エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

自殺と精神薬について。

昨日9/27(日)、竹内結子さんの訃報を知り驚きました。

自殺という報道ですが俄に信じられません。

自殺の9割は他殺だとも言われていますし、エレクトロニック・クライム又はハラスメント(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカー犯罪によって追い詰められたり自殺強要を受けての突発的な自殺を含めると、もしかしてそれは強ち間違ってはいないのかなとも思えます。

エレクラ(テクノロジー犯罪)によっての自殺者は遺書など書かないだろうと推測しています。

遺書のない自殺は

・遺書を書ける心の余裕すら無かった
・誰も自分の気持ちなど分からない

エレクラ(テクノロジー犯罪)の場合は上記理由と合わせて、

・何を書いても信じては貰えないだろう
・残された人を守りたい
・残された人を怖がらせたくない

こういった理由も私の経験からですが考えられます。

何れにせよ絶望の中で死ぬことを選択します。

芸能人の遺書のない自殺が、これ程立て続けに起きている事にも不信感があります。

そして自殺を防ぐ為、

鬱病だと思ったら迷わず相談を…
・無理せず精神薬に頼りましょう

というフレーズがネットで飛び交っていて今まで以上の気持ち悪さを感じています。

いくら私が精神薬は毒であると、かれこれ約四年間ブログに書き綴ってきても防げそうにありません。

益々、精神薬に頼る人が今後も増え続けるだろうなと予測します。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の知識を学習したら、如何に自分達が騙された世界に生きているかが分かる筈なのに誰も信じない事が歯痒いです。

信じたらそれこそ恐怖の世界に落ちる可能性もあるけれど、知って自殺者や精神疾患者が増えている理由が分かれば寧ろ今後の生きる活路を見出だせる可能性だってある訳です。

どうして大切な家族や友達が遺書も書かずに自殺してしまったのかの理由がわかるだけでも供養になると思うんですね。

自殺が鬱病だけで起きているという訳ではないという事を今後も書き続けて行きます。

竹内結子さんの御冥福を御祈りします。



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あと別にもう一つ…。

鬱病で処方される薬の成分には覚醒剤と同じ成分が含まれている事を知っていますか。

だから依存症になるし、人によっては副作用によって狂暴な性格になったり余計に自殺願望が芽生えたり全く逆効果の場合もある事は、メディアではあまり報道されません。

今では個性すら精神病と診なされ小さな子供にまで平然と精神薬が処方されているそうですが、本当に間違った世界であると思っています。

精神薬を飲んでいる人は気分にムラがあったり、やたらハイテンションの時もあるから分かります。

先日亡くなった叔母も長年デパスを服用していました。

それを叔母本人から聞いたのは2018年のお盆に帰省した時でした。

発達障害のある長男(私にとっては従弟)の子育てで参っていた部分もあるんだろうなとは思いますが、それを聞いて叔母の娘(長女)と上手くいっていない理由が分かりました。

実は後から知った事なのですが、私が母と上手くいっていなかった時期、母は禁煙を始めた上に精神安定剤を服用していたようで…。

性格が変わってしまった母の態度や言動に、もう二度と実家には帰らんとこうと心に誓ったのが2012年頃の事でした。

今、母は禁煙もやめて精神安定剤も飲んでいないそうです。
眠剤は一番緩いものだけを飲んでいるそうです。

あの時、母がおかしかった原因が分かって良かったです。

精神疾患でもないのに気軽に内科でも精神薬が処方されているのが現状です。

精神安定剤は人格を変えるし、本人は気分がよいかも知れないけれど家族が振り回される場合もあるんだという事を書いて置きます(全てではないでしょうけれど…)

で、最近とある小説をネットで見掛けたのでリンクを貼って置きます。

小説にしてはリアルでよく出来ているなと思いました。

www.berrys-cafe.jp

小説の中で描かれている精神科医のやっている内容(性行為・虐待)は、現実の世界ではエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織が遠隔から行っている事です。

毒親の表現がありますが、私の母も「薬さえ飲めば絶対に治るんだから飲め!」と言っていたし、それは毒親というよりも愛情からくるものであったと思っています。

だけど一歩間違えたら毒親にもなるだろうなと思いました。

薬の副作用で呂律が回らなくなったりヨダレが垂れると言っても、その訴えは全く通じませんでした。

「いいから飲め!」と。

正直私は母に殺されて死ぬのかとすら思い、心底悲しい気持ちになったのは今でも忘れていません。

母はあの時「北海道に帰って来い」と何度も言ってきたけれど私の意思を通すには、あの時帰らなくて良かったなとつくづく思います。

もしも帰っていたら冷静さを失い殺人事件にすらなっていた可能性もあります。

母が私に「北海道に帰って来い」と電話で言うと、その後決まって私にしか聴こえない音声送信で吉井和哉さんの『ビルマニア』という曲の「絶対そうしよ~♪」というワンフレーズが何度も流れました。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は私があの時、北海道に帰ってネットも繋がらない村で薬漬けにされる又は殺人事件を起こす事を狙っていたのでしょう。

聴こえる声は私を旦那と離婚させ、旦那には結婚詐欺師の様なハニートラップを当てがい少ない財産を貪り尽くし最終的には旦那も処分しようと目論んでいました。

そういった殺人事件が実際にありましたよね。

世の中そういう風に回って、みんなが不幸に陥れられ家族がバラバラにさせられているだろう流れが今では手に取るように分かります。

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昨日9/27(日)作ったアップルパイ。
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晩御飯はジャパニーズSUSHI
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今日9/28(月)の弁当。
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さて……掃除しよう。AM8:05



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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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