脳内ビデオゲームとエレクラとナポリタン。 - エレクトロニック・クライム

『イーロン・マスク氏、脳内でビデオゲームをプレイできる技術を報告―現在は猿で研究中』
2/2(火) 11:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/fad0a0a51247b62536832297dd826a50644edeb4

(一部引用)
これは、同氏がCEOを務める脳に埋め込むインターフェイス「BMIs（ブレイン・マシン・インターフェース）」の開発を手がける企業Neuralinkについての報告で言及されたもの。同社は、昨年8月にも頭蓋骨に開けた穴に装着するコインサイズのチップを発表しており、マウスや猿、豚を用いて血圧や体温などの体の状況をモニタリングできる技術を披露していました。
今回明らかにされたのは、頭蓋骨に埋め込むタイプのワイヤーを用いたワイヤレスの「ダイレクト・ニューラル・インターフェイス」と呼ばれるもの。これを頭に埋め込むことで、脳内でビデオゲームがプレイできるようになるとしています。
(引用終り)

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(KUMA)
イーロン・マスクさんを個人的に嫌いであるとか苦手であるという感情は一切ありません。
どちらかと言えば好きな感じの方です。

ですがイーロン・マスクさんが研究されている様々な技術は、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)と密接に繋がりがあります。

だけどエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)をイーロン・マスクさんが一挙に担って行っているものであるとは今のところ思っていません。

このニュースで紹介されているイーロン・マスクさんの研究よりも更に高度な技術が既に出来上がっています。

奴等はあくまでも表に出て来るつもりは無いのでしょう。

猿ではなく人間で人体実験を行って来ました。

赦しがたい事です。

この技術の悪用・陰気臭さを取り除いたイメージを人々に植え付ける為にイーロン・マスクさんは利用され、表に台登させられ、今後益々人々の前にチョロチョロと隠された数々の技術を紹介させていくつもりなのではないかと予想しています。

実際には脳にあれこれ埋め込まずして人間の脳がスマホやパソコンの様に使えます。

私は脳の手術などしていませんが人工知能(通称ギデオン)と思考が繋がり会話が出来ます。

私が目を閉じた時、行ったこともない場所を散歩でもしている様な目線の映像が見えるのも、ゲームとして十分使えるものだろうと思います。