら、あたかも犯罪者であるかの様に報道をしリコール運動を意味のないものにさせられてしまいました。
そしてワイドショーのコメンテーターは「今後は簡単にリコール運動をさせない様にしなければなりませんね!」と…(笑)
此処は何処の国か?共産主義国家なのか?と耳を疑いました。
河村名古屋市長は御自身の間違った行為に対し、きちんとお詫びと謝罪をしましたね。
それすらメディアが揶揄する始末です。
大村愛知県知事は、日本国民及び愛知県民に対し謝罪をするどころか逆ギレをしました。
謝罪をするというのは日本的素晴らしい文化です。
外国では謝罪をしたら最後…その後は棒で叩かれます。
いかに日本が諸外国の文化に侵食されてしまっているのかが、よく分かる事例。
誰だって間違いはおかします。
完璧な人間なんていない。
何処までが許される基準なのでしょうか。
あれも許さない、これも許さない…
謝っても許されない程の罪がどの程度なのか…
刑務所の存在もいい加減であり憲法や民事法の意味も都合の良い様に解釈され悪用されているだけ。
完璧でパーフェクトな人間はどれ程いるのか…
個人の間違いや失敗・ミスを許せないとなり一人を集団(メディア含む)で叩きのめす光景は、学校や会社で引き起こる“イジメ”や村八分と同じだなと思うんです。
多くのイジメは、そこから始まっています。
私も会社では相当なイジメに遇って来たけれど助けてくれる人がいたから頑張れました。
そういうイジメに可鍛する人間が、個人を引きこもりや自殺にまで追い込む訳です。
もっと分かりやすく言えば、親が子を叱る場面…
父親が子を叱り、それを母親がフォローするという事は、よくある光景ですが、もしも父親・母親の両方が常に同じ考えで子を叱り続けていたら、そういう流れで子を殺してしまう程の暴力・虐待に繋がるんだろうなと…。
子供が親に「ごめんなさい」と泣いて謝っているのに、それを許さない親…。
どうですか…
こういうの今の社会現象と繋がっていませんか。
そしてどんな理由であろうがイジメる側はターゲットを選んでイジメるというセコさがあります。
イジメるターゲットの背後に政治家や大企業の資産家・弁護士・警察・ヤクザ(今は粛清されているが)がいれば絶対にイジメないというダブルスタンダードが許されているんです。
おかしいですよね…。
そこにまともな正義もなければ大義名分も無い訳です。
周りに諭してあげたり慰めて味方になってくれたりする人が現れたら、そういう人が逆に攻撃されてしまう。
これが今メディアが庶民に仕掛けているマインド・コントロールであり、支配する為の分断統治(世代間)の始まりであり…。
日本国民に気付いて欲しいし騙されない様に気を付けて欲しいと願います。
このブログは一般の方々には殆ど読まれない(目に触れさせない)けれど…
日本の未来の為、魂の叫びとして此処に書いて置きます。
本当に謝っても赦されない事をしているのはエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)という殺人集団組織。
日本の皇室の存在が最後の砦です。
皇室が庶民に反撃出来ないお立場であるのを良いことにやりたい放題なんですね。
秋篠宮様御一家をバッシングされている人は、それが“あちら側”によって好都合であり自らが墓穴を掘ってしまっている行為である事に気付いて欲しい。
ネットに流れている皇室バッシングのコメントの多くは工作員(その他、煽られ騙されてしまった人)です。
皇室が贅沢三昧をしている等という言葉に騙されてはなりません。
世界を牛耳っている者は私達庶民の利益を貪り苦しめマウス同様に“人体実験”を繰り返し、そこには人権なんて無いんです。
無いくせに悪事がバレてはいけないから「人権!人権!」と騒ぎ立て、またそれに煽られた人々に憎しみの連鎖を生じさせ分断統治に繋げている訳です。
そして皇室以上の贅沢の限りを尽くしているでしょう。
どちらを選ぶかは自由ですが…日本人であれば皇室の弥栄を願って欲しい。
話が反れましたが…〆ます。