エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

最近の食事と叔父の事とエレクラ。

一昨日3/25(木)の晩御飯は、いつもよりも帰宅が早かった上に丁度、旦那と帰宅がバッティングしたので外食にしました。

旦那と二人っきりでの外食は久し振り。

前回は1月末の回転寿司だったかな…。

私はそんなに食べるつもりが無かったから居酒屋にしてみたけれど結構、食った。

この店に行ったのは一年以上振り。

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禁煙になっていました……やっぱりね。

19:00頃だったからか家族連れが多かったし、お客さんが結構いて店員さんがマッハ級に忙しそうでした。

※食べたり飲んだりする以外はマスク着用しました※



昨日3/26(金)の弁当。

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インスタント味噌汁、いつもよりもお値段高めのを買ってみました。

1食、約60円。

母から送って貰ったシャケフライの使い掛けが冷凍庫の中で霜っていたから使いきる事に…。

それと同じく使い掛けの餃子とを揚げ、人参シリシリと、昨日の残りのツボミと。

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そしてこの日3/26(金)、叔父が荼毘に付されました。

火葬は10:00からという事で、朝、私の方でもお経をあげてから出勤しました。

お経を読み終えた後、少し叔父に話し掛けたんです。

あの世に行ったら私に今、何が起きているのかが全て分かるねと…。

みんなを見守って下さいという事と、子供の頃、世話になった御礼と…。

去年亡くなった叔母にも伝えた事だけれど、叔父には、死んでも終わりじゃなく又会えるねと伝えました。

叔母にも叔父にも、又会える。

祖父にも祖母にも親友にも…。



晩御飯はタッカルビを作りました。
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匂いが部屋に充満するのを防ぐ為、キッチンに簡易テーブルを置き一杯呑み屋風に…。

大根の甘酢も作りました。

韓国での“ム”ですね。

我が家はネットのレシピよりも砂糖少なめ、酢多めで、塩はちょこっと気持ち多めで作ります。
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本当は大分前に買っていた韓国の餅でスープも作ろうと思っていたけれどレシピを見たら、そのスープは韓国では正月に食べられ、日本でいうと雑煮みたいなものであると書かれていて…。

流石に叔父が荼毘に付された日に正月料理とか無いな…と。

危うく無意識に思考を操られてしまう所でした。

こういうKY的な事は多々あります。

蛭子能収さんは葬儀に参列したら何故か笑いが込み上げて来るそうで…

だから葬式には行きたくないというコラム記事を読んだ事があります。

その後、蛭子能収さんはレビー小体型認知症であるという報道があったけれど、レビーの主な症状として幻覚・幻聴症状がある事からして、それもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に使われている技術かなと私は疑っています。

葬儀の場で笑いが込み上げてしまうのも遠隔から電波で感情を操れる技術で操作出来ます。

もしも葬儀の場で大声で笑ってしまったとしたら遺族への嫌がらせになってしまいます。

そういう陰湿な事をエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織はしている訳です。

実際、昔は普通の物忘れ的な認知症の方が多かったのに、近年はアルツハイマー認知症レビー小体型認知症の方が異常に上回っているという事です。

どうしてなのかという答えなど医学会では出さないでしょうね。

私達が統合失調症であるとされてしまっているのと同じ様に…。

環境のせいであるとか単なる社会現象の一環とし有耶無耶にしているのでしょうけれど、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)というものを知れば全ての答えが出ます。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)だけでは無いかも知れないけれど、電波・電磁波・マイクロ波・ミリ波の危険性も報じられず何の法規制もされず野放し状態の社会(素人だからそれくらいしか分からないけれど)である現代、何かしら人々の脳に影響が出ている可能性は否定できないのでは無いでしょうか。

誰も問題視はしないし、被害者には精神薬を飲ませておけば良いくらいにしか思っていない風潮が、いつまで続くのかと思います。

四日市ぜんそくイタイイタイ病水俣病カネミ油症は公になったけれど、目に見えないエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の様に悪意を持って仕掛けているものも含む科学技術による公害が公(おおやけ)になる時は来るのでしょうか。

私の身に起きた事は電磁波過敏症候群などという【生ぬるい】ものではありません。


自殺に追い込まれるくらい、死んだ方がましだと思うくらいの虐待でありリンチであり、悪用されている科学技術(軍事)は非殺傷兵器であると言われているけれど実際には故意的に自殺に追い込んでいるのだから殺人行為に匹敵します。

