先週7/2(金)の晩御飯はホッケの干物と冷奴と刺身蒟蒻。
刺身蒟蒻…、スーパーで見掛けて初めて買ってきたは良いけれど食べる気が起きず、冷蔵庫に入りっぱなしで…
母と電話で話した時「今夜の晩御飯は何食べたの?」と聞いたら「刺身蒟蒻」と言っていて、
「あ~それうちの冷蔵庫に入ってるわー食べよー」と、ようやく食べる事に…
蒟蒻の中にカツオダシが入っていたみたいで食感も本当の魚の刺身っぽかったです。
一昨日7/3(土)の弁当は旦那のみ。
実はこの日、前日に「治った」とブログにも書いた肋骨のギックリの痛みが夜中に再発して痛くて寝ていられず…
夜中の3:00に起きて鎮痛剤を飲んでからの弁当作りでした。
午前中は、先日受けた健康診断の結果を聞きに病院へ。
凄く混んでいて40分くらい待合室で待たされました。
待合室の患者さんの中には咳き込んでいる人や発熱者もいたし…
別室に隔離しないんだな~と。
流行り病であれこれ飲食店の営業時間や飲酒を規制しているこの時期に決まりとはいえ健康診断を要求する会社側にも問題は無いのか…とか思いつつ…。
まぁ…しゃーない…と。
検査結果は………
問診、開口一番に医者から「あなたタバコを吸っているんですね、そのせいで血がドロドロになっている状況なので、このまま喫煙を続けたら脳梗塞になりますよ」と脅迫され…
右から左へヒュ~~ンと。
何でもかんでもタバコのせいにするのは止めて欲しい。
肺の検査は異常なし。
血液検査結果の正常範囲にはMとFがあって、Mは男性、Fは女性で、それは男性ホルモン・女性ホルモンによって決められてます。
γ-GTも赤血球もヘモグロビンもヘマトクリットも私が男性であれば正常値内なんだし、
49歳で既に閉経した女性が普通の女性ホルモン値である訳がないし、
顎に濃い髭も生えて髪の毛も薄くなっちゃって…
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって身体も脳も痛め付けられ続けているのに健康体な訳がないし、
女性の正常値内でレッドカードを突き付けられるのも何だかなーと思いました。
尿潜血が2+だったので精密検査を勧められたけれど無視します。
かれこれ一年以上、夜中(だけ)に背骨が痛くて私はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって内臓を攻撃されていると思っていました。
痛みの他に電気を充てられた様な熱感もあったし、それは被害初期の頃から発生していた(当時はヴォ~~~ン、ブ~~~~ンという)機械的な音も同時にしていたし。
指の関節も痛くて痛くて、それが今年の2月から飲み始めた漢方薬のお陰かは解らないけれど5月初旬には、それらの痛みがピタッと止まったんです。
生体信号から攻撃をしているという話もあり、もしかしたら漢方薬で生体信号が変わったからなのかも知れないし、
そこは正確な見解では無いけれど、
兎に角、病院で精密検査をしても「原因不明、様子を見ましょう」というのが落ちなので、このまま放置する事にします。
死ぬ時は死ぬんだし、
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在すら認知せず声が聴こえるのは統合失調症であるとしている医療従事者が、いくらタバコのせいにしても私の中では何一つ信憑性がありません。
これだけのストレスGを掛けられた生活をしていたら脳梗塞にだってなってもおかしくはない。
タバコのせいじゃない。
むしろタバコのお陰で正気を保ち生活が出来ていると言っても過言ではありません。
精神薬に頼れば副作用で、まともに仕事も出来なくなります。
このブログを始めた2016/10~読んでくだされば、私の言っている意味が解ると思います。
世の中の方が異常事態になっているという事。
人々の思考も操られてきている部分が大いにあります。
流行り病が続いている今が佳境かと思っています。
このテクノロジーを悪用した大罪を多くの人々が知らないままでいたら、その先には『人間牧場』が待ち受けているでしょうね。
これは脅迫ではなく警告。
タバコの様に根拠のない言い掛かりではありません。
人々が自由に生きる権利と生きる気力と一切のプライバシーを奪う監視犯罪。
この犯罪を犯している組織に天罰が降る事を祈っています。
時間が無いので続きは又…。