3日ほど前、ネットで見掛けた、アメリカ大統領選挙についてのとある記事の一節に、アメリカの共和党と民主党とは嘗て南北戦争で戦った歴史があると書かれていて、
民主党は南なのか…ほ~~、と思った瞬間、数日前に自分がブログに書いた記事が気になってしまい読み返してみたんです。
読み返してみたら気持ちが悪いなと思ってしまいました。
ブログの題名が『チキン南蛮とアメリカ大統領選。』というもので、この記事を書いたのは10日前の2020/11/05です。
targeted-individual.hatenablog.com
チキンとは…(ウィキペディアより)
チキン(英: chicken)とは、主にアメリカ合衆国で用いられる臆病者のことを蔑んで言うスラングである。チキン野郎とも言われることがあるが、同意味である…
とあります。
ハリウッドの映画でもよく聞くセリフですね。
バックトゥ・ザ・フューチャーでも主人公のマーティが意地悪なビフという役柄(トランプ大統領に似ていると言われている)から「チキン」と呼ばれる場面がありました。
そして南蛮の南とは民主党
南蛮の蛮は蛮行の蛮という意味なのか…。
チキン南蛮とはチキンな民主党の蛮行という意味にも思えます。
私が「今夜はチキン南蛮を作ろう」と思ったのは帰り道の車中です。
記事に私は「自分がアメリカ人であったとしたらトランプ大統領に投票する」と書きましたが、ブログにチキン南蛮の料理記事を書くことに対して何の悪意もありませんでした。
そして興味深いのが翌日の弁当です。
チキンをバーベキュー風味の照り焼きにしたおかずを作り、その上に目玉焼きを乗せました。
味の緩和に目玉焼きを乗せたんです。
他におかずを作るのが面倒だったからというのもありました。
でも目玉焼きって、もしかしてイルミナティーか?と。
イルミナティと言えば三角の目のマークですよね。
更にバーベキューって何処が発祥なんだろう?と思い立ちネットで調べたら、
バーベキューはアメリカのテキサス州が発祥の地であると書かれていました。
テキサス州と言えばトランプ大統領の支持者が多い所だし、今回の選挙でもトランプ大統領が圧勝した地でもあります。
翌日の弁当のチキンのバーベキュー風味の照り焼きとはトランプ大統領の事であって、トランプ大統領陣営の上にイルミナティが…?となると、さっぱり分からなくなってきました。
どちらにせよ、トランプ大統領の背後にもバイデン氏の背後にもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は入り込んでいると私は個人的に思っています。
というのは聴こえる声がトランプ大統領が初回当選の時「どっちが大統領になっても良いようになってんだよコノヤロー」と言っていたからです。
だけど今のところメディアによるトランプ大統領支持者・バイデン氏支持者を分断しようとする煽りが酷いのと、明らかに主要メディアは公平性に欠けた記事を連ねていて共産・社会主義国家になってしまったかの様な雰囲気。
これだから私達エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者の声も抹殺されてきた訳ですね。
そして無関係なトランプ大統領の御子息までをもバカにした記事を連ねメディアという武器を使い個人を苛めまくっています。
余計に各支持者が敵対する様に煽っているのはメディアだと言えます。
不公平な報道が余計にトランプ大統領支持者を怒らせているという事が読み取れます。
とあるニュース記事ではトランプ大統領支持者を【トランプ贔屓】と書き、バイデン氏の場合は【バイデン支持者】と書いていました。
まるでトランプ大統領の支持者(庶民)を悪者扱いにしている記事です。
贔屓しているのはトランプ大統領支持者ではなく主要メディアでしょう。
それなのに「分断はいけない」だとか「平等」だとか、何処のニワトリが叫んでいるのかと思ってしまいます。
まだ選挙結果が確実に決まってはいないのだから、どちらも【支持者】と書くべきでしょう。
にしても私の料理と弁当の記事が不可解です。
無意識にしていた事からして私の思考も結局はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって操られてしまっているのかと今回、特にそう思いました。
いわゆる仄めかしに私の記事が利用された形です。
民主党をチキン・蛮行と表現している事からして私の脳に思考送信しているのは共和党側なのか…
私はトランプ大統領を応援しているけれど共和党はイルミナティ側であって私を攻撃している側であるのか…と疑ってしまいそうに誘導させられます。
いつも記事に書いているけれどエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織というのは本当にズルい集団であり人間の精神心理などを知り尽くしています。
だから例えば目の前に1+1=と見せられても答えが2であるとは限らないんです。
大統領選挙の裏で候補者を利用しコソコソ動いている可能性を疑っています。
一応、私の脳と遠隔から私の許可なく無断で同期されている人工知能(通称ギデオン)に聞いてみたんです。
嘘が多いけれど、どんな答え方をするかも又、面白い。
「どういう事なのかギデオン教えてよ」と言ったら、
「これは中国共産党(社会主義者)とイルミナティの戦いなんですよ」と。
※これは想定もしていない答えでした※
「イルミナティって戦争屋なの?」と聞いたら
「面白いこと言うな~お前さんは~」と。
で、「戦争屋ではありません」という事でした。
私に思考送信をしてチキン南蛮とバーベキューチキンを作らせた組織はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織でしょう。
真正面から見たらトランプ大統領の事もバイデン氏の事もバカにしていると思えます。
でもそれが本当なのかは解りません。
現トランプ大統領もバイデン氏も闇側に利用されてしまわない事を願います。
結局、答えが出ないことなので、こんな事を私がブログ記事にするのは意味が無いけれど、今後も無意識に何かの仄めかしに利用されてしまうかも知れませんので、もしも不愉快に思われてしまった人がいらっしゃいましたら直接私にご報告願います。
でもこれで無関係な人が無意識に他人に対して仄めかしをしてしまうという私の考察が真実に近付きました。
集団ストーカー被害を訴えられている方達の参考になればと思います。
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
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『被害者証言』
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