私がされた事と同じ被害に遇われた故・早坂学さんという方のブログがネット上に残されています。

私の言っている事が独り善がりの虚言では無いという事は、故・早坂学さんのブログを読んで頂ければ分かります。

panda2657.cocolog-nifty.com

早坂さんのブログに出てくる創価学会と揉めた経験というのは多くのエレクラ(テクノロジー犯罪)被害者に共通している(私も含む)事だけれど、私は創価学会がやっているという疑いは0では無いものの、決め付けないしブログにも書かない事にしています(初期の頃は創価学会がやっていると信じ込んでいました)

※そこは故・早坂学さんのお考えとは違うところです※

この犯罪を実行しているのは、もっと大きな一筋縄ではいかないグローバル組織である可能性が高いです。


これ程までにされた被害者の殆どは今、生きていないだろうと、私の体験から推測出来ます。

加害から3ヶ月くらいで自殺するように設定されています。

人間が拷問リンチに耐えられるのは精々3ヶ月であるとイギリスの元諜報員であるバリー・トロワー氏が暴露の中で語っていました。

私が生き残っている方が不思議な事です。

だからこそ3ヶ月を耐えて生き残って欲しいと願っています。

私は約10ヶ月くらいでしたが耐えたし精神面では開き直ったし負けませんでした。

被害者を装い、被害者のブログを荒らしたり嫌がらせをしている(自称)被害者は、完全に工作員であり偽物なので何も知らない一般市民の方々は騙されてません様、御注意願います。


話が反れたので戻しますね…


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タッカルビは旨かった。

チャミスル🍶も呑みました。

アルコール度数17.2%。

韓国旅行に行った時、最終日の夜にチャミスルとマッコリをチャンポンで呑み過ぎて一緒に行った友達が帰国日に二日酔い…

私は夜中に起きてトイレでマーライオンになったという、とっても素敵な思い出のチャミスル(笑)

呑めない旦那もちょっとだけ飲んでみたら顔が真っ赤になってしまいました。

呑みやすいから、ついつい呑み過ぎてしまう魅惑の酒です。

1日お猪口二杯くらいが丁度良いかも。



今日3/27(土)の弁当は旦那のみ。

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賞味期限が少々切れたカニカマで海鮮風焼そばと昨日のタッカルビの残りをソテーしたのと“ム”。

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私はカップラーメンを食べました。

直後に友達からのLINEで「昼御飯食べたー?」と。

ランチのお誘い、一歩遅かった(~_~;)


晩御飯は、麻婆豆腐。

今回はレトルトではなくちゃんと作りました。
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レシピはクラシルのネットレシピを忠実に。

写真に写ってはいないけれどオイスターソースとレシピには無かったラー油も入れました。

味噌汁はフリーズドライ
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「どお?」という私の問い掛けに旦那の感想…

「別に…ええよ」、、、

「別に」とは…なんぞ(笑)

何か含みのある言葉に尋問したら、まず量が多すぎるという事と…

餃子の王将の麻婆豆腐丼よりも山椒(花椒)が少ないという事でした。

私もちょっと味見をしたら、片栗粉を入れる前の味見は完璧だったけれど片栗粉を入れた後に味が少し薄くなってしまったな~という感じ。

あとは挽き肉、、本来ならば豚挽き肉を使うけれど牛・豚の合挽肉を使ったのがダメでした。

ちょっと?惜しかったか…?

結局1/3残したので私が残飯処理係をしました🐷

今夜は頭痛がして鎮痛剤を飲んだからキッチンドリンカーでは無く…

こういう時はイマイチな場合が多いかも。


食後、母から叔父の葬儀が無事に終わったという報告の電話がありました。

(私の実家らへんでは葬儀よりも火葬が先なんです)

弔問客は密を避け少なかったけれど、香典や花や、お供え物が凄く沢山で立派な葬儀であったとの事でした。

叔父の人柄でしょうね…。

温厚な人柄であったから温という文字と院という文字の入った立派な戒名であったそうです。

従兄の挨拶も長男として素晴らしかったし、誰もが叔父に対して感謝の気持ちしかないという事でした。

その通りであったと思います。

叔父は倒れるその日まで、認知症になってしまった妻である叔母を施設へ入れる事なく面倒を見ました。

昨日、火葬場に行く時、叔母が入所しているグループホームのスタッフさんが叔母に「散歩しましょう」と声を掛け外に出してくれ、その前を霊柩車が通過してくれたとの事でした。

叔母には夫である叔父が亡くなったとは伝えなかったそうですが、その方が良いんだなと思いました。


弟からの電話で「ひとつの時代が終わったって感じがするね…」と言っていました。

本当にそう思います。

私達が子供の頃から、いつも当然の様にいてくれた人であって、いつも笑顔で優しくて…。

叔父の存在は、本当の父親がいなかった私達兄弟の中では特別な存在であり偉大でした。

コロナの影響で葬儀には出られなかったけれど母から色々、話を聞けて良かったです。

叔父の御冥福を心から祈ります。


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