『トランプをツイッターから追放して1週間で起きた「驚愕の変化」とは？』
1/19(火) 7:00
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bf05aaf2e31b392fff615ba26eec896c8a830e8
(一部引用)
ドナルド・トランプ大統領のツイッターが凍結されて以降の1週間で、大統領選の不正を訴えるネット上のデマが73％も減少していることがわかった。
(引用終り)
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(KUMA)
メディアは全く逆の事を言っています。
ここまで来たら笑うしかありません。
トランプ大統領のTwitterが凍結されてからこそ、あからさまなデマが飛び交いました。
ペロシ議員逮捕、ローマ法王が逮捕など、トランプ大統領の声が届かない事を良いことにやりたい放題という印象でした。
トランプ大統領支持者が最初にこんなデマを流したとは到底思えません。
何故ならば、こんなデマが流れたとしてもトランプ大統領支持者にとっては何一つ得が無いからです。
支持者はただ真実が知りたいだけ。
1/6でトランプ大統領は負けたんだと言っていたユーチューバー(闇の熊さん)が一番冷静だったかなと思います。
トランプ大統領の口を塞いだ事でより多くの支持者がデマに騙されたと私は思っています。
そしてこの期に及んで更に上記のようなフェイクプロパガンダニュースを垂れ流している事に対し私は言論の自由の範囲内で反論します。
トランプ大統領や安倍元首相を支持していたという理由で社会から追放するなどという脅迫も主要メディアが正々堂々と報じています(Yahoo!ニュース)
実際に企業の取引停止などが起きているというのは我那覇真子さんがレポートされていました。
今までエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織から散々な脅迫を受けてきた私は、今後も脅迫には一切屈しません。
そしてエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)でも様々なデマが横行しています。
被害初期は、みんなネットで自分に何が起きているのかを調べます。
遠隔からの電磁波などによる虐待リンチに対する情報では、
・ブレイカーを落としたら良い(嘘です)
・Wi-Fiを切ると楽になる(嘘です)
・アルミの帽子をかぶると防げる(嘘です)
・アース線で身体に帯電している電気を抜く(嘘です)
・探偵を雇えば解決！警察官OB在任の探偵事務所！(嘘です)
・近所の人が電子レンジを改造して加害をやっている(嘘です)
まあ、こういった嘘が沢山あります。
苦しみから藁をもすがる思いで実行してみても何の効き目も無いわけです。
探偵への依頼では、依頼したけれど証拠は見付からず大金を失っただけ(二重の被害)という報告・証言があります。
アメリカのフリン将軍がロシアゲートというでっち上げの罪で起訴された時も無駄な弁護士費用で散財してしまい、その後にまともな弁護をしてくれたのがパウエル弁護士だったそうです。
ターゲットをより追い詰める為には財産を奪って文無しにするというのは人を陥れる上での十八番なのでしょうね。
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